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やさしい味わい!【じゃがいも】を使った絶品スープレシピ9選

  • 2020.3.10
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満腹感を得られる!じゃがいもスープ

私たちの食卓に欠かせない野菜、じゃがいも。煮ても、焼いても、炒めてもどんな調理法でもおいしくいただけて老若男女から愛される野菜の一つですよね。万能な野菜なので、じゃがいもを常備しているご家庭も多いのではないでしょうか。

今回は、そんな便利で人気のあるじゃがいもを使ったスープレシピをご紹介します。じゃがいものスープは、ほっとする優しい味わいで、さらに満腹感も得られます。食事の副菜として、また軽い食事としてもお楽しみいただけるレシピを集めたので、ぜひこの機会にお試しくださいね!

お家で簡単!ビシソワーズ

材料 (1人前)
  • じゃがいも (1個)
  • 玉ねぎ (1/4個)
  • 有塩バター (10g)
  • ①水 (200ml)
  • ①コンソメ顆粒 (小さじ1)
  • ①白こしょう (適量)
  • 牛乳 (100ml)
  • ドライパセリ (適量)
手順
  1. じゃがいもは皮を剥きます。
  2. じゃがいもは5mm程のいちょう切りにします。 玉ねぎは薄切りにします。
  3. 鍋に有塩バターを熱し、1を弱火で炒めます。
  4. 2のじゃがいもがしんなりしたら、①を加えて弱火で煮ます。
  5. 3のじゃがいもが触ると崩れる位まで煮込んだら、牛乳を加えて火を止めます。
  6. フードプロセッサーに4を入れ、なめらかになるまで撹拌します。ボウルに入れて粗熱が取れたら冷蔵庫で1時間冷やします。
  7. 冷えたら器に注ぎ、ドライパセリを散らして完成です。

最初にご紹介するのは、じゃがいもと玉ねぎを使った簡単ビシソワーズです。ビシソワーズとはフランス料理で、じゃがいもを使った冷製スープのこと。じゃがいもと玉ねぎをバターでしっかりと炒めることで、甘みを存分に引き出しました。しっかりと冷やしてお召し上がりくださいね。

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牛乳は火を止める直前に入れて、絶対に沸騰させないようにしましょう。牛乳は沸騰させると分離してしまい、口当たりの悪いスープになってしまうので、鍋に牛乳を入れたらすぐに火からおろしてくださいね!

野菜の甘みをシンプルに!じゃがいものポタージュ

材料 (2人前)
  • じゃがいも (計250g) (3個)
  • 玉ねぎ (60g)
  • 水 (150ml)
  • 牛乳 (300ml)
  • ①塩 (小さじ1)
  • ①コンソメ顆粒 (小さじ1/4)
  • ①ナツメグ (小さじ1/4)
  • オリーブオイル (大さじ1)

トッピング

  • オリーブオイル (小さじ2)
  • 黒こしょう (適量)
手順
  1. じゃがいもは芽を取り、皮を剥いておきます。
  2. 玉ねぎは薄切りにします。
  3. じゃがいもは薄切りにします。
  4. 中火で熱した鍋にオリーブオイルをひき、1を入れて玉ねぎが透き通るまで炒めます。
  5. 2、水を入れ、蓋をして中火で10分程煮ます。じゃがいもに火が通り、柔らかくなったら木べらでつぶしながら加熱します。
  6. 牛乳、①を入れて混ぜ合わせ、中火で沸騰直前まで温めたら火から下ろします。
  7. 器に盛り付け、トッピングの材料をかけて完成です。

次にご紹介するのは、じゃがいもと玉ねぎを使ったシンプルなポタージュです。ミキサーを使わずに木べらで具材を潰すので、じゃがいもと玉ねぎの食感が残り、食べごたえがあります。スープを口に運んだときにほんのりと香るナツメグがよりおいしさを引き立ててくれますよ。最後にオリーブオイルとブラックペッパーをかけるだけで、本格的な見た目の一品に仕上がります!

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じゃがいもと玉ねぎは、炒めた時に火が通りやすいように薄くスライスしましょう。オリーブオイルで炒めるとじゃがいもと玉ねぎの甘みをしっかりと引き出せます。玉ねぎが透き通るまで炒めてくださいね!

