【48秒から衝撃】ゲイの両親に育てられた少年の感動スピーチ。「僕は2人の“母親”を、愛している」

「両親が同性愛だから幸せな家族じゃないなんて誤解だ。だって僕は二人の母を愛し、彼女たちは僕と弟を心から愛してくれているのだから。」

そう力強く語ったのは、二人の母親に育てられたライリー・ハックフォード君(12)。彼はアメリカ・ユタ州で行われた同性愛者の集会で、「同性婚は平等な権利として認められるべきだ」と訴えた。

彼は母のことで、まわりからさまざまなことを言われ、辛い想いをしたこともあったとか。幼い心に、どんなに深い傷を残してきたか計り知れない。でもそんなことはみじんも感じさせず、二人の母親の権利を守ろうと、胸を張って主張をする姿に感動せずにはいられない。

彼がスピーチの中で話したことを二つにまとめると、

・家族が同性愛者でも幸せな家庭はつくれる
ライリー君は、二人の母親を愛していて、彼女たちも家族を愛している。愛に性別は関係ない。

・同性婚は認められるべき
同性婚を認めないことで「家族」を守りたいと言っている知事もいるが、ライリー君たちのような、同性愛者がカップルの家庭も守るべき。

ここからは、12歳とは思えない堂々たるスピーチを、ぜひ動画で見て欲しい。

家族が同性愛者でも 幸せな家庭はつくれる

僕の二人の母は17年前に大学で出会いました。でも、ユタ州では法的に同姓婚は認められず、結婚はしていませんでした。

二人の母は同性愛者なので、僕の家庭が幸せだと信じない人もいます。でも、それは間違いです。僕は二人を愛していて、二人も僕と弟を無条件に愛してくれているのですから。

僕は母の結婚を 強く願っていた

二人が結婚していないから、いつか引き離されることもあるんじゃないかと怖くなることもありました。それもあって、母が結婚するのを見たいといつも思っていました。

ある時、アイオワ州でなら同性婚が認められるとテレビで見たので、僕はアイオワ州に行こうと誘いました。そして、12月20日に二人は結婚。これは人生で2番目に、幸せな日になりました。ちなみに、1番幸せだったのは、弟が生まれた日です。

この結婚で変わったことはありません。でも僕たちは相変わらず愛し合っています。変わったことと言えば、平等な権利が手に入ったことです。

同性婚は認めるべき

知事は僕の両親を不当に扱いたいようです。同性婚を認めないことで「家族」の存在を守りたいと言います。でも、僕に言わせれば、僕らのような「家族」だって守られるべきです。

僕には二人母親がいて、どちらも心から愛しています。同性愛者でも、皆に結婚を認められるべきだと思います。ありがとうございました。

Reference:youtube

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