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北海道十勝の農村にある「かっこう料理店」で旬の野菜を楽しむランチ

  • 2015.4.13
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「かっこう料理店」は北海道十勝の更別村(さらべつむら)にある野菜を中心とした和食料理のお店。農村ののどかな風景とともに、十勝をはじめ道内で採れた野菜などの食材を使った料理を通して、季節を感じることができます。

農村にひっそりとたたずむ一軒家の和食料理店

北海道東部の帯広市内から車で約45分、隣接する更別村にある渡邊さん夫妻が営む「かっこう料理店」は、道に立つ小さな看板が目印です。

店内にはカウンター席のほか、テーブル席と小上がり席があり、窓の外にはミズナラの木に囲まれた農村ならではののどかな風景が広がります。

注文してから炊き上げてもらう土鍋ごはん

“食べることは生きること。明日に繋がるお食事を。今日の十勝をいただきます”をコンセプトに、土鍋ごはんをメインとした野菜の料理が楽しめます。

おすすめの「やさいごはん」(1600円)は、メインの土鍋ごはん、先付けのきのこと白菜のおひたし、かき揚げや和え物、サラダの前菜を盛り合わせたプレート、かっこうおでん(季節によってサラダに変わります)、お味噌汁、そして甘味と飲み物が付いたセットです。土鍋ごはんは注文を受けてからその都度、炊き上げてもらえます。

食後には、店主の奥さんが手作りする「甘酒豆乳寒天ときなこクッキー」と有機宇治抹茶をどうぞ。

地元の野菜をちょっとずつ、いろいろと

プレートにのった前菜盛り合わせは、更別産のじゃがいもとごぼうのかき揚げ、地元の名産品である「どんぐりのむらポテトチップス」を使ったユニークな長いものサラダなど、見た目の彩りも美しく、趣向を凝らした調理法で旬の野菜を味わえます。

北海道米ななつぼしを使った土鍋ごはんは、3種類から選ぶことができます。この日は「長いもと北海道産ひじきのごはん」「ごぼうと肉味噌のごはん」「もちきび入りかっこう畑のお豆ごはん」でした。中でもおすすめは「長いもと北海道産ひじきのごはん」。食感の良いほくほくの長いもがゴロッとのっています。

地元の野菜をいろいろ、ちょっとずつ味わってほしいと、店主の渡邊さんは話します。

メニューには「やさいごはん」に主菜の肉料理が付いた「とかちごはん」(2000円)もあるので、お好みを選んでみてください。食材はその日によって変わるそう。季節ごとにいろいろな野菜を味わえますよ。