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ビジネスシーンでもトレンドの「千鳥格子柄」をおしゃれに着こなす海外セレブのコーデ6選

  • 2020.1.29
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クラシックな装いが復活する流れにのって、黒と白でまとめるモノトーンの装いが勢いづいています。オーソドックスな着こなしは場面を選ばないので、お仕事ルックにも最適。たとえば、ブリティッシュムードを帯びた千鳥格子は、スーツやジャケットで大人の日常にも取り入れやすいタイムレスな柄です。

オンでもオフでも自在にアレンジできる長所を生かして、世界のセレブリティーは多彩なスタイリングを披露。ファッションプロたちの巧みな着こなしテクニックを参考に、デイリースタイルをアップデートしましょう。

千鳥格子でハンサムコーデを体現!英国流クラシックをモダンにアップデートしたお手本スタイル6選

【パンツ編】×黒トップスでスリムなボディーラインに
■1:Bella Hadid(ベラ・ハディッド)
千鳥格子のハイウエストパンツのBella Hadid(ベラ・ハディッド)
ミニバッグの小ぶり感も軽快さをアップ

千鳥格子はキャッチーな柄なので、地味に見えがちな冬ルックの「主役」になってくれます。着こなしのポイントは、残りのアイテムを黒か白でまとめて、モノトーンに仕上げること。

モデルのBella Hadid(ベラ・ハディッド)は、ハイウエストのパンツでお出かけ。脚が長く映るデザインがスタイルアップに貢献しています。全体がタイトに見えるのは、コンパクトなトップスと合わせたから。クロップド丈のトップスはウエストアウトして、さらに腰周りをすっきり見せ。黒と白だけの色使いがクールな印象を強めました。

■2:Mila Kunis(ミラ・クニス)
モノトーンでまとめた千鳥格子ルックのMila Kunis(ミラ・クニス)
手首と足首をのぞかせて、伸びやかなイメージを演出

モノトーンでまとめた千鳥格子ルックは、オフィスでの装いにも向いています。色味が控えめな半面、モチーフに英国テイストが薫り、お仕事ムードにもマッチ。スタイリングのコツはクールなハンサム寄りのコーデです。

男女同権がテーマのイベントに参加した女優のMila Kunis(ミラ・クニス)は、趣旨にふさわしい中性的な装いで来場しました。千鳥格子には品格も備わっているので、オフォシャルな場面にもなじみます。黒シャツと黒パンプスでサンドイッチして、「キリッと感」とさらに高めました。

【ジャケット編】黒パンツでスマートなレッグラインを演出
■3:Caroline de Maigret(カロリーヌ・ド・メグレ)
千鳥格子ジャケットに黒無地パンツでモノトーンコーデのCaroline de Maigret(カロリーヌ・ド・メグレ)
モノトーンでも「柄on柄」ルックなら、華やかな印象に

ジャケットに迎えると、千鳥格子の落ち着いたムードがいっそう強く目に飛び込んできます。主張が十分だから、ボトムスは黒無地のパンツといった、シンプルな合わせ方がおすすめです。

千鳥格子のジャケットに身を包んだのは、モデルで音楽プロデューサーのCaroline de Maigret(カロリーヌ・ド・メグレ)。ボトムスはサイドライン入りの黒パンツでスポーティーに。

ブラック×ホワイトのコンビネーションはハンサムスマートな仕上がり。さらに、トップスでボーダー柄もミックスして、動きを加えています。

■4:Kaia Gerber(カイア・ガーバー)
千鳥格子ジャケットにレザーパンツを合わせたKaia Gerber(カイア・ガーバー)
休日はサングラスやネックレスなどの小物を添えて表情をスイッチ

千鳥格子のジャケットを普段使いするなら、ボトムスをアレンジしましょう。質感の異なるレザーや、レギンスなどを合わせると、持ち味の英国調に新鮮なムードを演出することができます。

千鳥格子のジャケットを羽織っているのは、モデルのKaia Gerber(カイア・ガーバー)です。クラシックなテーラードジャケットに合わせたのは、異素材のレザーパンツ。ロックな風合いも備わって、千鳥格子ルックの雰囲気が様変わりしました。レースアップ(編み上げ)シューズにパンツ裾をブーツインして、さらに凜々しいレッグラインをアピールしています。

【セットアップ・スーツ編】小物使いでイメージチェンジ
■5:Margaret Qualley(マーガレット・クアリー)
ワンピースにショート丈ジャケットを合わせた千鳥格子のセットアップのMargaret Qualley(マーガレット・クアリー)
ワンピースとジャケットの丈違いが縦長イメージを強調

上下そろいのセットアップやスーツで着用することで、千鳥格子の上品ムードが濃くなります。まとまり感が出すぎないよう、靴やバッグで少しだけ雰囲気をずらすテクニックが肝心です。

女優のMargaret Qualley(マーガレット・クアリー)は千鳥格子のセットアップで、「CHANEL(シャネル)」の2019-20年 メティエダール・コレクション会場へ。ワンピースの上から、ノーカラー(襟なし)のショート丈ジャケットを重ね着。クラシカルな佇まいを際立たせました。足元はマニッシュなドレスシューズで程よくムードチェンジ。全体のバランスを整えています。

■6:Giedre Dukauskaite(ジードレ・ドゥカウスケート)
千鳥格子のパンツスーツのGiedre Dukauskaite(ジードレ・ドゥカウスケート)
大ぶりイヤリングがマニッシュコーデにフェミニン感をプラス

トレンドに流されないタイムレスな装いが支持を広げています。伝統的なモチーフである千鳥格子でまとめたスーツルックなら、レトロ感を帯びた着映えに。工夫のしどころは、統一感を崩すワンポイントの差し色投入です。

モデルのGiedre Dukauskaite(ジードレ・ドゥカウスケート)は、千鳥格子のパンツスーツでファッションイベントに来場。肩を張って、両脇をシェイプしたジャケットは、ジェンダーレスなシルエットを描き出しました。型にはまって見せない決め手は、「OFF-WHITE c/o VIRGIL ABLOH(オフ-ホワイト c/o ヴァージル アブロー)」のショルダーバッグ。トレンドカラーのネオングリーンがフレッシュ感を添えています。

正統派イメージがある千鳥格子ですが、オンとオフで自在の着回しが可能です。クラシックなムードが復活するトレンドの中、品格や落ち着きを印象づけやすい千鳥格子は、上手に使いこなしたいモチーフです。

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