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<R-1ぐらんぷり>野田クリスタル、無観客&視聴者投票を味方に優勝!夢の“トリプルチャンピオン”へ一歩前進

  • 2020.3.9
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「R-1ぐらんぷり2020」で優勝したマヂカルラブリー・野田クリスタル
KADOKAWA

3月8日、「R-1ぐらんぷり2020」の決勝が行われ、マヂカルラブリー・野田クリスタルが18代目王者に輝いた。

【写真を見る】自作ゲームをプレーしながら実況するネタを披露した野田クリスタル

野田は、ファーストステージのAブロックに登場し、メルヘン須長、守谷日和、SAKURAIとの戦いを勝ち抜きファイナルステージに進出。自作のゲームをプレーし実況するネタで、同じく予選を勝ち上がったすゑひろがりず南條、大谷健太との激闘を制した。

賞金500万円とトロフィーを受け取った野田は、「やったやったやったー!」とピースサイン。「M-1グランプリ2017」決勝では、コンビのネタを審査員の上沼恵美子に酷評されるということがあった野田だが、今大会の最後には「えみちゃんありがとー!」と上沼への感謝を叫んだ。

「『あらびき団』に比べればマシ」

野田は、放送終了後に行われた記者会見で、「M-1グランプリ、キングオブコントともに決勝に出られたのに、どちらもクソみたいな結果で終わってしまったんですけど、今回は優勝できてよかったです。解放されました。最高です」と優勝をかみ締めながらコメント。そして、「報われたなと思いました」と優勝の瞬間を振り返った。

今大会の決勝戦は、新型コロナウィルス感染拡大予防のため無観客で行われ、初の視聴者投票も実施された。それについて野田は、「今回はスタッフさんがいたんですけれども、完全なる無観客の中でやるネタ番組もあって、そういうのでメンタルが鍛えられたので。『あらびき団』(TBS系)っていうんですけれども(笑)。あれに比べればマシでございます」と語り、自分にとっては「無観客の方がやりやすいのかなと思いました」と、今回の“無観客”を味方につけていたことを明かした。

さらに、勝因について尋ねられると、「リアルに言うとネットの投票が結構強めに入ったからだと思いますね。ネタの内容がゲームだったので、割とネットの方々の支持を得たんじゃないかと。真面目な分析ですみません」と、視聴者投票のルールがさらなる追い風になったと分析した。

夢は“トリプルチャンピオン”

また、「WEBザテレビジョン」の以前のインタビュー(2019年12月26日配信「マヂカルラブリー「囲碁将棋にもそろそろ全身タイツを」実力派2組がユニットコントを披露」)で、夢は「M-1グランプリ」「キングオブコント」「R-1ぐらんぷり」の“トリプルチャンピオン”と語っていた野田。夢への大きな一歩となるR-1チャンピオンの称号を手にした。

しかし、会見で野田は「トリプルチャンピオンにリーチがかかっているのが(霜降り明星)粗品なんですよね。ことし、粗品がキングオブコントのチャンピオンになってトリプルチャンピオンになると、僕の影が本当に薄まってくるので…殺します!」と危機感をあらわにしつつ、野田らしい荒々しい言葉で“打倒・粗品”を宣言した。

会見終了後、GYAO!で配信された「芸人まるごとお疲れ様会 R-1打ち上げ」では、野田が相方である村上に生電話で優勝を報告。チャンピオンとなった野田に、村上は「おめでとうございます。素晴らしい。天才」「遠くに行ってしまったなとは思うんですけど、単純にうれしい」と声を掛け祝福した。(ザテレビジョン)

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