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結婚式は勝負の日!新郎側の友人と親しくなれちゃう3つの方法

  • 2020.3.4
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結婚式は主役をお祝いしてあげたいところですが、どうせなら新郎側の友人とも仲良くなって御縁にあやかりたいですよね。そこで今回は、新郎側の友人と親しくなれる方法を3つ紹介します。

結婚式中は常識のある態度を心がける

結婚式に参加している人の中には、新郎側または新婦側の友人と仲良くなりたい・出会いを求めたいと考えている人が意外と少なくありません。ここでまず注意しておきたいのがあからさまに出会い目的という雰囲気を出さないことです。結婚式などの式典は二の次で新郎側の友人たちにばかり積極的に話しかけに行く、式典の最中なのに盛り上がるなど、常識に欠けたような行動をとってしまうと印象が悪くなってしまうのは当然ですよね。

出会いを求めていたとしても、まず結婚式の最中は常識のある態度や新郎新婦をお祝いしたいという気持ちを意識しておくことが大切です。

移動している時にテンションを高めて

結婚式が終わった後は、披露宴や二次会のために会場を移動するケースが多いですよね。挙式そのものは厳かな雰囲気で行われることも多いですが、移動中は気軽な気持ちになって集団で移動することになります。

そんな状態こそが出会いのチャンスで、同じ結婚式に参加していたゲストだと分かるような話題で少しテンションを高めてほかの友人や参加したゲストたちと話してみるのです。あまり大きな声でしゃべり過ぎると印象を悪くしてしまいがちですが、常識の範囲内であれば不快に思う人はそこまで多くありません。

新郎側の友人からすると新婦側の友人だと気づくきっかけになるのはもちろん、話しやすそうな子・面白そうな子として男性陣の目を引きやすくなります。ポイントは、楽しそうに明るい話題にすること。そうすることで新郎側の友人たちから良い印象を受けるのです。

友人と参加しているなら連携するのも作戦!

ほかにも、結婚式には友人と一緒に招待されて参加しているという人は少なくありません。そして独身の友人同士であれば、同じように新郎側の友人との出会いを期待しているという可能性もあります。そんな友人と一緒に参加しているのであれば、連携して一緒に新郎側の友人に話しかけてみるという方法が効果的です。どんなに話しかけやすい雰囲気を作ったとしても、相手から話しかけてもらえるとは限りませんよね。そのためこっちから自然な流れで話しかけるようにすれば、向こうも気さくに話をしてくれる可能性が高いです。

ポイントはゲストとして参加している友人だけではなく、新婦にも協力してもらうこと。こっそり席を近くにしてもらえる場合もあるので、事前に気になる人がいることを伝えておくとスムーズですよね。

新郎側の友人と仲良くなるには積極的な行動を

結婚式は出会いを求める場所ではないものの、ある程度良識をわきまえておけば、出会いを求めたとしても非常識と判断されることは少ないですよね。

そのため積極的にアプローチしていくことで、新郎側の友人と仲良くできるチャンスを得ることができます。一緒に参加する友人や新婦にも協力してもらうのも、一つの方法です。

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