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年の差恋愛が憧れ!先輩が「年下女子にその気になっちゃう」ひとこと・4選

  • 2020.1.29
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芸能界でも話題になることが多い「年の差恋愛」。西島秀俊さんが16歳年下の一般女性と結婚したり、竹野内豊さんと倉科カナさんの17歳差カップルの交際報道があったり。


最近の「年の差ブーム」に影響されて、年上の彼氏がほしい!とひそかに思っている女子も多いのでは。


そこで、気になる先輩とグッと距離を縮められるひとこと4つを紹介します。年下という立場を存分に利用しましょう。

1.やっぱり頼りになりますね

「『頼りになる』って言われると、すごく褒められている気分になります。年下の女の子に頼られたり、甘えられたりするとかわいいって思いますね。」(28歳/男性/運転士)


年上の男性は『尊敬してほしい』と密かに女性に思っているもの。「頼りになる」という一言で褒められているように感じ、彼は嬉しい気分になるようです。
ちょっとしたことでも彼を褒めて「私はあなたにかなわない」という態度で接しましょう。


さらに、年下目線から見た彼のいい所を褒めましょう。普段褒められない部分を褒められることで、興味を持ち始め、次のステップに発展させることができるでしょう。

2.私、こどもにみえますか?

「その瞬間大人に見えて見方が変わった。一気に意識し始めたきっかけになりました」(24才/男性/歯科技工士)


「私じゃダメ?」の遠まわしの表現に聞こえます。年下女子しか使えない言葉なので、気になる先輩がいればぜひ使ってみてください。『年下』と『強気な発言』のギャップで一気に見方が変わるようです。


いつまでも後輩としか見てくれない男性に勝負をかけたい時におすすめです。

3.先輩

「やっぱりこのフレーズには弱いです。先輩と後輩って憧れの関係なので。」(20歳/男性/大学生)


男女共に先輩後輩の関係には憧れを持つ人は多いのではないのでしょうか。『先輩』というワードにはときめく男性も多いようです。


また、『先輩』と呼ばれることでしゃきっとするという意見も。その時のシチュエーションや雰囲気に合わせて言い方を変えるといいかもしれませんね。

4.お兄ちゃんみたいですね

「誰がお兄ちゃんや!と突っ込みたくなるけど、相手から信頼されているのかなと思って嬉しくなります。」(26歳/男性/医療)


距離が近いことが伝わって、信頼されていることへの優越感を感じさせることができます。


ただ、『お兄ちゃん』ということで、恋愛対象外だと思わせてしまうこともあります。
これから仲良くしたいと思った相手や、仲良くなるきっかけに冗談っぽくいうのがいいかもしれません。

おわりに

自分よりも人生経験のある年上の男性は、女の子から見て魅力的に見えるのに仲良くなるきっかけがなかったり、距離の取り方が難しかったりすることもあります。


でも年下っていうだけで、すごく有利だったりするんです。先輩後輩というシチュエーションと、彼の印象に残る言葉を上手く使って、気になる先輩と距離を縮めましょう。


(星あの/ライター)


(ハウコレ編集部)

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