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毎日の料理も楽しくなる！生活感を感じさせないおしゃれな【シンク周辺】実例

  • 2020.2.2
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シンクをすっきりさせたい！

キッチンは毎日使う場所だからこそ汚くなりやすく、どうしても生活感が出てしまうものです。

ですがポイントを押さえておけば、シンク周りもすっきりします。実際にキッチンを美しく保っている方の写真やアイデアを見て取り入れていきましょう。

生活感を感じさせない素敵なキッチンを目指したくなること間違いなし。

シンク周辺を美しく保つコツ

スポンジラックを無くすアイデア

ビフォーアフターを見ていただくと分かるように、スポンジや洗剤を入れる真ん中のスペースが空いています。

セリアのステンレスバススポンジホルダーを、横にある水切りかごに吊るしているからなんです。水が飛び散ることもなくなる素敵なアイデアですね。

不要なものは取り外すアイデア

洗剤とスポンジが入っているスポンジラックの前にはカバーがありましたが、掃除の手間を省くために取り外したそうです。

必要ないと感じたものをそのまま使うのではなく、潔く取り外すというアイデアがとても素敵ですね。

ボトルを詰め替えるアイデア

スポンジラックに入る分だけを置き、必要ないものはシンクに置かないというアイデアです。

洗剤なども詰め替えされており、生活感が極限まで減らされていますね。キッチンが美しいと、清潔感があり楽しく家事ができそうです。

生活感のある物は置かないアイデア

キッチンにグリーンやお花を置くというアイデアも素敵ですね。

もちろんすっきりして美しいことが前提ではありますが、水周りにはできるだけ物を置かないことが大切です。

まな板など生活感溢れるアイテムをなくすことで、いつ誰に見られても恥ずかしくないキッチンへと生まれ変わります。

ボトルは詰め替えるアイデア

さまざまなキッチンが登場しましたが、皆さん共通されているのは「できる限りシンクの中に物を置いていない」ということ。

ボトルを詰め替えて、おしゃれなボトルを置くだけでも生活感が激減しますね。

シンクはぬめりが発生しやすいので衛生的にも置きずぎないことをおすすめします。

シンク前もすっきりさせるアイデア

シンクの中はすっきりしていても、案外シンクの周りは油断しがちなんですよね。

オープンなキッチンだからこそ、物は置かないようにしたいですね。ピカピカで清潔感しかないキッチンには水切りかごも置かず、とてもすっきりしています。

タオルバーやピンチを使うアイデア

全く何も置かないというのは難しい！という場合には、掃除が楽になるような仕組みをつくってあげましょう。

シンク前の立ち上がった壁の部分にバーを取り付け、雑巾などを吊るされていたり、畳める水切りかごを取り入れたり、スポンジを吊るしたりとアイデア満載です。

掃除が楽になる仕組みをたくさん取り入れられています。

極力物を置かないアイデア

人が住んでいるとは思えないほどの生活感のなさには驚きますね。ボトルを詰め替えるのは必須条件で、スポンジなども置かれていません。

作業台の部分にはお花が飾られてあり、まるでモデルルームのようなキッチン周りになっています。

水切りかごを置かないアイデア

白が基調のすっきりしたキッチンは、とてもすっきりしていてとにかく美しいですね。

ひと昔前にはシンク＝水切りかごというイメージが強かったですが、最近のご家庭では水切りかごを置かない生活をされている方も多いですよ。

掃除の手間が省け、見た目もすっきりしますね。

シンクの中には何も置かないアイデア

こちらの方も無駄なものが一切ない美しいキッチンシンクですね。

水切りかごがなくなるだけでも十分美しいのですが、シンクの中に何も置かず水栓の横に洗剤類を置くことで、見た目もすっきりします。

季節のお花を取り入れると華やかさがUPしますね。

シンク周りを整えましょう！

今回は美しいキッチンのシンクを紹介いたしましたが、皆さん掃除もしっかりされており、無駄なものが一つも置いてありませんでしたね。

ボトルはできるだけ詰め替え、無駄なものは置かない、必要ないパーツは取り外す、水切りかごは置かないなど、取り入れたいアイデアをどんどん取り入れてくださいね。

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