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フィットネス系ヨガで筋力アップ!人気ヨガ講師・西浦りさ先生のシークエンスづくりのコツは

  • 2020.2.19
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1.クラスのはじめはチャイルドポーズで鎮静

フィットネスクラブのスタジオは照明が明るかったり、音楽がにぎやかだったりすることも。そのため、最初にチャイルドポーズを取り入れて心を鎮め、集中力を高めます。

フィットネス系ヨガのシークエンス作り
正座で座った状態からおでこをマットにつける

2.筋肉は自重マッサージでしっかりほぐすとポーズがスムーズに

筋肉を伸ばすのは、その部分を丁寧にほぐしてから。たとえばダウンドッグの前は、自重を使い、ふくらはぎを十分ほぐしてから行うと、ポーズが深まりやすくなります。

フィットネス系ヨガのシークエンス作り
①ふくらはぎの上に、反対側の脚の脛をのせ、ゆっくり体重をかけていく。反対側も
フィットネス系ヨガのシークエンス作り
②自重ストレッチのあとにダウンドックのポーズをとると、脚が伸びやすい! ポーズ時に意識するポイントもわかりやすくなる

3.ジャンプして脚をスイッチなど、レクリエーション性も大切に

ちょっとした遊び心を入れると、やる気がさらにUP! たとえばランジのポーズで脚の前後を入れ替えるときには、ジャンプでスイッチ。心拍数を上げるとともに、楽しさを感じてもらうのに効果的。

フィットネス系ヨガのシークエンス作り
①右脚を前に踏み込んだランジのポーズ。後ろ脚のつま先を立てて準備
フィットネス系ヨガのシークエンス作り
②飛び上がる勢いで、踏み込んでいた右脚を後ろに引きながら、同時に後ろ脚(左脚)を胸の前に引き付ける
フィットネス系ヨガのシークエンス作り
③手と手の間に左脚を踏み込む。何回か繰り返して行うと、心拍数が上がる!

4.シャヴァーサナの前はゆるい前屈でクールダウン

上がったテンションを鎮めるため、シャヴァーサナの前に前屈でリラックスします。

フィットネス系ヨガのシークエンス作り
長座で座り、前屈。ポーズにこだわらず、背中を丸めたり、膝を曲げたりするゆるめの姿勢でOK
西浦先生のシークエンスつくりのコツ

フィットネスクラブのヨガは、参加する人の目的が筋トレ後のストレッチ代わりだったり、身体機能の向上のためだったりと、さまざまなのが特徴という西浦先生。そこで専門のヨガスタジオと違って、心拍数を高めるためにジャンプなどの動きを多めに取り入れるそうです。「実際のアーサナはヨガスタジオで教えるものとほぼ同じでも、ポジションの移動や左右の足をスイッチするときに変化をつけてアクセントにしています」。心地よく汗をかきたいときや、ヨガインストラクターの場合はいつものクラスに変化をつけたいときにマネしてみては。

教えてくれたのは……西浦りさ先生
アクロヨガジャパン代表。アクロヨガ正式指導者。「アクロヨガをブームではなく流派に」という思いでクラスやイベントを担当。海外でも精力的に活動している。

photo by Kenji Yamada
text by Hiroko Suzuki
yoga Journal日本版特別編集シリーズ『良いヨガインストラクターになるには』

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