1. トップ
  2. 白濱亜嵐、お気に入りの決めゼリフは“DOR”「どんなときも俺がレボリューション」【プリレジェ連載】

白濱亜嵐、お気に入りの決めゼリフは“DOR”「どんなときも俺がレボリューション」【プリレジェ連載】

  • 2020.2.26
  • 431 views
映画「貴族降臨ーPRINCE OF LEGEND-」に出演する白濱亜嵐
撮影=大石隼土

昨年秋に放送されたドラマ「貴族誕生―」(日本テレビ系)のその後のエピソードが描かれた映画「貴族降臨 - PRINCE OF LEGEND-」。白濱亜嵐が演じるのは、前作「PRINCE OF LEGEND」のラストシーンに登場した謎の男で、のちに“貴族チーム”の絶対的な存在になるドリーだ。伝説の貴族・ドリーを演じた白濱亜嵐に、役作りや見どころなどをインタビュー!

【写真を見る】クールな表情を見せる白濱亜嵐

――白濱亜嵐さんが演じられたドリーは、土木作業員からナンバーワンホストにまで昇りつめ、その後“貴族”を名乗るようになります。この役柄設定を初めて知ったときは、どんな感想を持ちましたか?

「初めにこのお話を聞いたときは、自分が演じる役柄は“伝説のホスト“と聞いていたので、伝説のホストってなんだろう?と思っていたんです。その後“貴族”になると聞いて、ホストが貴族になるってどういうこと!?って(笑)。(その時点では)何だかよく分からない展開だけど、面白そうだなって。僕、何でもチャレンジしてみたがる性格なので、ぜひやりたい!と思いました」

――土木作業員の安藤シンタロウ、ナンバーワンホストと貴族を名乗るドリーと、それぞれたたずまいや服装が全然違うキャラクターなので、一人二役役を演じているような感覚になったのでは?

「先にドラマ『貴族誕生』の撮影をしていたので、まず“貴族”という漠然としたものをどう具現化すればいいのか、監督といろんなお話をしました。映画の撮影に入ってからは、ドラマの中で作ったドリーの着地点といいますか。台本を読んで、ドリーにはドリーなりの目標があることが見えたので、そこまでの過程は作りやすかったです。あと、もともと土木作業員だったシンタロウのバックボーンが見えたことで、そこでようやく地に足がついた感覚がありました」

――現場では監督からどのようなアドバイスがありましたか?

「小細工をしないで、側で固めずに真っすぐに自分が思う貴族をやってくれたらいいよって言われていました。監督は現場ではあまり話をされない方ですが、ふとスイッチが入るのか、僕がフェンシングの練習をしていたら、『真冬の中庭で裸だ~』って、いきなり言われて(笑)。台本には“中庭”も“裸”も書かれていなかったのに、いつの間にか脱がされてました(笑)」

加藤諒くんが鼻水を出しながら芝居を続けたときはさすがに笑っちゃいました

――キャラクターの切り替えは大変でしたか?

「どちらかというと、自分は感覚で動くタイプなので、段取りの段階から自由にやらせてもらっていました。例えば、僕の中でドリーは唯一無二の絶対的な存在にしたいと思っていたので、セリフまわしや雰囲気に少しだけ猟奇的な感じを入れてみたり。シンタロウがホストになって、そこから貴族と名乗るようになっても、この映画だったらいい意味で何でも許されると思ったし、観客の方にとっても、そこが刺さるポイントなのかなと思ったので、僕もキャラが切り替わることを楽しんでました。ドリーなら何をやっても、“ドリーだから”で成立するので、とても演じやすかったし、面白かったです」

――「俺、100%世界をドリーにしちゃうから」「幸せになれる魔法をかけてあげるよ」など、女子がキュンキュンしちゃうこと間違いなしのセリフが満載ですが、照れくさくはなかったですか?

「僕、お芝居となると、どんな役でも自然と何でも言えるので楽しんで演じてました。演じる側が狙ってしまうと面白くなくなるので、真面目にやる。とにかく狙わないようにしようと心掛けていました」

――NGを出すこともなかったですか?

「笑い出してNGになったのは、加藤諒くんがセリフ中に普通にくしゃみをして、鼻水を出しちゃったとき(笑)。くしゃみをして、鼻水を出してもそのまま芝居を続けるんですよ。さすが俳優さんだな~と思いつつも、さすがに笑っちゃいました」

どれも楽しいですけど“DOR”

――ちなみに白濱さんがお気に入りのドリーの決めゼリフはどれですか?

「どれも楽しいですけど、DORかな。“どんなときも俺がレボリューション”でDORって面白過ぎる!って思いました(笑)」

――「PRINCE OF LEGEND」には個性豊かなイケメンがたくさん出てきますが、もし白濱さんが女性目線で選ぶとしたら、どのキャラクターに一番ドキドキしますか?

「DAIGOさんが演じられたCLUB TEXASのシニア(安藤タロウ)かな。シニアの女性の扱い方やたたずまいは、さすが伝説のホストと言われているだけあって、カッコいい! 話し方や声のトーンにも色気があって、大人の男性だな、カッコいいな~って思います」

――「貴族降臨- PRINCE OF LEGEND-」の中で、白濱さんが女子におすすめしたいポイントを教えてください。

「イケメンがたくさん出てくるので、世の中の女子の目の保養になるようなシーンが盛りだくさんです。それぞれの顔の力、イケメン力、キラキラしたキャラクターを思いっきり受け止めて、イケメンたちにぜひ酔いしれてほしいです!」(ザテレビジョン・取材・文=松浦靖恵)

元記事で読む