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関水渚「いつかは朝ドラのヒロインを演じられたら」<「知らなくていいコト」インタビュー>

  • 2020.2.26
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関水渚
撮影=神木秀斗

【写真を見る】お花をカメラに向かって突き出す、関水渚

現在、ドラマ「知らなくていいコト」(毎週水曜夜10:00-11:00、日本テレビ系)で、週刊誌の編集部員、小泉愛花を演じている関水渚。昨年ヒロイン役で出演した映画「町田くんの世界」で、今年の各映画賞の新人賞を受賞している、今後が期待される一人だ。

今回はそんな彼女に、ドラマの役どころや印象に残ったシーンについて話を聞いた。

関水渚インタビュー

「出演が決まったときは、2クール連続でドラマに出演できることがうれしかったですし、主演の吉高由里子さんのもとでお芝居できることもうれしかったです。愛花は、第2話まではあまりセリフもなかったので、どう演じようかとすごく考えたんですが、後に彼女にも恋模様があるということが決まっていたので、しゃべり方や衣装、しぐさなどで女性らしさを意識して演じていきました」

主演の吉高の芝居からは多くの刺激を受けているそう。

「一緒にお芝居をするシーンはまだそんなにないんですが、同じ編集部にいて少し離れたところから吉高さんのお芝居を見ることが何度かあって。ホントに一つ一つの表情、動きが画面で見てもすごいんですけど、(撮影現場で)生で見るとより圧倒されます。やっぱりすごいです」

現在、愛花は春樹(重岡大毅)と交際中だが、それも愛花からアタックしたことで始まった。

「こんなに積極的な女の子もなかなかいないんじゃないかと思いますし、2人の関係も面白いんじゃないかと思います(笑)。多分、彼女は勉強もできて、女性らしくて、今までの人生で自信がついてきたからこそアタックもできたと思うんです。そういう点ではうらやましいですね。私には無理です(笑)。春樹もケイト(吉高)さんから『殺人犯の子供かもしれない』と言われてから、交際を断るまですごく悩んだとは思うんです。でも、現実にそういう態度を取られたら立ち直れないと思います。あれは引きずりますよね」

気になる愛花と春樹の今後の関係は?

ドラマもいよいよ終盤。愛花と春樹の関係も含め、物語がどう展開していくか気になるところだが。

「これから2人がどうなるのかは想像がつかないですね。急に小泉がフラれてもおかしくないですし、ハッキリしない態度を取ったりする春樹に彼女が『もういい』って言う可能性もあると思いますし。大石(静)さんがキャラクター一人一人愛情を込めて脚本を書いてくださっていて。セリフの一つ一つが面白く、台本を読んでいるだけで楽しくて、皆さんがそれをどう演じるのか想像するのも楽しいんです。ケイトさんの話をはじめ、今後どうなっていくのか楽しみです」

ちなみに、彼女がこれまでの中で印象に残ったシーンは?

「全部印象に残っていますが、ドラマを見ていて“いいなあ、このシーン”って思ったのは、ケイトさんと尾高(柄本佑)さんがコーヒーメーカーの後ろでしたキスシーンです。ホントに見ていてドキドキしました。見てくれている友達も『あそこすごく良かったね』って言っていました。とても緊張すると思いますが、自分もいつかはああいうシーンを演じてみたいです」

そんな彼女に、女優として目標にしていることを聞いてみると。

「『まんぷく』(2018年〜2019年、NHK総合ほか)を見てからすごく朝ドラが好きになって。いつかは朝ドラのヒロインを演じられたらいいなと思うようになりました。オーディションがあったら頑張りたいです」(ザテレビジョン・取材・文=斉藤俊彦)

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