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食べてキレイになれるスイーツの条件「3つのNo!」と「2つのYes!」って何?

  • 2015.4.13
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疲れたときに、日々のご褒美に、リラックスしたいときに……「ちょっとならいいか」とチョコやアイスをつまんでしまっていませんか?

2004年から2012年まで、ミス・ユニバース・ジャパンの公式栄養コンサルタントとして、世界一の美女を目指す女性たちに「美しくなる食生活」を指南していたエリカ・アンギャルさんは「いくら食生活に気をつかっていても、スイーツのとり方ひとつですべてが台無しになる!」と語ります。ええっ、それって本当!?

けれど、食材をきちんと選べば、むしろスイーツはキレイの味方にもなってくれるとのこと。いったいどんなスイーツならいいのでしょうか? 『Domani』5月号より、「エリカ・アンギャル式 キレイになれるスイーツ 3つのNO! と2つのYES!」を紹介します。

【まずは前提】美容と健康に大事なのは、「カロリー」よりも「血糖値」!

「ダイエットしたい」「やせたい」と思ったら、とりあえずカロリー制限……という方も多いのではないかと思いますが、本当は「血糖値」のほうが大事。例えばふわふわのパンを食べると、血糖値が急激に上昇し、老化を促進するインスリンが分泌され、体は脂肪を蓄えてしまうとのこと……。カロリーだけに惑わされず、ここ数年よく聞く「低GI値食品」という、血糖値の上がり方がゆるやかな食材を選ぶ、という視点を頭に入れておきましょう。

【3つのNO!】

◆No! Milk

日本人には、牛乳や、発酵食品以外の乳製品を消化しにくい体質が多いといわれています。牛乳のかわりに、たんぱく質や大豆イソフラボンを手軽に摂取できる豆乳や、抗酸化作用やアンチエイジングビタミンが豊富なアーモンドミルクを使うと◎。料理やスイーツはもちろん、コーヒーやシリアルにも使えます。

 ◆No! Gluten

「グルテンフリー」という言葉を耳にしたことがある方も多いのではないかと思います。グルテンとは小麦などに含まれるたんぱく質のことで、日々よく食べるパンやうどん、パスタにも含まれています。麻薬のような中毒性があり、太りやすく疲れやすくなり、さらに腸の細胞を壊すので、肌荒れやアレルギーの原因にもなってしまうとか……!

グルテンを抜くと自然と体重が落ち、体調や肌の調子もよくなります。小麦粉を控え、米粉や玄米粉、ココナッツフラワーで代用するのがエリカ流。

 ◆No! Sugar

白砂糖には中毒性があり、過剰に摂取すると老化を加速させます。そして、白砂糖以上に控えたいのが、ノンカロリー食品に多い人工甘味料! 脳が満腹のシグナルを出すのを阻止するものが多いので食べ過ぎてしまったり、腸内の善玉菌を壊すという怖い研究結果も……。料理には、メープルシロップやデーツなど、精製されていない自然の甘さを使うのがベスト。

 

【2つのYES!】

◆Yes! Super Food

最近よく聞く「スーパーフード」。身近な野菜や果物よりも体に必要な栄養素を含み、栄養バランスに優れた食品のことを指します。例えばナッツ類やココナッツオイル、マキベリー、チアシード、キヌアなどが人気。最近は普通のスーパーでも見かけることが多くなりました。

アンチエイジング効果が高いものが多いので、フリーズドライパウダーやドライフルーツなどで、自宅でスイーツを作るときにも取り入れたいもの。

 ◆Yes! Easy to Make & Delicious

どんなに美容と健康によくたって、作るのがラクで美味しくなければ作らない! エリカさんのスイーツレシピは、材料さえそろえてしまえば分量がざっくりでも作れるうえ、使う道具もシンプルといううれしいものです。

 

そんなエリカさんのスイーツレシピは『Domani』5月号にたくさん掲載されています。さらにこの夏、キレイになれるスイーツレシピの本も発売予定とのこと……!

美味しく食べてキレイになれるスイーツなんて、まさに女子が求めていたもの! 是非チェックしてみてくださいね♪(後藤香織)

(『Domani』2015年5月号)