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ラグジュアリーなバーで日本の伝統工芸に触れる旅「Journey~カクテルで旅するWAJIMA~」

  • 2020.3.3
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ザ・プリンスギャラリー 東京紀尾井町では、バーから日本各地の魅力をカクテルで紹介する企画「Journey(ジャーニー)」を実施中。提供されるオリジナルカクテルは、カクテル世界大会トップ8に選ばれたザ・プリンスギャラリー 東京紀尾井町所属のバーテンダー阿部央(あべ あきら)氏により、土地の魅力を詰め込んだ一杯として提供される。

【画像を見る】ジャパニーズサワーカクテル「白菊カクテル」

日本酒「竹葉 いか純米」ベースのホットカクテル「竹葉」
KADOKAWA

旅から生まれた至極の一杯

【画像を見る】ジャパニーズサワーカクテル「白菊カクテル」
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第3段となる今回のテーマは「輪島塗」や、豊かな里山・里海など自然の恵みで知られる日本海に面した「能登 輪島」がテーマに選ばれた。この企画に際し、バーテンダー阿部央氏自ら現地に足を運び「輪島塗」や、能登に残る伝統的な揚げ浜式製塩所、能登の米で作られる蔵元、醤油店等を訪ね歩いたという。土地から得た多くの着想をカクテルに落とし込み、日本の重要無形文化財でもある輪島塗の酒器で楽しむ至極の一杯は、喧騒とは無縁の雅やかな時間を演出する。

輪島塗の新しいカタチ、可能性

隈研吾氏プロデュースの輪島塗「DESIGNIG OUT WAJIMA」
KADOKAWA

ラグジュアリーなバースペースでは、世界的建築家、隈研吾氏のプロデュースした6枚組の輪島塗「DESIGNING OUT」をはじめとした輪島塗の漆器をディスプレイ。高い技術と専門職人に感銘を受けた氏によって、通常目にすることのできない100近い製作過程に光を当て、その中からプロセスごとの異なる6種類を製品化。木から器の形になった「木地」の皿や、漆を重ねる前の皿、何度も塗り重ねた皿など、既知の「輪島塗」とは違った表情を一度に楽しむことができる名品は現地ショップでも購入可能だ。

東京にいながら「能登 輪島」の魅力を十分に楽しめる「Journey~カクテルで旅する WAJIMA~」。週末はザ・プリンスギャラリー 東京紀尾井町の誇るバー、「The Bar illumiid」から北陸へトリップしてみてはどうだろう。(東京ウォーカー・小玉太一)

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