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今から始めるエコな暮らし♡買い物や食費の節約のヒント特集!

  • 2020.1.24
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食にまつわるエコな暮らし方を

最近は、ムダをそぎ落としたエコな暮らし方が注目され始めています。

毎日続く食事づくりでも、買い物に役立つアイテムや食費の節約に役立つヒントを取り入れることで、スムーズな買い物や、余分な食費をカットできる効果が期待できるんですよ。

ぜひ、ご紹介するヒントを参照し、日々の暮らしの中に取り入れてみてくださいね。

買い物や食費節約に役立つヒント集

家計管理に必要なアイテムをまとめる

昨秋から消費税が10%になり、家計を意識する機会が増えましたよね。

家計簿をつける場合、必要なアイテムをひとまとめにセットしておけば記録や管理がラクになります。

クレジットカードは、無印良品のEVAケースにレシートと共に保管すれば、集計時の時短につながりますよ。

必要な時にスムーズに用意したい小銭は、セリアのケースが便利に使えます。

レシートなどを一時的に保管したい時は、そのまま入れるだけでよいIKEAのケースがおすすめですよ。

エコバッグを活用する
折りたためるタイプ

今年の7月から始まるレジ袋の有料化に向けて、用意しておきたいのがエコバッグですね。

気軽に持ち運べる折りたためるタイプなら、普段使いにぴったりです。

ブラックならシーンを選ばずに携帯できるのでおすすめですよ。

間口が広いタイプ

間口が広いトートバッグタイプは、野菜や果物など嵩のある食材もたっぷり入る容量の多さが魅力的。

帰宅時に棚や冷蔵庫など、それぞれの食材を保管する場所へ移しやすいのもポイントです。

自転車のカゴに入れやすいフォルムなの嬉しいですね。

リュックタイプ

リュックタイプなら両手が空くので、小さいお子さんを連れて買い物をする方にも最適です。

シンプルで洗練された見た目なので、買い物以外のお出かけにも使いやすいのも◎。

レジのカゴに収めやすいサイズなので、清算時にセットしておけば詰め直す作業が省けます。

ドレッシングやペットボトル飲料などを購入して重さがある場合でも、リュックタイプなら歩きやすいのもメリットですね。

保存容器のデザインに統一性をもたせる

冷蔵庫に保存する食品のパッケージは形状が様々なので、そのまま入れるだけでは雑多な印象になり、探す時間が掛かることが多いもの。

ドアポケットや棚の位置など、収納場所に応じて保存容器を使い分ければ、見やすく取り出しやすい収納スタイルが叶います。

保存容器のデザインを揃えるようにすると、見た目に美しく、消費もしやすくなりますよ。食品ロスの削減にも効果的です。

マグボトルを活用する
お家で活用する

保温保冷優れるマグボトルは、好みの飲料を注いでおけば飲み頃の温度を長い時間キープしてくれる便利なアイテム。

お家で過ごす時に傍らに置いておけば、台所に立つ手間が省けるので家事ラクにつながります。

オフィスや学校へ持ち歩く

オフィスや学校などへマグボトルを携帯することで、紙コップやペットボトルなどのゴミが減らせて、環境負荷に役立ちます。

容量が120Mmlの「POKETLE(ポケトル)」なら、パンツのバックポケットにも入る大きさで、ランチバッグやウエストポーチなどに入れて携帯しやすいのが魅力的。

保温保冷仕様なので一年中快適に使えますよ。

スリムデザインのウォレットを使う

長財布は人気がありますが、厚みがある場合重さを感じやすく、バッグの中のスペースを占領しがちですよね。

そんな時におすすめなのが、INTRODUCTIONのウォレットです。

厚さが約3㎜の超薄型で、ファスナー付きの小銭入れも付いているため便利に使えます。

牛革素材の高級感のある肌触りで、グレージュ・レッド・ネイビーと落ち着いた色合いが揃います。

ミニマムなデザインながらカードが合計6枚入るカードポケットや、レシートや領収書が入るオープンポケットも常備されています。

クレジットカードやポイントカードも厳選できるため、年会費削減やポイント獲得率を高めるなどの効果も高まりますよ。

機能性の高い調理道具・調理家電を取り入れる
ストウブ

熱伝導性に優れ、食材の旨味を引き出してくれるストウブは、日常の調理道具として活躍します。

こちらは鶏の骨付きもも肉の炊き込みご飯を調理した様子です。

蓄熱性が高いストウブなら食卓にそのまま出せるため、おもてなしメニューとしても見栄えしますよ。

無水調理も可能なので、わずかな調味料で素材の味を楽しめるのもポイント。お手入れもラクで永く愛用できるためコスパも優秀です。

おりょうりケトル ちょいなべ

持ち手付きのシロカの電気ケトル「おりょうりケトル ちょいなべ」は卓上サイズで、鍋料理やシチュー、スープなど様々なメニューを楽しめます。

温度設定は40℃から100℃まで可能で、お茶やコーヒーなどを淹れたり、赤ちゃんのミルクづくりなど、様々なシーンで活躍しますよ。

レトルトパウチを温める際もテーブルに座ったままで操作できるので、台所とテーブルを頻繁に行き来することもありません。

多用途に使える電気ケトルが1台あればレシピの幅が広がり、調理にかかる手間の軽減や、時間短縮に役立ちますね。

ラクレット&フォンデュメーカーメルト
[Francfranc] レコルト ラクレット&フォンデュメーカーメルト レッド
出典:zozo.jp(外部リンク)[Francfranc] レコルト ラクレット&フォンデュメーカーメルト レッド

外食費がかさむと食費を圧迫してしまいますが、平日も休日も食事の支度に追われるのは大変ですよね。

そんな時は、お家にいても外食気分が高まる調理家電を取り入れるのがおすすめです。

レコルトの「ラクレット&フォンデュメーカーメルト」は、ラクレットとチーズフォンデュを両方楽しめる利便性の高いアイテムです。

ラクレット調理の場合は上段で好みの食材を温め、下段で専用のミニパンにチーズやカマンベールなどを溶かしておけば、チーズの旨味が濃厚な味わいを楽しめます。

[Francfranc] レコルト ラクレット&フォンデュメーカーメルト レッド2
出典:zozo.jp(外部リンク)[Francfranc] レコルト ラクレット&フォンデュメーカーメルト レッド2

「ラクレット&フォンデュメーカーメルト」の温度調節はダイヤル式なので、チーズ&チョコレートフォンデュも身近なメニューとして味わえます。

2種のフォンデュソースがあればテイストに幅が生まれ、お子さんも喜びますね。

食材のカットやテーブルセッティングなども家族に頼みやすいため、準備から食事までスムーズにこなせますよ。

日々の買い物や調理を楽しくエコに♪

今回は、買い物に役立つアイテムや食費の節約に役立つヒントをご紹介しました。気になる実例やアイテムがありましたら、ぜひ暮らしの中で実践してみてくださいね。

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