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作りこみすぎないラフさが魅力♡海外の【ベッドルーム】インテリア

  • 2020.1.27
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海外インテリアはおしゃれ♡

海外インテリアは日本でもトレンドなので、参考にしてインテリアコーディネートをしている方も少なくありません。

今回は【作りこみすぎないラフなベッドルーム】インテリアを紹介いたします。寝室をおしゃれに見せるポイントが盛りだくさんなので、ぜひ参考にしてくださいね。

おしゃれなベッドルームインテリア実例

彩度を落としたシンプルなベッドルーム

グレイッシュトーンでまとめた寝室は、日本でも人気のインテリアですね。

ベッドの枕元部分の一部だけ壁紙の色を変えることで、空間が引き締まります。

ベッドフレームがホワイトカラーなので、スタイリッシュな雰囲気になりますね。

ナチュラルなベッドルーム

パレットベッドは日本でも流行しましたね。パレットにマットレスを乗せるだけという自然体な雰囲気が、おしゃれさを引き立ててくれます。

パレットをはじめ、周りの家具がナチュラルテイストなので、やわらかい雰囲気のベッドルームに仕上がっていて素敵です。

落ち着いた雰囲気のベッドルーム

こちらのベッドルームは先ほどと同じなのですが、ベッドリネンが変わるとガラリと雰囲気が変わることが分かります。

ダークグレーやブラックなど濃い色とブラウンの組み合わせは新鮮ですね。同じベッドルームでも、こちらの方がシックで落ち着いた雰囲気に仕上がっています。

クールなベッドルーム

モスグリーンとブラウンのカラーコーディネートは間違いなくマッチしますね。

部屋の壁をモルタル風クロスやモルタルで塗装すると、無機質でクールな雰囲気になります。

観葉植物が加わることで、無機質さの中にも柔らかさがプラスされますね。

おしゃれなベッドルーム

プリンセスベッドと呼ばれる天竺(てんじく)ベッドは一度は憧れたことがあるのではないでしょうか。

木のフレームの天竺ベッドは、リゾートに来ているかのよう。全体をホワイト×ナチュラルブラウンでまとめたベッドルームはリラックスできますね。

シンプルにまとめたベッドルーム

寝室は寝るための部屋なので、こてこてにコーディネートするよりもシンプルにまとめておくのがおすすめ。

ほとんどグレーとホワイトでまとめ、照明やアートポスター、家具でブラックのアクセントカラーが入っています。日本でも人気があるベッドルームインテリアです。

グレージュで柔らかい雰囲気のベッドルーム

ベージュとグレーが混ざったようなグレージュカラーは、シックさとナチュラルさをミックスさせたような絶妙カラーです。

ナチュラルカラーのフローリングとも相性抜群で、やわらかい雰囲気になります。

ヘッドボードもないシンプルなベッドは部屋の雰囲気とぴったり合っています。

リゾート感のあるベッドルーム

お部屋にシーリングファンがあると、一気にリゾート感が出ますね。自然素材のラグもお部屋のアクセントになっています。

全体的にホワイト×ブラウンでまとまっているので、ここにどんなアクセントカラーが入ってもおしゃれに見えますよ。

モノトーンなベッドルーム

モノトーンカラーでまとめたベッドルームは、どんな色を組み合わせもおしゃれに見えますよ。

ベースの色が7割、家具などのアソートカラーが2.5割、アクセントカラーが0.5割と3色ほどに抑えるとまとまって見えるんです。

ブラック・ホワイト・ベージュの3色はシンプルで素敵ですね。

シンプル×カジュアルなベッドルーム

先ほどのバランスから見るとホワイトがベースで、ブラウンがアソートカラー、ブラックがアクセントカラーになっていますね。

必ず3色にしなければいけないというわけではありませんが、どんなアイテムを合わせれば良いか迷った場合は、このバランスを参考にするのがおすすめです。

ブラウンは大人っぽい印象を与えてくれますね。

海外インテリアを取り入れましょう!

今回は海外のベッドルームインテリアを紹介いたしましたが、日本人好みのおしゃれなインテリアばかりでしたね。

床や壁の色などのベースカラーに合わせて3色ほどに収めるようにしておくと、自然とインテリアがまとまります。

カラフルなインテリアも多いのですがカラーコーディネートが抜群に素敵なので、ぜひお手本にしてみてはいかがでしょうか。

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