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小栗旬がシニカルな笑みで見下す…!「ジョン王」チラシビジュアル&プロモーション映像解禁

  • 2020.3.14
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小栗旬主演「ジョン王」のチラシビジュアル
提供:ホリプロ

吉田鋼太郎演出、小栗旬主演で2020年6月・7月に上演される「彩の国シェイクスピア・シリーズ第36弾『ジョン王』」のプロモーション映像と、チラシビジュアルが解禁された。

【写真を見る】“オールメール”で演じられる「ジョン王」の世界を紡ぐキャスト陣

「ジョン王」は、英国史上最も悪評の高いイングランド王・ジョンの時代を描いたウィリアム・シェイクスピアの“問題作”。

故・蜷川幸雄氏の志を継ぎ“蜷川シェイクスピア”を文字通り継承する吉田版「ジョン王」の主人公は、敵対するイギリスとフランスの間を行き来しながら、双方の権力を批判的に見つめるシニカルな若者、私生児フィリップ・ザ・バスタード。

そしてこの私生児を数々の蜷川作品で主役として多くの者を魅了してきた小栗が務め、タイトルロールであるイングランド軍のジョン王を横田栄司が演じる。

このたび公開されたプロモーション映像は、演出だけでなくフランス王役で出演も果たす吉田、イングランド軍のジョン王役・横田、そして主演の私生児役・小栗の3人が、多彩な言葉の応酬が特徴的な本作とは対照的に、無言で作品の世界観を魅せるものになっている。

また、チラシビジュアルは、争いを繰り返すジョン王とフランス王が悩みと欲望を抱え必死に何かを叫んでいる姿と、シニカルな笑いをたたえながら2人を見下している私生児を表現している。

「ジョン王」あらすじ

イングランド王ジョンの下へ、先王リチャード1世の私生児だと名乗る男が現れる。ジョンの母エリナー皇太后はその私生児、フィリップ・ザ・バスタードを親族と認め、従えることを決める。

そこへフランス王フィリップ2世からの使者がやってくる。イングランド王位を正当な王位継承者である幼きアーサーに譲り、領地を引き渡すよう要求しにきたのだ。それを拒んだジョン王は、私生児を従えてフランスと戦うために挙兵する。

戦闘を開始した英仏両軍の互角の勝負の中、私生児が両軍に戦闘地の市民への攻撃を提案。一転して両軍は協力態勢となるが、今度は市民がイングランド王の姪ブランシュとフランス皇太子ルイの結婚を提案、両国の和睦を促す。

アーサーの母コンスタンスは猛反対するが、賛同した両王のもと、すぐに結婚式が行われる。

今度はそこへローマ法王の大使パンダルフが現れ、フランス王に対し、キリスト教会と対立するジョン王との関係を絶つか、ローマ法王の呪いを受けるかの選択を迫る。

悩んだ末にフランス王はジョン王と手を切ることを決意するが、結果としてフランス軍は敗れてしまう。両王の思惑が入り乱れる中、事態は展開し…。(ザテレビジョン)

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