男友達とエッチしちゃった！一ヶ月でピンチから脱出する方法

理由はどうあれ、男友達とエッチしてしまった時は大ピンチですよね。その男友達と顔を合わせば気まずくなるのは明白であり、だからと言って彼氏にしたいタイプではなく、今の関係が壊れてしまうのは間違いありません。

また、男性もこうしたシチュエーションは苦手であり、男性もあなたと接しづらくなるでしょう。やがて周囲はそんな不自然な２人を怪しむ…そんな状況は絶対に避けたいでしょう。しかし、ここでお伝えする方法を実践すれば、長くても一ヶ月でそんなピンチからの脱出が可能です。

男友達とエッチした後、悩むことは主に2つです。1つ目にお互いの気まずさ、これまで友達として付き合ってきた男女がエッチしたわけですから、気まずいのは当然でしょう。

そして2つ目に周囲に対する不安、男友達とエッチしたことを周囲に知られないか？知られた時にどんな反応をされるのか？…こうした不安です。男友達とエッチしてしまった時にまずすべきなのは、これら2つの悩みの解消です。

男友達とエッチしてしまった場合、その男友達に告白してください。あなたが男友達のことを好きなら告白はむしろチャンスですし、そうでなくてもひとまず告白すべきでしょう。なぜならここで告白しておかないとあなたは「好きな男以外の男とセックスする女」のレッテルを貼られてしまうからです。

男友達に告白すれば、順序は正当でなくても「好きな男だからセックスした」の言い訳が通じるようになり、軽い女扱いをされる心配だけはなくなります。セックスしたその場、また後日でも構わないので、必ず男友達に告白するようにします。

あなたが告白した以上、それに対して男友達はYESかNOの返事をするでしょう。正確には「少し考えたい」と保留するかもしれませんが、それでも最終的にはYESかNOの返事をします。さて、ここで楽なのはNOの返事をされた場合で、それなら「今までどおり友達として付き合っていこう」と提案してください。

これで2人の関係は元どおり、男友達はあなたをフッた以上、「好きでもない女友達とセックスする男」のレッテルを貼られるのを怖れてエッチのことは周囲に洩らしません。仮に洩らしてもあなたが悪者になることはなく、悪者になるのは男友達の方です。そしてYESの返事の場合は、ひとまずカップル成立させましょう。

男友達とエッチしても、その後に告白すれば「男友達のことが好きだったからエッチした」と正当な理由を作れます。残る問題は、ウソの告白をしたため男友達と恋人関係になってしまったことですが、ここで焦ってはいけません。

例え不本意だとしても、告白した以上は男友達のことを彼氏と見て付き合いましょう。最も、ずっと恋人関係を維持するわけではなく、最終的は元の友達関係に戻ることを狙います。

告白して、しかもそこでOKの返事が出た以上はひとまず男友達を彼氏と見て付き合ってください。付き合い方はあなたに任せますが、せっかくならこれまでと違ってカップルらしく付き合うことをおすすめします。と言うのも、付き合ってみたら最高の彼氏だったという可能性もあり、試してみる価値はあるからです。

そして、付き合う期間は一ヶ月…これなら無理して付き合うにしてもそれほど長くないですし、エッチに誘われたとしても理由をつけて断れるでしょう。もちろん、関係が成立した以上はエッチすること自体に問題はなく、あなたがしたいと思うならエッチしてもいいでしょう。

さあ、仕上げです。一ヶ月付き合ったら、何か男友達の短所を理由に別れを告げてください。これはささいな短所…例えば「好き嫌いが多い」などでも構いません。好き嫌いの多い人とはどうしても付き合えないと思うのはあなたの自由ですから、文句を言われても頑なに拒否すれば良いのです。

こうして理由をつけて彼氏と別れて、その時に元の友達同士に戻ることを提案して対処完了です。「男友達のことが好きだったからエッチした」→「告白して付き合った」→「我慢できない短所が見つかって一ヶ月で別れた」→「元の友達同士に戻った」…至って自然な流れの完成ですね。

この流れで進めていけば、男友達とエッチしてしまった時にも元の友達関係に戻れます。男友達とエッチしてマズいなのは、文字どおり友達同士でエッチしてしまったこと…そこは愛情があったことを口実にして乗り切り、それを示すために実際に付き合うまでに至りましょう。

そこで彼氏として魅力を感じれば良し、魅力を感じなければ何らかの短所を致命傷に挙げて短期間で別れれば良し、後は元どおりの関係に戻るだけです。これで男友達とエッチしてしまったピンチから見事脱出できますよ。