とろとろ食感!じゃがいものコンソメミルクスープ

材料 (2人前)
  • じゃがいも (200g)
  • 玉ねぎ (50g)
  • 水 (150ml)
  • 牛乳 (200ml)
  • コンソメ顆粒 (小さじ2)
  • 有塩バター (大さじ1)
  • 塩こしょう (少々)
  • パセリ (乾燥) (適量)
手順
  1. じゃがいもは芽を取り、皮を剥きます。
  2. 1と玉ねぎをすりおろします。
  3. 鍋に2と水を入れて、弱火で加熱します。
  4. 3に牛乳とコンソメ顆粒を入れて、中火で沸騰直前まで温めます。
  5. 有塩バターを入れて、塩こしょうで味を調えます。
  6. 器によそい、パセリを散らして完成です。

こちらは、じゃがいもと玉ねぎを使ったコンソメミルクスープです。ミキサーを使わずにすりおろしたじゃがいもと玉ねぎを使うことで、ねっとりとしたとろみのあるスープに仕上がります。牛乳を豆乳や生クリームで代用すると、また違った風味をお楽しみいただけますよ。

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じゃがいもと玉ねぎは皮を剥いたらすりおろします。じゃがいもはすりおろすと変色しやすいので、手早くすりおろして加熱するようにしましょう。玉ねぎは片方のヘタを残した状態ですりおろすと、バラバラにならないのですりおろしやすいですよ!

優しい甘みがクセになる!春キャベツとじゃがいもの豆乳ポタージュ

材料 (2人前)
  • 春キャベツ (80g)
  • じゃがいも (100g) (1個)
  • 玉ねぎ (1/4個)
  • ①水 (150ml)
  • ①コンソメ顆粒 (小さじ1.5)
  • ②無調整豆乳 (100ml)
  • ②塩 (ふたつまみ)
  • ②黒こしょう (ひとつまみ)
  • 有塩バター (10g)
  • パセリ (乾燥) (適量)
手順
  1. じゃがいもは皮を剥き芽を取っておきます。
  2. 春キャベツは一口大に切り、じゃがいもは5mm幅に切ります。
  3. 玉ねぎは薄切りにします。
  4. 中火に熱した鍋に有塩バターを溶かし、2を加えます。玉ねぎが透明になってきたら、1を加え弱火でじゃがいもの周りが透き通る程度まで炒めます。
  5. ①を加え、中火でひと煮立ちさせたら火を止め粗熱をとります。
  6. 4をフードプロセッサーで滑らかになるまで撹拌し、再び鍋に戻します。
  7. ②を加えて中火で温め、沸騰直前で火を止めます。
  8. 器に盛り付け、パセリを振って完成です。

春キャベツとじゃがいもを使った豆乳ポタージュをご紹介します。甘みがぎゅっと詰まったみずみずしい春キャベツと豆乳を使い、味に深みがありつつもさっぱりとしたポタージュに仕上げました。フードプロセッサーでしっかりと撹拌したポタージュは、なめらかな舌触りが特徴的。シンプルで優しい野菜の味わいを堪能してくださいね!

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豆乳は加熱しすぎると分離してしまうので、炒めた野菜を水で煮込んで味付けをしたら、フードプロセッサーで撹拌して、最後に豆乳を加えるようにしてください。そうすることで、豆乳を分離させることなくおいしいスープに仕上がりますよ。

ピリ辛明太子がアクセント!明太子とじゃがいものスープ

材料 (2人前)
  • じゃがいも (160g)
  • 水 (加熱用) (大さじ1)
  • 長ねぎ (15cm)
  • 明太子 (30g)
  • 牛乳 (400ml)
  • 有塩バター (20g)
  • コンソメ顆粒 (小さじ1)
  • 黒こしょう (少々)
  • パセリ (乾燥) (適量)
手順
  1. 長ねぎはみじん切りにします。
  2. 明太子は身をほぐします。
  3. じゃがいもは芽を取り、皮を剥いて、一口大に切ります。
  4. 耐熱ボウルに3と水を入れて、ラップをかけ、600Wの電子レンジで3分加熱します。
  5. 4が熱いうちにマッシャーで潰します。
  6. 鍋に有塩バターを入れて中火で溶かし、1を入れます。
  7. しんなりしたら、5と牛乳を入れて、弱火で混ぜ合わせます。
  8. 2とコンソメ顆粒を入れて、弱火で沸騰直前まで温めます。
  9. 黒こしょうで味を調えます。
  10. 器によそい、パセリを散らして完成です。

じゃがいもと相性抜群の明太子を使った、明太子とポテトのミルクスープをご紹介します。じゃがいもは先に電子レンジで加熱して潰しておくことで、ミキサーを使わなくても口当たりのよいスープを作ることができます。なめらかさの中に明太子のピリッとした辛味と旨味が加わり、クセになるおいしさですよ。

