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イシグロキョウヘイ氏のみずみずしい世界観広がる映画『サイダーのように言葉が湧き上がる』全国5都市にて試写会決定!

  • 2020.3.4
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「サイダーのように言葉が湧き上がる」場面写真
(C)2020フライングドッグ/サイダーのように言葉が湧き上がる製作委員会

【写真を見る】自分を隠すためにマスクを外さない少女・スマイル

「四月は君の嘘」(2014-2015年、フジテレビほか)などを手掛け、繊細で叙情的な演出に定評のあるアニメーション監督・イシグロキョウヘイ氏による初のオリジナル劇場作品、『サイダーのように言葉が湧き上がる』(5月15日[金]公開)。そのKADOKAWA連合試写会が4月27日(月)から、東京・大阪・名古屋・北海道・福岡の全国5都市でそれぞれ開催される。募集総数は全国1835組3,670名で、4月12日まで応募を受け付けている。

八代目染五郎×杉咲花のフレッシュコンビ!

「サイダーのように言葉が湧き上がる」場面写真
(C)2020フライングドッグ/サイダーのように言葉が湧き上がる製作委員会

映画『サイダーのように言葉が湧き上がる』は、イシグロ監督による初のオリジナル劇場作品。「四月は君の嘘」「クジラの子らは砂上に歌う」などを手掛け、バンド活動経験を通して音楽にも造詣が深いイシグロ監督が、少年少女の「ひと夏の青春」を言葉×音楽で描いたオリジナルアニメーションだ。

描かれるのは、人とのコミュニケーションが苦手な俳句少年と、コンプレックスを隠すマスク少女が郊外のショッピングモールで出逢い、距離を縮めていく、ボーイ・ミーツ・ガールストーリー。

主人公・チェリー役には、14歳にして初映画、初声優、初主演となる歌舞伎界の超新星・八代目市川染五郎を起用。一方、ヒロインのスマイル役は、若手随一の確かな表現力で高い評価を受ける杉咲花という超フレッシュなコンビで送る。

音楽制作を務めるのは、「マクロス」シリーズをはじめ、アニメーションの劇伴やアニソン制作において第一線を走り続ける音楽レーベル・フライングドッグ。同社の10周年記念作品ともなる本作は、『映画 聲の形』などの劇伴制作で知られる牛尾憲輔が担当。さらに主題歌や挿入歌にnever young beachや大貫妙子ら豪華アーティストを迎えている。若き才能が集結したアニメーション作品の新たな金字塔の誕生だ。

【写真を見る】自分を隠すためにマスクを外さない少女・スマイル
(C)2020フライングドッグ/サイダーのように言葉が湧き上がる製作委員会

『サイダーのように言葉が湧き上がる』あらすじ

17回目の夏、地方都市――。

人から話しかけられないよういつもヘッドホンをした少年・チェリー(声=八代目市川染五郎)は、口に出せない気持ちを趣味の俳句に乗せていた。一方、矯正中の前歯をマスクで隠す少女・スマイル(声=杉咲花)は、“カワイイ”を見つけては動画を配信する日々を送っていた。

自分を隠して生きるそんなふたりが偶然出会い、やがてSNSを通じて少しずつ言葉を交わしていく。

ある日ふたりは、バイト先で出会った老人・フジヤマ(声=山寺宏一)が想い出のレコードを探しまわる理由にふれる。ふたりはそれを自分たちで見つけようと決意。フジヤマの願いを叶えるため一緒にレコードを探すうちに、チェリーとスマイルの距離は急速に縮まっていく。だが、ある出来事をきっかけに、ふたりの想いはすれ違って——という物語が描かれる。

物語のクライマックス、チェリーのまっすぐで爆発的なメッセージは心の奥深くまで届き、あざやかな閃光となってひと夏の想い出に記憶される。

「サイダーのように言葉が湧き上がる」場面写真
(C)2020フライングドッグ/サイダーのように言葉が湧き上がる製作委員会

試写会は、東京会場が有楽町よみうりホールで4月27日(月)550組1,100名、大阪会場が大阪商工会議所国際会議ホールで4月30日(木)350組700名、名古屋会場が名古屋市公会堂大ホールで5月8日(金)350組700名、北海道会場が札幌市共済ホールで4月28日(火)300組600名、そして福岡会場が都久志会館で4月27日(月)285組570名での開催となる。公式サイトURL(http://cider-kotoba.jp/cider-rengo-cp/)もしくはQRコードから応募できる。応募締切は4月12日(日)23:59。

映画にはなかったシーンも新たに追加した「小説 サイダーのように言葉が湧き上がる」が4月25日(土)に発売されるほか、月刊コミックアライブにて連載中のコミカライズ第1巻も発売予定。(ザテレビジョン)

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