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狭くても使いやすい配置は?おしゃれな「ダイニングテーブル」のインテリア実例みせて!

  • 2020.3.10
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縦長LDKのダイニングテーブル

ソファを真ん中に、あえて明るい窓際にダイニングテーブルを配置したLDK。

お部屋の中で一番明るい特等席を食事の場所に。

こちらのお部屋も、窓際にダイニングテーブルを配置。

無地のテーブルクロスを使うことで、すっきりとした空間になっています。

たくさんのグリーンに囲まれたリゾートのようなLDK。

ふだんは2人で、お客さんが来たら4人でも使える「ちょうどいいサイズ」を求めて、自分で天板と脚を用意してDIYしたダイニングテーブル。カウンターキッチンにくっつけて、家事動線をスムーズに。

キッチンを含めて13畳ほどのLDKに、DIYのダイニングテーブル、ローテーブル、ソファを配置した例。

長野のリビルディングセンタージャパンで購入した古材を使って、ダイニングテーブル、キッチンカウンターをDIYしています。間仕切りがあることでキッチンが丸見えにならず、カフェのような落ち着いた空間に。

横長LDKのダイニングテーブル

窓に対して横長のLDK。半分をダイニング、もう半分をリビングとして使用します。下にちょっとした物を置くスペースがあって便利なダイニングテーブルはunicoのもの。

二人の好きなものをたくさん飾った壁が自然と目に入る配置です。

リビングとダイニング兼用の配置

ブルックリンスタイルのリノベーション1LDK。ダイニングとキッチンの間はラックなどで簡単に間仕切り。

古材とアイアンのダイニングテーブルに、チェアと一緒に革張りのソファを合わせて、リビングとしてもダイニングとしても使える空間にしています。

仕切りのないワンルームで二人暮らし。

ダイニングはあえて大きな天板のものを選び、デザイナーズチェアを合わせて、リラックスして使えるように。

ワンルーム・1DKのダイニングテーブル

一人暮らしのワンルームでも、ローテーブルは置かず、ダイニングテーブルを中心に生活するのもなかなか良いです。

コンパクトなサイズのものを選び、壁にぴったりと寄せれば動線を邪魔しません。

丸い形のものを選ぶと、柔らかい雰囲気で圧迫感が出にくいというメリットがあります。

椅子もたくさん置ける!

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