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飾った後はコースターに!?簡単ひな人形の作り方&飾り方

  • 2020.3.6
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3月3日のひな祭りに向けて、簡単にささっと手作りできて、気軽に飾れる【ひな人形】の作り方を紹介します。ハギレやボタンなど身近な素材が活用できるので、材料を揃えるのも簡単。おまけに、ひな人形として飾った後はコースターとしても使える便利グッズです。

今回紹介するひな人形はこちら!

こちら、出来上がり寸法が横幅約5cm・高さ約10cmのひな人形です。

小さなスペースでも気軽に飾れるサイズ。玄関やパーティーテーブルに置けば、それだけでひな祭りの雰囲気が演出できますよ。

作り方はとっても簡単です!ぜひ、作ってみてください。

こちらのひな人形のおすすめポイントは3つ!

☑飾ったあとは、コースターとして使える

☑ハギレやボタンなど身近な素材を活用できる

☑素材を替えると、色んな表情のひな人形として楽しめる

飾ったあとは、コースターとして使える

今回紹介するひな人形は、収納場所を確保しなくても大丈夫です!

ひな人形として飾ったあとは、写真のようにシンプルながらかわいいコースターに変身。
後に実用的に使える便利グッズです。

ハギレやボタンなど身近な素材を活用できる

コースターは11×11cmの仕上がりサイズのため、大きな生地を揃えなくてもOKです!ご自宅に眠っているハギレや便利な100均の生地をぜひご活用ください。

また、その他の材料もボタンやリボンと身近なものだけで完成します。

素材を替えると、色んな表情のひな人形として楽しめる

大きさを変えたり、素材を替えたりすると印象ががらりと変わります。

また、付けるボタンやリボンを替えるだけでも、可愛らしくなったり、大人っぽくなったりと。
生地とボタンとリボンのトータルコーディネートをお楽しみいただけます!

<材料と用具>

材料は3種だけ!

①12cm×12cmの生地 4枚

②ボタン 2個

③約30cmのリボン 2本

①12cm×12cmの生地 4枚

お内裏様の生地とお雛様の生地を、それぞれ2枚用意します。

できれば、無地と模様地の2種類の生地を揃えてみてください。畳んだときに、とても可愛らしい仕上がりになります。

12cm×12cmの生地には、周囲5mmの縫い代部分を含んでいます。
生地は厚手のものが好ましいですが、薄い場合は、11×11cmの芯地を貼り付けると丈夫になります。これについては【テクニック1】で紹介します。

②ボタン 2個

お内裏様とお雛様用に、ボタンを2個用意します。
今回は直径2cmのボタンを用意しましたが、大きさはお好みで選んでください。

また、2つ穴を目に見立てるため、2つ穴のタイプのボタンがおすすめです。
なければ、くるみボタンなど穴がない場合も代用可能です。
 

③約30cmのリボン 2本

お内裏様とお雛様用に、それぞれ30cm位のリボンを用意します。

素材や太さはお好みで選んでみてください。また、長さも短い場合は結び方を変えると代用できるので、ぜひご自宅で眠っているものをご利用ください。

用具

①ハサミ
②縫い針
③待ち針
④糸
⑤ミシン(あれば)
⑥アイロン
⑦ボンド
⑧つまようじ

<ひな人形の作り方>

作る工程は3STEPだけ!

STEP 1:コースターを作る

STEP 2:コースターを畳む

STEP 3:コースターをリボンで結ぶ

STEP 1:コースターを作る

【1】
12×12cmの2枚の生地を中表(表面同士を合わせる)に合わせます。

【テクニック1】生地が薄手の場合は?

生地は厚手が好ましいですが、もしもお手持ちに薄手の生地しかない場合には、サイズが11×11cmの芯地をご用意ください。

この11×11cmのサイズは、コースターの仕上がりのジャストサイズです。縫い代部分を外すことで、ひっくり返した時のごわつきを防ぐことができます。

【2】
ここで使用している生地は薄手のため、サイズが11×11cmの芯地を裏面にアイロンで貼り付けています。ザラザラしている面を生地の上に当てて、霧吹きで適度に濡らしアイロンで接着させます。

貼り付ける位置は、四方の縫い代部分の5mm残した中央部分です。

【3】
2枚の生地がずれないように、待ち針で数か所留めます。

【4】
生地の端から5mm内側を手縫い又はミシンで縫っていきます。芯地を貼り付けている場合は、芯地に沿って縫っていきます。

そのとき、7cmの返し口(青線)をあけて、画像の赤線のように縫い進めます。注意点は縫い始めと縫い終わりは返し縫いをすることです。【テックニック2】で紹介します。

【テクニック2】縫い始めと縫い終わりは?

コースターの周囲を縫う場合、縫い始めと縫い終わり(青い丸印)は返し縫いをします。
この返し縫いは、生地をひっくり返した時のほつれ防止になります。

【5】
周囲を縫い終わると、その縫い目に沿って、縫い代部分を生地の内側へアイロンで丁寧に折っていきます。
特に四つ角はしっかりとアイロンを当てていきます。こうすることで、仕上がりがとても綺麗になります。
 

【6】
このように返し口を広げてから、生地をひっくり返します。

【7】
生地をひっくり返した状態です。

【8】
四つ角は、待ち針で引っ張り出すと綺麗に仕上がります。

【9】
アイロンで全体のしわを伸ばし、形を整えます。

【10】
7cmの返し口を手縫いでコの字にかがっていきます。

【11】
ボタンにボンドを塗ります。

【12】
つまようじでボンドを薄くのばします。

【13】
コースターの角から1.5cm位内側にボタンを貼り付けます。ボンドが乾けば、これでコースターは完成です。

STEP 2:コースターを畳む

【1~4の手順で、ひな人形を作ります】

1. ボタンを付けた角を上になるように、コースターを置きます。

2. コースターの下の角から5.5cmぐらいの位置から、上に折り曲げます。

3. コースターの左の角から5cmぐらいの位置から、右に折り曲げます。

4. コースターの右の角から5cmぐらいの位置から、左に折り曲げます。
 

STEP 3:コースターをリボンで結ぶ

お好きなリボンでコースターを結びます。リボンは帯に見立てています!
ここでは蝶結びをしましたが、長さが足らない場合はかた結びなどお好みで選んでください。

お内裏様もお雛様同様に仕上げます。
これで、お内裏様とお雛様が揃いました!

<飾り方アイデア>

ひな人形がうまく立たないときは?

畳んでいるひな人形がなかなかうまく立たないときは、画像のように筒状になるように形を整えてから飾ってみてください。

ひな人形の下敷きを替えて楽しむ

ひな人形がシンプルなので、下に敷くものを色々替えてみるだけでも、さまざまに雰囲気が変化します。

籠素材を敷く

こちらの籠素材は、黒い小物入れの蓋を使用しています。
ギュッと引き締まった印象になります。

お皿を敷く

こちらのお皿は、真っ白で花の形をした普段使いのお皿を使用しています。
陶器の質感が爽やかな印象になります。

レース素材を敷く

こちらは、レース編みをしたドイリーを使用しています。
柔らかで、可愛らしい印象になります。

おしまいに

ひな人形として飾ったり、コースターとして使ったりと、2度楽しめる【ひな人形】の作り方を紹介しました。

おひな祭りのホームパーティーで登場させたり、ちょっとした箱に入れてプレゼントしたりするのもいいですね。

皆さんに楽しい春が訪れますように。

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