【生年月日占い】あなたの気になる《2020年2月の運勢》は？

節分を迎えて本格的に2020年の幕開け。今年はどのように過ごしていくのか？ 漠然としているものはここであらためて指針を立て具体的に行動に移していきたいところです。それでは幸先の良いスタートを切るべく、あなたの生年月日から導かれる《2020年2月の運勢》を「YUKI’s風水」の野口由起子がお届けします。

▶︎あなたの生年月日から導かれる“タイプ”を判別する方法

Lacmoi（ラックモア）

調子よく感じても勢いでまだ動き出すときではありません。新しいことなどご法度です。ただし勉学など学びとなることは今後のために逆に今やっておきたいことです。来る飛躍のときを大きなものとするためのチャンスと捉えましょう。

Slivenue（スリヴェニュー）

運気は“静”で受け身のとき。がんばるときではないので、肩肘張らずにリラックスして流れに身を任せて流されてみましょう。気持ちがもやもやすっきりしないときは頭でぐるぐる考えるより、まずは身の回りの整理整頓してみてください。

Salasvan（サラスヴァン）

運気が弱くバイオリズムの低いとき。気持ちが上がらずやる気がでなくても問題ありません。そんな自分を責めずに焦らずまずは英気を養ってください。疲れも出やすいときなのでムリせずゆっくり過ごしましょう。

Bloomie（ブルーミー）

今月は現状維持のときへと変化しました。自ら積極的に行動するよりも周りに委ねていきましょう。見間違いをしやすいときでもあります。このような運気のときには決断ごとはせず、先送りするのがよいでしょう。

Ganarbien（ガナービアン）

好調に感じても今後の構想をするだけにとどめ、本格的に決めたり実行したりするのはもう少し先がオススメです。楽しいときに浮かれすぎて周りが見えなくなることも。不用意な発言などしないように十分気をつけましょう。

Palansophie（パランソフィー）

経済運の月でお金の流れが活発になるときだからこそ慎重に。“入る”ことだけではなく“出る”も意味するからです。特に人に奢ったり尽くしたり貢いだりは要注意。気前の良さもほどほどにしておきましょう。

Aulavignon（オーラヴィニョン）

良し悪しが混在する運気のときなので調子がよくても慎重に。まずはリサーチすることからはじめてみましょう。今月は再びの運が強いとき。過去にご縁のあったことやあきらめたり手放したものにフォーカスしてみてください。

Parvie（パルヴィー）

今月は気持ちが浮つき地に足のつきにくいとき。そのようなときに決断ごとをするのは避けたほうがよいでしょう。迷ったり悩んだりしても結論を出すときではありません。考えすぎずに、決めるなら来月に回しましょう。

Surlouis（サールイ）

追い風の運気のとき。この流れに乗ってどんどん自己実現をしていきましょう。考えるよりも行動していくことで形が見えてくるはず。積極的に新しい人と関わりをもつことで新しい世界が広がるでしょう。

Devality（ディヴァリティ）

今月はしばし休憩の運気。勢いですすむよりも現状維持に徹するほうがよいときです。環境をかえるなら来月にしましょう。また、前進するときのためのエネルギーチャージと思って頭も心も休めてください。

Deviage（デヴィアージュ）

今年に入り運気は上々。そして今様々なことを決断するときがやってきました。心機一転するのも大歓迎のときなので、始まりでも終わりでも思い切った決断もありです。いずれにしても新しい風を吹かせてください。

Hanuexy（ハヌークシィ）

以前より気分は軽やかでも現状キープを忘れずに。ここ２年で学んだことや得られた気づき、自己の成長などがどんなものだったかを振り返り、そのようなことを怠っていたなら今年成長できることを真剣に考えてみましょう。

あなたの運勢はいかがでしたか？ 年運だけではなく、毎月のバイオリズムを意識することであなたらしく輝けます。人生は変化の連続。恐れずに勇気をもって変化を楽しみましょう。＜占い：「YUKI’s風水」野口由起子＞