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こなれ感のあるヘアのポイントは“隙間のある束感”! 最旬ヘアをかなえる5つのルールとは?

  • 2020.2.28
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髪が重いと、ヌーディなメイクをしても、なんだか決まらない…「うまく抜け感が出せない」「いつも同じ…」「直毛すぎて今っぽさが出ない」…etc.思うようにならない髪も、ちょっとした技で今どきに! こなれ感のあるヘアを作る5つのルールをS.HAIR SALONの植田高史さんに教えてもらいました。

しっかり巻いてよーくほぐす!隙間のある束感を作るのがコツ

「カールスタイルにしてもストレートタッチのスタイルにしても、いちばん大切なのはこなれ感を出すためにどこかに“隙間”を作ってあげること。隙間の透け感や束感で、コントラストがついてグンとあか抜けた印象に変わります」とS.HAIR SALON代表の植田高史さん。例えば自分で髪を巻くとなんだか重くて野暮ったくて古くなる、という人は少なくないはず。

「巻くときに、太い束で一気に巻こうとしたり、巻いた後のほぐしが中途半端だと抜け感が出ません。丁寧に巻いてしっかりほぐす、が軽やかさを出すキーワードです。巻き髪にしたときに、キープスプレーしか使っていない人が意外と多いのも気になります。艶っぽくしたいのか、エアリーにしたいのか、自分がどんな髪質なのか、でスタイリング剤を選ぶだけで見違えます」。

ヌーディなメイクをより引き立てるヘアに、さっそくアップデートしましょう!

植田さんが教えるこなれ感のあるヘアを作る5つのルール

【ルール 1】隙間を作る

隙間を作ると、軽やかでクリア!
「特に前髪は、隙間から肌が見えるだけでグッとヌーディな印象。隙間がないと、平面的で重く感じます」

 

【ルール 2】透け感のあるカラー

暗すぎる色や赤みが強すぎる色は避け、柔らかなスモーキーカラーをセレクト。
「おすすめはグレージュ。光が当たったときにキレイです」

 

【ルール 3】表面にニュアンスをつける

表面の毛束を少し取って巻き、表面にニュアンスをつけると立体的に。
「立体感はバランスの良さにつながり、全体のあか抜け度が上がります」

 

【ルール 4】毛先には必ず手を加える

毛先がパサついていると、老けた印象に。
「毛先は必ずアイロンで整えたり、スタイリング剤をなじませること。こなれた女性らしさが出ます」

 

【ルール 5】髪質に合ったスタイリング剤を選ぶ

いつも同じスタイリング剤を使っている人は見直してみて。
「自分の髪質を考慮しつつ、なりたいスタイルをかなえてくれるものを厳選しましょう」

髪を巻く前に仕込むと、カールがくずれにくい。
資生堂プロフェッショナル ステージワークス フラッフィーカールミスト 150ml ¥1,500(サロン専売品)

軟毛でもふわっとルーズな質感に仕上げてくれる。
SENSE OF HUMOUR ボヘミアンシーウォーター 200ml ¥3,600

天然オリーブ油をベースに8種の天然オイルをブレンド。髪にツヤとまとまりを与える。
LINC ORIGINAL MAKERS ヘアバーム 997 70g ¥3,700

 

教えてくれたのは…

S. HAIR SALON代表 植田高史さん
大人に似合う、旬の抜け感ヘアを作る名人。美容関係者からの支持も厚い!

S.HAIR SALON
東京都港区南青山5-4-3 南青山イズミビル2F
03-6419-3567
https://www.s-tokyo.net
「こうなりたい」を大切にするアットホームなサロン。トレンドを取り入れながら、それぞれの髪質や悩みに合わせたスタイルを提案してくれる。

 

『美的』2020年4月号掲載
撮影/布施鮎美 メイク/相馬久美子 スタイリスト/峰岸彩織 構成/たんろ

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