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上野毛のデザート専門店「ラトリエ ア マ ファソン」で楽しむ芸術的なパフェ

  • 2020.2.18
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上野毛にオープンした「L'atelier à ma façon(ラトリエ ア マ ファソン)」は、美しいパフェやドリンクが楽しめるデザート専門店です。美術館のような落ち着いた内装はオーナーのこだわりが詰まっています。今回は、実際食べてきたパフェやドリンクの魅力を紹介します。

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出典:シティリビングWeb

12月15日にオープンした「ラトリエ ア マ ファソン」は、東急大井町線から徒歩1分の場所にあります。こちらは、東京都内のホテルや町田のカフェに従事していた森郁磨さんがオーナーシェフを務める店。

森シェフが手がける芸術的なパフェはすでにSNSで話題になっていて、オープン前に店頭に出すボードに名前を記入した人だけで販売が終了になるほど人気です。

●ピュイダムールをいちご仕立てにしたパフェ

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出典:シティリビングWeb

まるでケーキのようにかわいらしい「ピュイダムール オ フレーズ」(2020円)は、ノルマンディーの伝統菓子ピュイダムールの要素を取り入れたパフェ。キャラメリゼしたフロマージュブランシブーストを重ねたグラスには、いちごのマリネ、グラスの中にもスライスしたいちごがパフェを彩っています。

使用するいちごはとちおとめ。パフェの見栄えも考慮して、全て大きさが均等のいちごを仕入れているのだそう。美しさの秘密は素材へのこだわりにもあるのですね。

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出典:シティリビングWeb

キャラメリゼのほろ苦さが味わえるフロマージュブランシブーストのなめらかな舌触りといちごの甘酸っぱい酸味は相性ぴったり。グラスの中にはピュイダムールのパイ生地を再現したフィアンティーヌが入っていて、サクサクした食感も楽しめます。

●ルビーチョコレートを使ったいちごとピスタチオのパフェ

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出典:シティリビングWeb

「ラトリエ ア マ ファソン」を訪れたらぜひ食べていただきたいのが、こちらの「イチゴとピスタチオのフレジェ仕立てパフェ2020」 (2200円)。パフェを作り続けて15年以上の森シェフが、毎年テーマや食材などを少しずつ変えて完成させているパフェです。

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出典:シティリビングWeb

今年のテーマは、お花畑。近年トレンドとなっているルビーチョコレートやマカロン、エルダーフラワーで表面をかわいらしく表現し、見た目も楽しめます。

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出典:シティリビングWeb

グラスの中には、たっぷりのピスタチオクリーム。それをふわっとしたやさしい甘さのいちごパウダーが包みます。食べ進めると冷たいいちごアイスが顔を出し、最後までワクワクさせてくれるパフェでした。

●人気陶芸家の器をパフェに使用

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出典:シティリビングWeb

提供するパフェは、陶器の皿にのせて提供されます。この器は、栃木県益子町在住の陶芸家・伊藤剛俊さんの作品で、なんと森シェフの私物です。

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出典:シティリビングWeb

店内のガラスケースにも伊藤剛俊さんの作品が飾られているので、パフェができ上がるまでの時間に鑑賞してみてはいかが。

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出典:シティリビングWeb

店内にはおひとりさまでもくつろげるカウンター席もあります。注文形式は1人1パフェ1ドリンク制。厳選した農園のシングルオリジンのコーヒーや紅茶も多くそろっているので、ぜひ絶品パフェと合わせてみてください。

とちおとめを使ったパフェは季節限定。いちごがおいしい時季に食べられるパフェは、いちごの仕入れ状況で販売終了になることもありますので、気になる人は早めの来店がオススメです。思わず写真を撮りたくなるパフェを食べに、上野毛に訪れてみませんか。

L'atelier à ma façon(ラトリエ ア マ ファソン)

住所:東京都世田谷区上野毛1-26-14

営業時間:10:00~17:00 ※パフェがなくなり次第終了

定休日:不定休

https://latelieramafacon.com/

プロフィール/南森 エレナ

東京都在住。愛知県出身。日本スイーツ協会認定 スイーツコンシェルジュ。全国のカフェ巡りをしながら、グルメやスイーツを中心に各メディアで執筆中。

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