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水野良樹「“いきものがかり”でエゴサします」“めざまし”テーマ曲『SING!』制作秘話も<めざましプレゼンター連載>

  • 2020.3.9
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3月の“マンスリーエンタメプレゼンター”を務める水野良樹
KADOKAWA

【写真を見る】水野良樹とめざましファミリーが笑顔で記念撮影!

いきものがかりの水野良樹が、3月3日より「めざましテレビ」(毎週月~金曜朝5:25-8:00、フジテレビ系)に“マンスリーエンタメプレゼンター”として出演中。

2018年6月からスタートしたマンスリーエンタメプレゼンターは、エンタメ担当の軽部真一アナウンサーと共に、6時台のエンタメコーナーなどの生原稿読みを行い、7時台はMCの一人として番組終了まで登場する。

水野は、吉岡聖恵、山下穂尊といきものがかりを結成し、2006年にメジャーデビュー。「ありがとう」、「じょいふる」などグループの代表曲を数多く作詞作曲した。現在「めざましテレビ」のテーマ曲となっている、いきものがかりの「SING!」の作詞作曲も担当している。

また、グループ活動と並行して、国内外を問わずさまざまなアーティストに楽曲提供を行っているほか、雑誌や新聞、WEBでの連載執筆など活躍の場を広げている。

初回放送を終えた水野に、初挑戦となるプレゼンターの感想や、番組テーマソング「SING!」の制作秘話などについて聞いた。

【写真を見る】水野良樹とめざましファミリーが笑顔で記念撮影!
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――初回放送を終えた感想を教えてください。

いつも拝見させていただいている番組の中はあんなふうになっているんだという驚きと、めまぐるしく次から次へと指示を飛ばし合いながら進んでいく姿に感心しました。こうやって番組を作っているんだなと感動しました。

――「めざましテレビ」への出演が決まってメンバーの皆さんから反響はありましたか?

あんまり反応してくれなかったですね(笑)。でも、番組内で吉岡がコメントを寄せてくれていて良かったなと思いました。メンバーに助けられたところがあると思います。

テーマソングを担当していることもあり、ファンの皆さんがいつか番組に出るのではと期待してくださっていたので、(番組内で)曲を演奏するのではなく、「そういう出演か!」と喜んでくれたのがうれしかったですね。

――水野さんとしても“エンタメプレゼンター”としてのオファーは意外でしたか?

今をときめく方が出演されていらっしゃるので、自分でいいのかなと不安でした。普段はスーツを着てネクタイを締めるという衣装もあまりなく、紺のスーツなどを着ると一般の会社員のようになるので、自分だと認識してもらえるか不安でした。

――生放送の秒刻みのスケジュールはいかがでしたか?

皆さんの時間に対する考え方や、緊張感をすごく感じました。僕は初めてだったので、頭がパンパンになっていたのですが、周りの皆さんの、緊張感は持ちながらもリラックスした雰囲気で取り組んでいる姿はすごいなと思いました。

グループでラジオの生放送をやらせていただいたことはありますが、グループのときはもう少しラフな感じでやっていますし、「めざましテレビ」はエンタメだけではなく、ニュースもありますのですごくドキドキしました。

――早口言葉にも挑戦されていましたね。

大失敗しました(笑)。僕は案の定失敗しましたけど、アナウンサーの皆さんがスッと読んで次のコーナーに進んでいく姿は「やっぱりプロってすごいな」と改めて思いました。

――エゴサーチをよくされるとおっしゃっていて、今日も出演の合間にエゴサされていたようですが、その中で印象的だったものを教えてください。

「めざましテレビのMCに一般人が出ている」とか、最近太ってしまったので「丸くなったな」という意見ですかね。

自分の名前もそうですが、ライブが終わった後にお客さまの反応を見たいなというときに “いきものがかり”でエゴサします。後は、音楽番組に出させていただいたときなど、世の中の雰囲気を感じたいなと思ってやっています。

3月の“マンスリーエンタメプレゼンター”を務める水野良樹
KADOKAWA

――今日の出演に点数をつけるとしたら何点くらいでしたか?