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白ネギをみじん切りする際は、片側を5mm〜1cm程残し、縦に何本か切り込みを入れます。切り込みを入れた部分が広がらないように押さえながら切ると、簡単にみじん切りができますよ。明太子は、大きく縦に切り込みを入れて、包丁の背を使って皮から卵を削ぐように取りだしてくださいね。

牡蠣の旨味がクセになる!牡蠣とじゃがいものスープ

材料 (2人前)
  • 牡蠣 (100g)
  • 薄力粉 (まぶす用) (大さじ1)
  • じゃがいも (1個)
  • 水 (さらす用) (適量)
  • 玉ねぎ (100g) (1/2個)
  • にんじん (50g)
  • 水 (300ml)
  • 無調整豆乳 (200ml)

調味料

  • 料理酒 (大さじ1)
  • 砂糖 (小さじ1/2)
  • コンソメ顆粒 (小さじ1/2)
  • 塩こしょう (小さじ1/2)
  • 有塩バター (10g)
  • パセリ (適量)
手順
  1. 牡蠣はよく洗い水気を拭き取っておきます。にんじんは皮を剥いておきます。じゃがいもは皮を剥き、芽を取り除いておきます。
  2. たまねぎ、にんじんは1cm角に切ります。
  3. じゃがいもは1cm角に切り、水に5分ほどさらします。
  4. 牡蠣はバットに広げ、両面に薄力粉をまぶします。
  5. 鍋を中火で熱し、有塩バターを溶かして3を焼きます。両面に焼き色が付いたら一度取り出します。
  6. 同じ鍋に1、水気を切った2、水を入れ、蓋をして中火で10分ほど煮ます。
  7. 3、調味料の材料、無調整豆乳を入れ、沸騰させないように弱火で5分ほど温めたら火から下ろします。器によそい、パセリをかけて出来上がりです。

続いては、牡蠣を丸ごと使ったじゃがいものスープをご紹介します。ぷりぷり食感で旨味の強い牡蠣を入れて、濃厚且つ満腹感の得られるスープに仕上げました。牛乳ではなく豆乳を使うことで、まろやかさがありつつさっぱりとした後味をお楽しみいただけます。玉ねぎとにんじん、じゃがいもから出る甘みと牡蠣の旨味が合わさった贅沢な一品をぜひ作ってみてくださいね。

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牡蠣はよく洗ってしっかりと水気を切ったら、バットに並べて小麦粉をふり、熱したバターでこんがりと焼き目がつくまで焼いていきます。焼き目がついたら一度取り出して、牡蠣の旨味とバターが残るお鍋をそのまま使って野菜を炒めていきましょう!

簡単!食べ応えのある基本のポトフ

材料 (2人前)
  • 玉ねぎ (1/4個)
  • にんじん (1/2本)
  • じゃがいも (1個)
  • ウインナー (2本)
  • コンソメ顆粒 (小さじ2)
  • 塩 (少々)
  • 水 (600ml)
手順
  1. 玉ねぎ、にんじんは皮を剥いておきます。 じゃがいもは皮を剥き、芽を取り除いておきます。
  2. 玉ねぎはくし切りにします。にんじんは乱切りにします。じゃがいもは4等分に切ります。ウインナーは斜めに2等分に切ります。
  3. 鍋に水を入れて中火にかけます。沸騰したら1、コンソメ顆粒を入れ中火で15分程煮ます。
  4. 2の野菜が柔らかくなったら、塩を加え、火から下ろします。
  5. 3を器に盛り付けて完成です。

じゃがいもとにんじん、玉ねぎを使った基本のポトフをご紹介します。煮込むことで甘みと旨味が増す野菜とウインナーを入れて、食べ応えのある一品に仕上げました。ウインナーはベーコンやハムで代用できますよ。味付けはコンソメ顆粒と塩のみ!シンプルな野菜の旨味とじゃがいものホクホク食感をお楽しみくださいね。

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沸騰したお湯に野菜とコンソメ顆粒を入れて、野菜に火が通るまで煮込みます。切った野菜の大きさによって加熱時間を調節してくださいね。野菜に火が通ったことを確認してから塩で味を整え、ポトフを仕上げましょう!

