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牛肉だけで300g! 咖喱屋ボングーの「贅沢ビーフカレー」に挑戦してみた

  • 2020.3.10
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こんにちは、ミキカリーです。

カレー好きのライターさんに教えてもらった、NEWoMan(ニュウマン)新宿の新店「咖喱屋ボングー」。2月27日のオープン初日にお邪魔してきました!

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出典:シティリビングWeb

座席は29席。カウンター席、テーブル席、両方あります。

今回は、シグニチャーメニューの「贅沢ビーフカレー」、「自家製ラッシー」をいただくことにしました。

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出典:シティリビングWeb

午前11時~午後3時のランチタイムでカレーを注文するとセットで付くコールスローを最初にいただきます。酸味が控えめで好みのタイプ♪

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出典:シティリビングWeb

「贅沢ビーフカレー」が登場。お皿の直径はなんと30cm以上! お皿の奥にある「自家製ラッシー」(単品480円・税別)が小さく見えてしまうほど…。

ちなみにラッシーはすっきりタイプで、濃厚なカレーに合うように作られたとのこと。その左にあるお茶はアールグレイ。お水のかわりにサービスされるものです。

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出典:シティリビングWeb

玉ねぎはあめ色にこだわり、小麦粉を焦げる寸前まで炒って作ったという“漆黒のルー”。「贅沢ビーフカレー」はお肉のグラム数によって値段が異なりますが、こちらは300g(2400円・税別)。

女子は150g(1600円・税別)で十分満足できると思います! ほかに450g(3200円・税別)もあります。ライスは別カウントなのでご注意ください(笑)。

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出典:シティリビングWeb

薬味はらっきょう、福神漬け、レーズンの3種類。

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出典:シティリビングWeb

牛肉は、ほほ肉を使用しています。赤ワインと香味野菜、スパイスに一昼夜漬け込んでから低温でじっくり煮込んでいるそう。口に入れるとほろほろとほどけていきます…これはまさにごちそうカレー!

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出典:シティリビングWeb

カウンターキッチンスタイルなので、調理担当のみなさんがテキパキ仕事をされている様子が見られます。さわやかな笑顔でカレーがさらにおいしく感じられました!

駅チカで立ち寄りやすいのも「咖喱屋ボングー」の魅力のひとつ。新宿でお買い物の際、ぜひ行ってみてくださいね!

「咖喱屋ボングー」

■mikicurry tips

3月9日から、午前10時~11時限定のモーニングやカレーパン(2種)のテイクアウトがスタート。「贅沢ビーフカレー」が入ったボリュームたっぷりの「贅沢カレーパン」(1個400円・税別)が気になります♪

■ミキカリー

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出典:シティリビングWeb

(c)瀧波ユカリ

兵庫県神戸市出身。シティリビングWeb編集者&Curryブロガー。休日、夫に子どもを預けてカレーやさん巡りをするのが何よりの息抜き。

■「カリー my Love」

https://city.living.jp/common/curry

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