55点くらいです…。番組が終了した後に、軽部さんにあいさつさせていただいた際の反応が軽い感じだったので、頑張らなきゃいけないなと思いました(笑)。

あんなに素晴らしい番組運びを目の前で拝見させていただくと、邪魔になっていないかなとドキドキしました。

――水野さんのTwitterに、緊張のあまり靴下の色を左右間違えたとありましたね。

緊張していたというか、寝ぼけていたんでしょうね。同じタイプの色違いの靴下を履いてきてしまって、同じタイプの靴下だったこともあり逆におしゃれみたいな感じになっていました(笑)。スタイリストさんも最初はそういうものだと思っていらしたみたいなので、自分から白状しました(笑)。

――朝はあまり得意ではない方ですか?

息子が生まれてからは早起きになりました。もともと朝に作業することも多かったので、朝は強いと思います。とはいえ、さすがに今日は早起きだったので前日は少し早めに寝ましたが、起きなきゃいけないという意識が強すぎたのか、暗い場所で怖い人に追いかけられる夢を見ました(笑)。完全に悪夢でした(笑)。

――「めざましテレビ」のテーマソングをいきものがかりの皆さんが担当されていますが、「SING!」はどのような思いで制作されましたか?

最初に、番組のスタッフさんが「めざましテレビ」はどういったスタンスで毎日ニュースを届けているかなどのビジョンや、番組への思いをレポート用紙に書いてプレゼンをしてくださいました。その中で曲を考えてほしいとおっしゃってくれていて。楽しいニュースもあれば、辛い悲しいニュースも流れる中で、皆さんはそのニュースを見て家を出かけていかれます。

毎日のスタートラインになる曲なので、どういう事態が起こっても耐えられる曲というか、明るすぎてもよくないし、暗すぎてもよくないし、何か日常のタイム感やテンションと合うものということをすごく意識しながら制作しました。

――他のアーティストに楽曲提供されることも多いですが、特に印象に残っている方や曲がありましたら教えてください。

毎回曲を作ることは本当に難しいのですが、印象深いのは和田アキ子さんですね。普段バラエティー番組や情報番組に出演されている、テレビで見る“アッコさん”という感じではなくて、本業の歌手として取り組まれていて、譜面が真っ赤になるくらいメモ書きをされていらして、どう歌うかも相当練習されてきていたと思います。

大先輩なのですが、歌を作った人へ敬意を示すことを大事にされていて、僕に対しても歌にプラスになることは何でも言ってほしいとおっしゃってくれて、若い僕が「これどうですかね?」と言っても素直に答えてくださって、そういう歌に対する真摯な姿勢は背筋が伸びる思いでしたね。

――今回のエンタメプレゼンターは新たなチャレンジになると思いますが、今後挑戦していきたいことがあれば教えてください。

モニターに映っている自分や、昔の映像を見て、そろそろ体を鍛えた方が良いかなと思いました(笑)。あとは、やっぱり早口言葉ですね。

――いきものがかりとしての今後の目標は?

5年ぶりにツアーがあるので、それをとにかく成功させたいです。今年はまず開催できるのか不安なのですが、なんとか終えたいと思っています。

10代で結成したグループが、もうすぐ40代を迎えるので、ちょっとでも長く続けていけたらという気持ちですね。

――最後に次回以降の出演に対する意気込みをお願いします。

名前を覚えていただけるようにしたいです(笑)。今日初めて原稿読みをさせていただいて、ギリギリ噛みかけたところがあるので、もっとうまくしゃべれるように練習して頑張りたいです。早口言葉をもう一回振られるんじゃないかと思っているので、こっそり練習しておこうと思います(笑)。

あとは、1カ月の間に痩せるというのもおもしろいなと思いました(笑)。毎週少しずつ違いが出るように何か工夫をして、楽しんでいただけるように頑張りたいと思います。

※「めざましテレビ」は毎週月~金曜朝5:25-8:00、フジテレビ系にて放送。水野の今後の出演は3月10日(火)、17日(火)、24日(火)を予定。(ザテレビジョン)

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