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定番だけどお洒落度高め!オフィスシーンOKなハートネイル特集

  • 2020.2.2
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定番のネイルデザインのひとつである、ハート柄。今回は、オフィスシーンでも使いやすい、上品なハートネイルデザインにスポットを当ててみたいと思います。上品なハートネイルにはどんなバリエーションがあるのか、さっそくチェックしていきましょう!

ワイヤーで形成したハートモチーフをあしらって

工夫次第で、色々な形をつくることができるワイヤー。セルフネイルの皆様の中には、ネイルアートに取り入れた経験がある方も多いのではないでしょうか。そんなワイヤーは、上品なハートネイルをつくる際にも大活躍してくれます。

アートのやり方はとてもシンプルで、ベースカラーを塗ったネイルにハート型に形成したワイヤーをONするだけでOK。ベースカラーを塗ってハートモチーフを埋め込むだけならば、セルフネイル初心者さんでも、失敗することはまずないでしょう。

大きなハートモチーフを爪全体にあしらったり、4~5ミリ程度のハートモチーフをポイントアートに取り入れたり。ワイヤーでつくるハートモチーフの大きさも工夫してみてくださいね!

ラメの極細ラインでアートするハートネイルで上品に

ハートネイルは、ラメの極細ラインでアートするのもおすすめです。

透明感のあるクリアベージュを使ってベースカラーを塗り、その上にゴールドラメの極細ラインでハートモチーフをアートするデザインはいかがでしょうか。人差し指にはハートの左半分を、中指にはハートの右半分を描き、この2本の指をぴたりと合わせるとハートが完成する、といったデザインを作るのもいいですよね。

ホワイトグラデーションをベースにシルバーラメを使ってハートをアートしたり、ピンクベースにピンクラメでアートしたり。ベースカラーやハートを描く際に使うカラーを工夫することで、色々なテイストを楽しめますよ♪

シンプルネイルに小さなハートをポイントアートして

オフィスネイルとしては、シンプルネイルをベースに、小さなハートをポイントアートしてつくるデザインもおすすめです。

例えば、自爪の色と形を活かしたクリアネイルをベースに、お好みの爪1本だけに2~3ミリほどのハートモチーフをアートするデザインはいかがでしょうか。ハートをアートする爪にだけ、少量のグリッターをプラスするアレンジも素敵ですよね。

ハートモチーフを手描きするのが苦手な方は、ハート型のホログラムやストーン、ネイルシールを使うと、綺麗に仕上げられるでしょう。



Itnail編集部

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