1. トップ
  2. グルメ
  3. 舞妓さんもお気に入り、京都祇園の心はなやぐパティスリー

舞妓さんもお気に入り、京都祇園の心はなやぐパティスリー

  • 2020.2.8
  • 1944 views

京都五花街のひとつ、祇園のメインストリート・花見小路沿いにあるパティスリー「洋菓子ぎをんさかい」。舞妓さんや観光客が行き交う花街の賑わいのなかにありながら、一歩中に入れば静けさに包まれ、細部までこだわった美しい空間が広がります。 京みやげにぴったりの焼き菓子やケーキ、カフェタイムを楽しみませんか。

舞妓さんもお気に入り、京都祇園の心はなやぐパティスリー
舞妓さんもお気に入り、京都祇園の心はなやぐパティスリー
祇園のメインストリート「花見小路」沿い
舞妓さんもお気に入り、京都祇園の心はなやぐパティスリー
内路地を通って店内へ

京阪祇園四条駅から約4分。八坂神社に向かい四条通を東へ、花見小路の交差点を南下してほどなく、通り沿いに連なる京町家の一軒が「洋菓子ぎをんさかい」です。

暖簾をくぐり、和モダンな内路地を通って店内へ。白を基調とした明るく奥行きのある空間が広がり、ショーケースには彩りも艶やかな季節のケーキがずらり。壁側には、かわいらしいパッケージデザインで、おみやげにぴったりな焼き菓子が並びます。

定番も、フルーツで感じる季節のケーキも
舞妓さんもお気に入り、京都祇園の心はなやぐパティスリー
右上から時計まわりに、「花綴」、「季節のタルト」、「紅茶とプラムのムース」(各562円)

おすすめは、パティシエが「フルーツから季節を感じてほしい」と丹精込めて作るケーキ。
通年の「花綴」は、舞妓さんのかんざしをイメージしたという祇園らしいひと品。甘さ控えめでふんわり軽い口あたりが魅力です。
2~3月限定「紅茶とプラムのムース」は、祇園の京都紅茶倶楽部から仕入れた香り豊かなアールグレイアッサムのムースがベースで、中に入っている紅茶で煮たプラムが食感にアクセントを加えています。
まるで花が咲いたような「季節のタルト」。1~2月はいちごで、夏はシャインマスカット、秋はいちじくのタルトへと移ろっていきます。

舞妓さんもお気に入り、京都祇園の心はなやぐパティスリー
「アールショコラ タブレット」(各540円)

場所の離れた3つの地をセレクトし、単一のカカオで作ったBean to Barチョコレート「アールショコラ タブレット」は、カカオのもつ豊かな香りや個性に驚かされます。3種で“効きチョコ”、試してみてはいかが。

舞妓さんもお気に入り、京都祇園の心はなやぐパティスリー
「京ごのみ」(1箱1836円)。左半分は「はな」、右半分は「ぶぶ」

舞妓さんの帯留め「ぽっちり」の愛らしいイメージで作ったという本店限定「京ごのみ」は、和素材が織り込まれたサブレ。4色の包み紙から好みの色を選んで包んでもらえるので、おみやげにぴったり。

「はな」は抹茶、フランボワーズ、レモン、エダムチーズ、バニラ、チョコ山椒の6種の味わい。「ぶぶ」は、抹茶、ぶぶあられ、黒胡麻、ゆず山椒、白味噌、チョコ山椒と、京都らしい素材が織り込まれています。

お店を営むのは、京みやげの王道、「京ばあむ」を作る会社。こちらでは京ばあむよりさらに上質な抹茶を使い、経験と技術をもつマイスターだけが焼くことを許された「プレミアム京ばあむ 圓綠(えんりょく)」にも出合えますよ。

上質なカフェで優雅なひとときを
舞妓さんもお気に入り、京都祇園の心はなやぐパティスリー
木の温もりにホッと落ち着く

2階は、1階で販売するケーキをドリンクとともにいただけるカフェとなっています。高級ブランドの器から好みのティーカップを選べ、いつもより優雅な気分でティータイムを楽しめます。

テーブルや椅子、内装のすべてが飛騨高山のオークヴィレッジによるプロデュースで、ソファの座り心地が抜群。壁も自然の土だけという空間のこだわりが素敵です。

舞妓さんもお気に入り、京都祇園の心はなやぐパティスリー
左:「Love(2/1~2/20)」、右:「Bijou(2/21~3/14)」各1650円(ワンドリンク付き)

昨年12月からは、季節替わりの数量限定メニュー「休日のご褒美」シリーズがスタート。
バレンタイン・ホワイトデーの期間限定メニューは「休日のご褒美 -Love & Bijou-」です。

バレンタイン期間は、ハート型の抹茶のブリュレが入ったチョコレートムースに、サクサクのメレンゲとフランボワーズのグラニテを添えた「Love」。温かいショコラショーをかけて召し上がれ。
ホワイトデー期間の「Bijou」は、宝石をイメージし、苺のジュレを入れた苺型のアーモンドムース。ムースの下には、メープルクリームとアーモンドのプラリネが潜んでいます。

京都の「粋」を散りばめたスイーツで、はんなりと祇園時間を過ごしてみてはいかがでしょう。

元記事で読む