1. トップ
  2. メイク
  3. どんな表情にもフィット!『SHISEIDO シンクロスキン セルフリフレッシング カスタムフィニッシュ パウダーファンデーション』で化粧崩れを防ぐ

どんな表情にもフィット!『SHISEIDO シンクロスキン セルフリフレッシング カスタムフィニッシュ パウダーファンデーション』で化粧崩れを防ぐ

  • 2020.1.30
  • 1655 views

SHISEIDOの新ベースメイクに、汗や皮脂、動きによる化粧崩れを防いでくれる『SHISEIDO シンクロスキン セルフリフレッシング カスタムフィニッシュ パウダーファンデーション』が登場! 独自技術により、長時間フレッシュで美しい仕上がりをキープしてくれるため、メイク直しを気にせず過ごすことができるという。その使用感や崩れにくさを確かめてみた!

どんな表情にもフィットしメイク直しを気にせず過ごせるパウダーファンデ

株式会社資生堂が展開する「SHISEIDO」に、新ベースメイクシリーズが登場! 今回はその中から、新製品のパウダーファンデーション『SHISEIDO シンクロスキン セルフリフレッシング カスタムフィニッシュ パウダーファンデーション』(レフィル ※スポンジ付き/全5色・9.5g・参考小売価格 税抜5,200円・2020年2月1日発売)をピックアップしておためししてみた。

※専用のケース(1種・希望小売価格 税抜1,200円・2020年2月1日発売)とスポンジ(1種・希望小売価格 税抜600円・2020年2月1日発売)の別売もあり。

『SHISEIDO シンクロスキン セルフリフレッシング カスタムフィニッシュ パウダーファンデーション』は、クリーミーなパウダーが瞬時に素肌とシンクロし、なめらかな仕上がりを実現。24時間自然体でいられるパウダーファンデーションだ。独自技術のアクティブフォースTMテクノロジー搭載で、汗や皮脂、動きによる化粧崩れを防いでくれるため、長時間自然な仕上がりをキープできる。

水ありと水なしでシアーからミディアムのカバー力を調整できるのも大きな特徴で、専用のスポンジも水あり・水なしの両用スポンジとなっている。

水ありの場合は、スポンジに水を含ませてから固くしぼり、スポンジの黒い面でファンデーションの表面をそっとなでるようにして使う。

水なしの場合は、スポンジの白い面にファンデーションをとって使う。

またスマートコレクティングパウダーが光をあやつり、毛穴や小じわを埋めずに目立たなくしてくれるのもポイントだ。ノンコメドジェニック・アレルギーテスト済みで、肌に優しいのも嬉しい。SPF35・PA++++で、UVカット効果もバッチリ。1日中、安心して過ごすことができる。

パウダーファンデーションをおためし!軽いつけ心地&崩れにくさに感激

さっそく実際に使ってみよう!

今回は全5色のうち、「220 Linen(標準色)」を使用。

手の甲半分に伸ばしてみたところ、パウダーファンデなのにクリーミーなテクスチャーで、とても肌なじみがいい。

続いてスポンジの白い面にファンデーションをとり、顔の中心から外側へとのばしていく。

気になる部分や特にカバーしたい部分には少量をトントンと軽くたたくようにして重ねづけ。

何もつけていないような、とてもライトなつけ心地! クリーミーなパウダーが肌にすっとなじみ、自然でなめらかな肌に仕上がった。

薄づきでとてもナチュラルな仕上がりなのに、毛穴や凹凸、くすみも目立たなくなったのが嬉しい。重ねづけしてもムラになったりヨレたりすることもなく、厚塗り感はない。

水ありでも使用してみたところ、水なしに比べてより粉っぽさがなくなり、肌への密着感がアップしたように感じた。カバー力もより高くなったように思う。

水なし・水あり、どちらもつけ心地は軽く、時間が経ってもきれいな仕上がりが続き、化粧崩れを気にせず過ごすことができた。ふんわりした仕上がりが好きな方には水なしでの使用を、乾燥肌の方や高いカバー力が欲しい方には水ありでの使用をおすすめしたい。またクリーミーなテクスチャーのため、「パウダーファンデは粉っぽくなるから苦手」という方にもおすすめだ。

購入は全国のデパートやSHISEIDO公式サイト、資生堂の総合美容サイト「ワタシプラス」から!

元記事で読む
の記事をもっとみる