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【ポジティブ仕事術】会社員の傍ら、文筆家・書評家として活動する仕事術

  • 2020.2.27
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出典:シティリビングWeb

さまざまな分野でキラリと光る達人たちはどんな仕事術を持っているの? 毎日をポジティブに働くヒントをみつけよう。

教えてくれたのは…三宅香帆さん

会社員の傍ら、文筆家・書評家として活動。大学院では万葉集を研究。著書に「副作用あります!? 人生おたすけ処方本」(幻冬舎)、「妄想とツッコミでよむ万葉集」(大和書房)など

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出典:シティリビングWeb
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出典:シティリビングWeb

「書籍の紙、電子にこだわりはありませんが、iPadがあれば『いつでも読める』とほっとします」

100%の完成形よりも、50%の段階で指摘をもらう

会社勤めをしながら、文筆家・書評家としても活動する三宅香帆さん。大学院での万葉集の研究を経て、会社員に。「わからないことはため込まずに、すぐ先輩に質問するようにしています。早くひとり立ちしなければと思いつつ、迷ったらすぐ確認し、確実に仕事を進めています」

研究者としての経験は、仕事にも生かされている。「100%の状態で持っていくよりも、50%の段階で一度見せて指摘をもらったほうが結果としては早い、ということは本当に学びでした。自分では完璧だと思っていても、もしそれが外れていて方向転換するとなったら、時間のロスにもなるし、気力ももちません…。自分の中だけで完璧を目指しすぎるのもよくないと気づきました」

今では月に15冊ほど本を読んでいるそう。「一度読んだ本でも、読む時期によって感じ方が全然違う。たとえば働く女性が主人公の作品は、昔から好きで読み込んでいたとしても、実際に社会に出た今だからこそ、ピンポイントで響く言葉がたくさんあり、勇気づけられます。私は気になった箇所があると本なら端を折ったり、電子書籍ならしおりを付けたりするのですが、以前はここに刺さっていたんだな、と思いながら読み返すのも、発見があって面白いです」

働く女性に1冊オススメするならば、「吉本ばななさんの小説『N・P』。ちょっと読むだけで休んだ気持ちになります」。

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