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幸せの連鎖を自分から!周りに元気を与える3つのヨガポーズ

  • 2020.1.27
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「元気をもらう!」には科学的メカニズムがある

「なんとなくこの人に会うと元気になるんだよなぁ」…そんな経験をしたことがある人は多いのではないでしょうか。

この「なんとなく」には実はメカニズムが存在すると言われています。

ある論文の発表によると、私たちの心臓は体の中で最も大きな電磁波を作っており、その電磁波は1〜2m離れた場所でも計測が出来るそうです。そしてその電磁波のリズムが周りの人にも影響を与えるというのです。

また今までは脳だけが感情を司るとされていましたが、ポジティブな感情は心臓のリズムを規則正しくし、それが脳のα波(リラクゼーション、ストレス抑制の脳波)とシンクロさせるそうです。

つまり、ポジティブな感情は自分自身を癒し、同時に周りの人をも癒すのです。

心臓に位置するアナハタチャクラ

ヨガの中でも心臓が存在する位置には大きなエネルギーが存在するとされています。それは「アナハタチャクラ」といい、愛を司るエネルギーが存在している場所です。身体の中心に位置している為、他のチャクラ(エネルギーのスポット)のバランスをとってくれるところでもあります。

このチャクラのバランスが崩れていると、自分自身を愛したり、周りの人や物を愛するのが難しくなります。アナハタチャクラを整えることによって得られる無条件の愛の意識は、人をポジティブにし、物質的な世界と精神的な世界を調和させてくれます。科学的にも、エネルギーワーク的にも、心臓(アナハタチャクラ)を整えることは、自分自身にも周りの人にも元気を与えてくれることに繋がるのです。

アナハタチャクラを整える3つのヨガポーズ

自分自身のエネルギー全体のバランスを整え、ポジティブにしてくれるヨガポーズ3つをご紹介します。

1.牛面のポーズ
ゴムカーサナ
Photo by YJ US

1.まずは安定する坐法で座ります。この時あぐらでも正座でも、椅子に座るのでもOKです。
2.片方の腕を天井方向に伸ばし、肩をしっかり外回しにして、肘を曲げます。
3.もう片方の腕の肩をしっかり内回しにして、下から背面へと、肘を曲げて持っていきます。
4.背面で両方の手を繋げる人は繋いでいきます。繋ぐことが難しい肩はタオルの端と端を持つようにして繋ぎます。
5.手を繋いだまま胸を張り、ゆっくり5呼吸ほど深呼吸します。
6.呼吸を入れたらゆっくりとポーズを解き、反対側も同じように行います。

ポイント:このポーズに入る前に、肩周りを外回し、内回しなど、動かせる方向にまんべんなく動かして肩周りを少しウォームアップしましょう。

2.ラクダのポーズ
ウシュトラーサナ
Photo by YJ US

1.両膝を肩幅ぐらいに開いて、膝立ちになります。
2.両手を骨盤の後ろに置き、肩を外回しにして肩甲骨を中央に寄せます。
3.内ももを締めた状態で、胸の中心を斜め天井方向に引き上げ、目線もその方向に向けます。
4.5呼吸ほど深呼吸します。
5.呼吸を入れたらゆっくりとポーズを解きます。

ポイント:肩を開いて胸を開くのがこのポーズのポイントです。無理に反ろうとはせず、胸を開いて呼吸が心地よく入るところでキープしましょう。ポーズに慣れている肩は、手の位置を骨盤の後ろではなく、かかとに手を置いてみましょう。

3.橋のポーズ
セツバンダーサナ
Photo by YJ US

1.両膝を立てて、仰向けに寝ます。この時両足の幅は骨盤幅ぐらいにセットしましょう。
2.骨盤を天井方向に上げ、肩甲骨を寄せて胸を開きます。
3.可能な肩は背面で両手を繋ぎ、更に肩甲骨を寄せます。
4.5呼吸ほど深呼吸します。
5.呼吸を入れたら手を繋いでいる方は解いて、ゆっくりと背中を床に降ろします。

ポイント:骨盤を上げる時、内ももをしっかり締めて土台を安定させましょう。しっかりと肩を寄せる意識を持って行ってみましょう。

まとめ

いかがでしたでしょうか。周りに元気を与えるためには、まずは自分に元気を与えることが大切です。胸元を開くポーズを多めに取り入れることによって、そのパワーを得ることが出来ます。

世界平和はまず自分平和から。そしてその愛は循環して自身にまた返ってきます。日々の練習に是非取り入れてみてくださいね。

ライター/山下恵
ヨガインストラクター。サービス業に従事する中、知人の勧めでヨガを知る。人生の価値観を変化させていくヨガの力、そして人を繋げていくヨガの力に魅せられヨガ講師へと転身。自身もOdaka Yoga®︎やThaiVedicYogaBodyworkを通して学びを深めながら、今を感じる素晴らしさを伝えている。

Text by Megumi Yamashita

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