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スポーティーなのに上品見えする「ミニショルダーバッグ」

  • 2020.3.11
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スポーティなミニバッグはひき続き流行中——「どうやって大人っぽくとり入れるか」が、私たちの課題です。

『Drifter(ドリフター)』のミニバッグは、別注アイテムならではの絶妙バランスで、いろいろな着こなしに合わせやすい逸品。トレンド感は残しつつ、あくまで上品に持てるのは、シックな素材感のおかげです!

素材感の違いで、シックな表情を演出

(¥5,500 / Drifter / JOURNAL STANDARD 福岡店)

アメリカのバッグブランドで人気の「巾着バッグ」を、シボの入ったフェイクレザーで大人っぽく別注!『JOURNAL STANDARD(ジャーナルスタンダード)』でしか手に入らない、特別なアイテムが誕生しました。

一見スポーティなデザインですが、表情ある素材感のおかげで程よく上品な仕上がりに。カジュアル過ぎないので、幅広いコーディネートにとり入れられます。

底が円形になった巾着は、ころんと丸いフォルムが愛らしい印象。

実はこの形、意外な収納力があるんです!貴重品はすべてこのバッグに収まるから、旅行のときに身につけるバッグとしても重宝します。口をギュッと絞れるので、防犯面も安心ですね。

レザー調のバッグなら、クリーンな白ブラウスにだってお似合い!

ハンドバッグとしても、ショルダーバッグとしても使える「2way仕様」。手持ちですっきり見せたいときは、ショルダーストラップをとり外すこともできます。

サコッシュやウエストポーチよりも少しだけ特別感のあるデザインで、私たち大人の着こなしにも自然と馴染んでくれそうですね。

『Drifter』は1977年に設立されたバッグブランド。もともとパラシュートの生産をメインにしていたこともあり、耐久性の高い縫製技術が評価されています。

気軽に使える丈夫な相棒バッグをお探しの方にはおすすめ!レザー調の素材なら、きれい目スタイルにもぴったりです。(FACY編集部)

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