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ごちゃごちゃしたコード類をすっきりまとめる！誰でもできる簡単な収納方法

  • 2020.3.14
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コードをすっきりまとめる収納法を知りたい

電化製品などのコード類は、そのままにしておくと、ごちゃついてしまいます。コードがごちゃごちゃしてしまうと、お部屋自体もすっきり見えない原因になってしまいますよ。

今回は、真似したくなる簡単な収納アイデアを紹介しますので、ぜひ取り入れて整えましょう。

ごちゃつきがちなコード収納アイデア

ビニールタイで充電器収納

充電器を収納するのに、ビニールタイを使っているそうです。

充電器のコード部分にビニールタイを巻き付けて、フックに掛けられるように円をつくります。

そして、その円の部分をフックに掛けるだけで良いそうです。シンプルな収納方法ですが、出し入れがしやすくなりそうですね。

綿ファスナー結束バンドで収納

ダイソーの綿ファスナー結束バンドを使って、ヘアアイロンのコードをまとめているそうです。長いコードもまとめやすいところが魅力ですね。

また綿ファスナーなら、簡単に付け外しができますし、100円で6本入っているコスパの高さもおすすめポイント。

透明のフックで収納

扇風機のコードをまとめるのに、透明のフックを使っているそうです。100円ショップで気軽に手に入る収納グッズで、目立たないところが魅力ですね。

長さがないコードなら、フックを上の位置に取り付け、引っ掛けるだけでOKです。

マウスやコードをポーチに入れて収納

パソコンのマウスや充電器などのコードは、セリアのEVAポーチの中に入れて、収納されているそうです。

使わないときは、このようにポーチに収納し、パソコンとセットでファイルスタンドの中に立てているそうですよ。

EVAポーチは中が見えないので、すっきり収納させたい方におすすめです。

ねじれるバンドで収納

セリアから販売されている【ねじってそのまま形をキープ】という商品を使って、プリンターのコードを収納されています。

このバンドは、中にワイヤーが入っており、くるっとねじるだけでコードをまとめられますよ。

突っ張り棒で浮かせて収納

セリアの突っ張り棒とワイヤーシンプルラックを使って、ルーターやコンセントなどを浮かせて、収納されているそうです。

突っ張り棒を奥に設置すれば、上から見ても見えないですよね。

メッシュ素材なので、熱がこもらないですし、空いた空間を有効活用できるところが魅力です。

輪ゴムを使って収納

輪ゴムを使ってコードを束ねて、フックに吊るして収納されているそうです。

とても簡易的な方法ですが、お金をかけずに収納できるので、良いですよね。

使いやすい場所にすぐ掛けられるようにしておけば、使い勝手が良くなりそうです。

鏡の裏に収納

鏡の裏に、セリアのマグネットフックをつけ、まとめたコードを吊るして収納されています。

携帯電話のコードなど、よく使うものは、出し入れしやすい場所に収納しておくと便利ですね。

コードを束ねているものも、セリアのコードホルダーを使っているそうです。

セリアの開閉フックで収納

セリアの開閉フックをコピー機の横に貼り付け、コードをくるっと巻いて収納されています。

開閉フックはフックの部分が開け閉めできるようになっているので、よりすっきり収納したい方におすすめです。

自分で幅を変えられるので、コードの長さや貼り付ける場所によって、調整しましょう。

ラタンボックスに収納

ルーターなどのコード類を、ニトリの積み重ねバスケットを使って収納されています。

熱が逃げないようにしてしまうと良くないので、通気性の良いものに収納してあげるというのは、良いアイデアですね。

外から見ると、中身が見えなくなるのですっきりします。

フサカケで

無印良品のフサカケを家電の横に貼り付け、コードをくるっとまとめて収納されています。

真っ白でシンプルなデザインなので、まったく目立たないところが魅力です。くるくる巻くだけですっきりするところが、楽で良いですね。

コードをまとめてすっきり収納しよう！

コードをすっきりまとめるためのアイデアを紹介しましたが、簡単に取り入れられるアイデアばかりでしたね。

コードをすっきりまとめてあげると、お部屋の印象も変わります。100均グッズなどを駆使して、暮らしを整えていきましょう。

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