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ブラッド・ピット、王室イジりをした英国アカデミー賞欠席は「娘たちのため」だった

  • 2020.3.10
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ブラッド・ピットが、あの名スピーチを用意したBAFTAsを欠席した影には、娘たちへの愛があった。(フロントロウ編集部)

ブラピ、英国アカデミー賞を欠席

映画『ワンス・アポン・ア・タイム・イン・ハリウッド』への出演で、2019年度に開催された多くの映画祭で助演男優賞を受賞したブラッド・ピットといえば、その演技だけでなく、ユーモアとウィットに富んだ受賞スピーチでも毎回注目を浴びた。とくに、2月2日の英国アカデミー賞では、ロイヤルファミリーのウィリアム王子とキャサリン妃を前に、イギリスのEU離脱やヘンリー王子の王室離脱のニュースを堂々とイジったスピーチを用意したことで、その度胸に拍手喝采が送られた。

画像: ブラピ、英国アカデミー賞を欠席

しかし当日、ブラッドは「家族のために」という理由で授賞式を欠席。ブラッドの代わりに、映画での共演者であるマーゴット・ロビーがスピーチを読み上げる大役を担うこととなった

ブラピ、欠席の裏に娘たちへの愛

じつはその頃、ブラッドの娘たちに様々なことが起こっていたよう。ブラッドの元妻で、子供たちの母親であるアンジェリーナ・ジョリーが、国際女性デーに米Timeに寄稿したエッセイの中で、15歳の娘ザハラと13歳の娘シャイロが、ここ2ヵ月で立て続けに手術を受けていたことを明かした。その手術の詳細については明かされていないけれど、シャイロが受けたのは、股関節の手術だという。

家族のうち2人が立て続けに手術を受けるたことで、他の兄妹や両親が一丸となって、お互いを支え合ったというジョリー家。アンジェリーナは当時の娘たちの様子を、「娘たちの顔が勇敢さで強張る様子も目の当たりにしました。(中略)私たちは自分を奮い立たせできることをやるしかないのです」と振り返り、ザハラとシャイロを中心に、子供たちが困難に立ち向かっていたことを明かした。

画像: アンジェリーナとブラッドの娘シャイロ(左)とザハラ(右)。
アンジェリーナとブラッドの娘シャイロ(左)とザハラ(右)。

そんなエッセイの中に、子供たちの父親であるブラッドが登場することはなかったけれど、関係者は米E!にこう話す。

「アンジェリーナとブラッドとも、子供たちのそばにいた。思慮深くて愛に溢れた両親ですよ」

子供たちのために、イギリスへは渡航しないことを選んでいたブラッド。英国アカデミー賞の数日後である、2月9日に開催された米国アカデミー賞では、俳優として初めてオスカー受賞となった。その際には、「これは、僕がする全てのことを色づけてくれる子供たちのものです。心から愛しているよ」と、子供たちへ愛のメッセージを送っていた。(フロントロウ編集部)

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