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仕事の別れはチャンス!「同僚」から「女性」に彼の気持ちを変える方法

  • 2020.3.10
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仕事において「別れ」というのは必ずしも悲しいだけものではありません。同僚との別れは、恋愛のチャンスになるかもしれませんよ。「ただの同僚」から「ひとりの女性」として彼に意識させる方法を紹介します。

連絡先の交換がしやすい

まず同僚の連絡先をまだ知らないのであれば、仕事の別れは連絡先を交換する絶好のチャンスです。「職場ではもう会えなくなるから、LINEを交換しようよ」と言えば、よほど嫌われていない限りスムーズに交換できます。

とはいえ女性から男性に連絡先を聞くのは、意外とハードルが高いもの。ストレートに連絡先を聞く勇気がないのであれば、送別会に参加してツーショットでなくてもいいので一緒に写真を撮りましょう。「いま撮った写真を送りたいから、LINEを教えて」と言えば、自然な流れで連絡先をゲットできます。

もう最後だからといって社内メールで連絡先を聞くのはNGです。いくらパスワードがかかっているとはいっても、社内メールの内容はシステム担当者に筒抜けです。のちにトラブルが生じたときに決定的な証拠になるだけでなく、業務に関係ないメールをしたことで仕事に対する意欲が低いと評価されてしまうリスクがありますよ。

LINEは相手をメインにする

無事に連絡先を交換できたら、LINEのメッセージではできるだけ仕事以外のことを話題にしましょう。仕事での別れがあったからこそ、相手のプライベートを知ろうとする姿勢が「同僚」ではなく「女性」としての一面を見せることにつながりま。

よほど恋愛経験が乏しい男性でない限り、LINEで女性からプライベートに関していろいろ質問されると「この人は俺に興味があるんだな」と意識してくれますよ。

LINEで自分の話題ばかりを送って魅力をアピールしようとするのはNGですよ。話題の中心はあくまでも男性にしつつ、返信するワードが浮かばないときは笑顔のスタンプを送信したりして、メッセージのやり取りを楽しんでいる感じをアピールしましょう。LINEのやり取りは、ふたりきりで食事デートをするための“送りバント”なのです。

ガラリと印象を変えようとしない

LNEのやり取りをした結果、食事デートをすることになることも多いにあるでしょう。だからといって、女性としての色気をアピールしようと極端に露出の多いファッションや派手な色合いにするのはやめましょう。

元同僚であったとしても、「ふたりきりで会っているのが、職場の人たちに知られるのは恥ずかしい…」というのが男性の本音です。職場で会っていたときと同じイメージのファッションにしておけば、たとえ知り合いに見られたとしても「お仕事仲間」っぽく見られるので、噂されるリスクを減らせます。

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