芳醇な味わい!ブーケガルニで本格的ポトフ

材料 (2人前)
  • ウインナー (4本)
  • 玉ねぎ (150g) (1個)
  • じゃがいも (130g) (1個)
  • にんじん (100g) (1/2本)
  • 大根 (150g)
  • ブーケガルニ (1袋)
  • 水 (500ml)
  • コンソメ顆粒 (小さじ2)
  • 塩 (ふたつまみ)
  • オリーブオイル (大さじ1)
  • パセリ (生) (適量)
手順
  1. パセリは細かく刻んでおきます。じゃがいもは芽を取り除き皮をむいておきます。にんじんの皮はむいておきます。大根の皮はむいておきます。
  2. 玉ねぎは1cm幅に切ります。じゃがいもは一口大に切ります。にんじんは乱切りにします。大根は1cm幅のいちょう切りにします。
  3. 中火で熱した鍋にオリーブオイルをひき、1を入れて炒めます。
  4. じゃがいもの縁が透明になってきたらウインナー、水、ブーケガルニを入れ蓋をして弱火で20分程煮込みます。
  5. じゃがいもに火が通ったら、ブーケガルニを取り出しコンソメ顆粒、塩を加え弱火で加熱し、全体に味がなじんだら火から下ろします。
  6. お皿に盛り付けパセリをかけたら完成です。

ブーケガルニとは、イギリスやフランスなどヨーロッパ圏で、煮込み料理の味を引き立たせるためによく使われる複数のハーブをブーケのように束ねたもののことを言います。こちらのレシピでは、パックのブーケガルニを利用して、ハーブの豊かな香りをポトフに加えました。弱火でじっくりと煮込むことで、じゃがいもをはじめとした野菜の甘みとウインナーのコクが引き立ちます。お腹だけでなく、心まで温まるポトフをぜひお楽しみください。

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大きめに切った野菜は、熱したオリーブオイルを絡めるように炒めます。野菜に油を絡ませてから煮詰めることで煮崩れしにくく、味がよく染み込みます。ぜひお試しくださいね!

素材の旨味がぎゅっと詰まった豆乳クリームシチュー

材料 (2人前)
  • ベーコン (厚切り) (100g)
  • 玉ねぎ (100g) (1/2個)
  • じゃがいも (100g) (1個)
  • にんじん (100g) (1/2本)
  • しめじ (50g)
  • 薄力粉 (大さじ2)
  • 水 (200ml)
  • ①白ワイン (大さじ2)
  • ①コンソメ顆粒 (小さじ1.5)
  • ①塩 (小さじ1/2)
  • ①黒こしょう (ひとつまみ)
  • 無調整豆乳 (200ml)
  • 有塩バター (20g)
  • パセリ (生・仕上げ用) (適量)
手順
  1. じゃがいもは皮を剥き、芽を取り除いておきます。 にんじんは皮を剥いておきます。 パセリは刻んでおきます。
  2. じゃがいもとにんじんは2cm角に切ります。
  3. しめじは石づきを切り落とし、手でほぐします。
  4. 玉ねぎは1cm角に切ります。
  5. ベーコンは1cm角の拍子木切りにします。
  6. 弱火で熱した鍋に有塩バターを溶かし、3を入れ弱火でしんなりするまで炒めます。
  7. 1、2、4を入れ全体にバターが馴染むまで中火で炒めます。
  8. 薄力粉を入れ、粉気がなくなるまで弱火で2分程炒め、水を入れてよく混ぜ合わせます。①を入れて混ぜ、ひと煮立ちしたら蓋をして15分程じゃがいもが柔らかくなるまで煮ます。
  9. 無調整豆乳を入れ、5分程全体が馴染んでとろみがつくまで弱火で煮たら、器に盛り付けパセリを散らして完成です。

最後にご紹介するのは、ゴロゴロ野菜ときのこを使った豆乳クリームシチューです。じゃがいもやにんじん、玉ねぎを大きめに切ることで、食べ応えのあるシチューに仕上げました。厚切りにしたベーコンの旨味が染み込んだクセになる一品です。さらに白ワインを加えるので、風味のよい仕上がりになりますよ。ほっこり温まるシチューをぜひ作ってみてくださいね!

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大きめに切った野菜は、弱火でじっくりとバターを絡めながら炒めて火を通します。ダマになりやすい薄力粉は、野菜にふり入れて一緒に炒め合わせます。粉気がなくなるまでよく炒めると、ダマにならずクリーミーなクリームシチューが作れますよ!

優しい味にホッと一息

いかがでしたか?食べ応えがあるだけでなく、ほっと一息つけるようなじゃがいものスープをご紹介しました。クラシルでは他にもじゃがいもを使ったスープレシピをご紹介しています。そちらも合わせて参考にしていただき、じゃがいもの優しい風味を生かしたスープをぜひご家庭でお楽しみくださいね!

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