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肩甲骨をほぐすとダイエットにつながる?ヨガでかんたん肩甲骨はがし♪

  • 2020.3.7
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みなさんは、背中で合掌はできますか?簡単に背中でぴったりと両方手のひら同士を合わせることができたら、あなたの肩甲骨はよく動いている証拠。肩甲骨まわりの筋肉が柔らかいということでしょう。逆に、ほとんど手のひらがくっつかなかったり、手のひらをくっつけるのが苦しいという場合は、肩甲骨の可動域が狭まっている可能性もあります。肩甲骨って普段はあまり意識して動かさないですよね。肩甲骨まわりをほぐして可動域を広げてあげることで、色々なメリットがあるのです。今回は肩甲骨はがしができるヨガポーズをご紹介いたします。ぜひ試してみてくださいね!

肩甲骨はがしとは?

「肩甲骨はがし」と聞くと、何かをベリッとはがすようなイメージをしてしまいますが、実際にはがす訳ではありません。

肩甲骨とは背中の上部にある、大きな2つの三角形をした骨のことです。

肩甲骨まわりの筋肉がこり固まってしまうと肩甲骨の可動域が狭くなり、べったりと背中に張り付いたようになってしまいます。

肩甲骨は色々な筋肉に繋がっており、肩甲骨まわりがこり固まってしまうと、身体にさまざまな悪影響が出てしまいます。

べったりと張り付いてしまった肩甲骨まわりの筋肉を、マッサージやストレッチなどでほぐして柔らかくし、可動域を広げてあげることを「肩甲骨はがし」と言います。

肩甲骨はがしの効果って?

肩甲骨まわりをほぐして柔らかくしてくれる「肩甲骨はがし」にはどんな効果があるのでしょうか?

「肩甲骨が動きやすくなったところで、そんなにメリットがあるの?」と思う方もいると思います。

実は肩甲骨はがしには女性に嬉しい効果がたくさん詰まっているのです。

たくさんの効果の中の一部をご紹介します。

肩こり改善

日本の国民病とも言われている肩こりは、ほとんどの人が経験した事があるかと思います。

パソコン、スマホ、デスクワークなど、日常には肩こりの原因が山ほど転がっています。

肩甲骨は肩まわりにも影響する大きな骨です。

ほぐされることによって、肩まわりの血行が促進し肩こりの改善に繋がるのです。

姿勢の改善

普段の生活ではスマホを見たり本を読んだり家事をしたり、腕を前に出すことが多いですよね。

そのため肩甲骨は外に開きがちになってしまい、開いたままこり固まることで肩が前に出て背中は丸くなってしまいます。

肩甲骨はがしをすることで肩甲骨の位置が元に戻ると、肩の位置も改善され、姿勢の改善にも効果がみられるのです。

冷え性の改善

肩甲骨は上半身の広いエリアを占めています。

この周辺がこり固まってしまうと、肩や首まわりや腕などの血行不良を招いてしまい身体が冷えてしまいます。

冷え性で悩んでいる方、実は原因は肩甲骨まわりのこりの可能性もあるのです。

ダイエット効果!

肩甲骨まわりが柔らかくなることで、首まわりや肩まわりがスッキリして引き締まります。

また、肩甲骨の可動域が広がり血行が良くなることで、代謝が上がり痩せやすい身体に♡

肩甲骨はがしは女性に嬉しい、ダイエット効果も期待できるのです。

肩甲骨はがしに♪簡単ヨガストレッチ3選

今回は仕事の合間にもさっとできる、上半身のヨガストレッチをご紹介します。

どれも簡単にできる方は、肩甲骨まわりが柔らかい証拠です。

十分に柔らかくても更に動かしてあげることで、代謝は更にアップしダイエット効果が期待できますので、ぜひ挑戦してみましょう!

タオルで簡単!上半身だけ牛の顔のポーズ

ヨガの「牛の顔のポーズ」の上半身のみのバージョンをご紹介します。

背中で手を繋ぐポーズは、肩甲骨の可動域チェックにもよく使われるものです。

難なくできる方は、肩甲骨まわりが柔らかいと言えます。

出来ない方はタオルを使った軽減法があるのでご安心を♪

肩甲骨を中にギュっと引き締める筋肉を刺激します。

【やり方】

①右手を上から背中の中心に向かって伸ばし、左手は下から伸ばします。

両手を繋いでゆっくり息を吸い、背筋を上に伸ばします。

②ゆっくり息を吐きながら上体を前傾させます。

③そのままゆっくり3〜5回呼吸します。

④終わったら手をほどき、反対側も同じようにやります。

【軽減法】

①右手でタオルを持って背中に下ろし、左手でタオルを下から持ちます。

②できるだけタオルを手繰り寄せて、手と手の距離を近くします。

③後は同じように行います。

【ポイント】

肩甲骨まわりが柔らかくなってくると、可動域が広がりタオルをつかむ位置が狭くなってくるでしょう。

毎日継続することで、肩甲骨の可動域チェックにも使えるポーズです。

イーグルのポーズでストレッチ

イーグルのポーズの上半身のみのバージョンです。

肩甲骨まわりの筋肉を外に引っ張ってくれます。

やり方が少し複雑なので、よく順を追って行いましょう。

二の腕のストレッチや引き締め効果も期待できます。

ポーズがやりにくい方は、軽減法でやってみましょう。

【やり方】

①顔の前で右のひじを下に、左を上に重ねてひじを曲げます。

②そのまま右手を右方向に、左を左方向に引っ張り手のひら同士を合わせます。

(右手が自分から見て右側、左手が自分から見て左側にきます。)

③手のひらをしっかり押し合い腕は絞るように引き締めて、ひじをなるべく高く上げ、息を吸いながらゆっくり上に反ります。

④そのまま3〜5呼吸キープします。

⑤終わったら腕をほどき、反対側も同じようにやります。

【軽減法】

①顔の前で右ひじを下に、左ひじを上に重ねたら、中心に引き寄せて手の甲同士を合わせます。

②後は同じようにやります。

【ポイント】

ひじは上に上げますが、その分肩は下げるように意識して首を長く保ちましょう。

指を組んで前屈ストレッチ

腕の重みを利用して肩をストレッチできるポーズです。

普段は動かさない方向に腕を動かすことができ、肩まわりや腕まわりの血行促進に繋がるポーズです。

やり方はとても簡単なので、空き時間にさっと挑戦してみましょう。

【やり方】

①背中の後ろで指を組み、ゆっくり息を吸い手を上に引き上げ、背筋を伸ばします。

(なるべくひじは曲げないように。)

②そのままゆっくり息を吐きながら、行けるところまで前屈します。

(背中は丸くなってもいいです。)

③3〜5呼吸キープします。

【ポイント】

前屈が難しい人は順序の②までやっても効果が見られます。

肩甲骨まわりの柔軟性が高い人は、前屈した後に組んだ指を軽く誰かに下に押してもらうと更に深いストレッチが得られます。

肩甲骨はがしができるヨガストレッチ3つご紹介しました。

肩甲骨まわりをほぐしてあげると、女性の味方になるメリットがたくさんありますね。

ヨガの肩甲骨はがしでキレイになりましょう♡

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