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サプライズ好きの彼も嬉しくなっちゃう♡女子の可愛い喜び方4選

  • 2020.3.13
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彼氏がせっかくサプライズをしてくれても、上手にリアクションがとれない女性は意外と多いです。うまく喜べなかったりすると、反対に彼氏に申し訳なくなってしまうことも…。

また、リアクションが大きければ喜びの気持ちが伝わるわけでもないのが、難しいところですよね。彼を喜ばせるためにも、リアクションが苦手な女子でもできる可愛い喜び方を紹介します!

1. いつまでもプレゼントを見続ける

彼氏からサプライズでプレゼントをもらったとき、上手にリアクションがとれなかった…(泣)と思ったら、いつまでもプレゼントを見続けてみましょう。小さな子供はもらったプレゼントを手にして、いつまでも遊んでいますよね。意識的に子供のようにふるまってみるのです。

もらった指輪をはめた指をいつまでも見ていたり、バッグを抱えた自分を鏡に映して見ていると「喜んでくれたんだな」と彼氏はわかります。また、リアクションを声や表情に出すのではなく行動で示すことにいじらしさを感じて、彼氏は「可愛い…」と思ってくれますよ。

2. できる限りの笑顔を作る

サプライズに上手にリアクションできない人は、喜び方だけでなく、自分の思い自体を上手に表現できないタイプの人が多いです。なので、もしも喜ぶ瞬間がきたら、今の自分にできる限りの笑顔を作ることをまずは意識してみましょう。

作った笑顔なのでぎこちなくはなりますが、それでいいのです。彼氏は、不器用な彼女が一生懸命喜びを表現しようとしていることに嬉しさを感じますし、外には出ないけれど、喜んでいる気持ちは伝わります。

3. してくれたことの価値を口に出す

サプライズをされたとき、「彼氏がしてくれたことの価値」を口に出してみると、喜んでいることをリアクションとしてとれるようになります。

例えば、サプライズプレゼントでバッグをもらったときは「すごい!これ、限定品で人気のバッグ!もしかしてお店の前に行列してくれたのかな。今朝は気温3℃で寒かったのに…大変だったよね、寒かったよね?ブランド品だし高価だよね、散財させちゃったね…」という感じで、彼がどんなにすごいサプライズをしてくれたのか、言葉にしてみるのです。

上手に言葉が出てこないときは、見たままを口に出すだけでも効果があるので大丈夫。赤い皮のバッグをもらったら「赤いくてきれいな色だね。皮がすべすべ!やわらかい皮だね〜」などとプレゼントを見て感じたことを素直に口に出してみて。彼は自分のしたことを認めてもらえた感覚に陥るので、気持ちが満たされやすくなる効果があります。

4.「嬉しすぎてリアクションできない…!」

サプライズをされたときに上手にリアクションがとれない場合、「嬉しすぎてリアクションできない」と伝える方法もあります。映画や漫画などでよく使われている表現のため、彼氏もあまりに嬉しいとき人間はリアクションがとれなくなったり、言葉が出ないときがあることを知っています。

そのため、例えリアクションがとれなくても、深く喜んでいることが相手には伝わる場合が多いのです。魔法の言葉を言ったその後は「いつまでもプレゼントを見続ける」作戦に移行すると、可愛い喜び方の効果がさらに倍増しますよ。

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