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『SUITS:ジェシカ・ピアソン』日本版予告編が初公開!『SUITS/スーツ』スピンオフ

  • 2020.1.22
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スタイリッシュな弁護士ドラマとして大人気のドラマ『SUITS/スーツ』のスピンオフドラマ『SUITS:ジェシカ・ピアソン』はいよいよ2020年2月1日(土)よりU-NEXTで独占・⾒放題配信。それに先駆け、ドラマの日本版予告編が解禁された。(フロントロウ編集部)

※この記事には『SUITS/スーツ』シーズン7最終話のネタバレが含まれます。

もうひとつの『SUITS/スーツ』、ついに日本初上陸

『SUITS:ジェシカ・ピアソン』は、ドラマ『SUITS/スーツ』で凄腕弁護⼠ハーヴィーや天才⻘年マイクが勤める弁護⼠事務所の頼れる⼥ボスだったジェシカ・ピアソンを主人公とした、スピンオフドラマ。

画像1: もうひとつの『SUITS/スーツ』、ついに日本初上陸

マイク役のパトリック・J・アダムスのシリーズ降板で話題となった『SUITS/スーツ』シーズン7の最終話から枝分かれして続くストーリーとなっていて、シーズン7の最後で弁護⼠資格を剥奪されたジェシカが、法廷から政界へと活躍の場を移し、困窮するシカゴ市⺠を助けるため腐敗した権⼒に⽴ち向かう。

画像2: もうひとつの『SUITS/スーツ』、ついに日本初上陸

『SUITS:ジェシカ・ピアソン』日本版予告

今回、ドラマ『SUITS:ジェシカ・ピアソン』の日本版予告が公開。

予告編では、冒頭からガブリエル・マクト演じるハーヴィーが登場し、オリジナル版『SUITS/スーツ』キャストのゲスト出演への期待に心が躍る。

『SUITS:ジェシカ・ピアソン』では、マンハッタンからシカゴへ、新たな土地での再出発を決意したジェシカが、腐敗した市政から市⺠を守るため、クールなファッションに身を包み颯爽と反撃する。また、ジェシカを部下として雇ったモーガン・スペクター演じるシカゴ市⻑ボビーと、ベサニー・ジョイ・レンツ演じる市⻑専属弁護⼠ケリーのロマンスシーンをはじめ、気になる展開が待ち受けている。

ドラマ『SUITS:ジェシカ・ピアソン』は2月1日(土)よりU-NEXTで独占・⾒放題配信。

【CAST】
■ジェシカ・ピアソン︓ジーナ・トーレス(『SUITS/スーツ』『24-Twenty Four-』)
■ボビー・ノヴァク︓モーガン・スペクター(『HOMELAND/ホームランド』『ザ・ミスト』)
■アンジェラ・コック︓シャンテル・ライリー(『フランキードレイクミステリー』『ワイノナ・アープ』)
■ケリー・アレン︓ベサニー・ジョイ・レンツ
(『エージェント・オブ・シールド』『One Tree Hill/ ワン・トゥリー・ヒル』)
■ニック・ダマト︓サイモン・カシアニデス(『エージェント・オブ・シールド』)
■パット・マッギャン︓ウェイン・デュヴァル(『ザ・コード』)
【STAFF】
■製作総指揮︓ジーナ・トーレス、ダグ・リーマン(『SUITS/スーツ』、『コバート・アフェア』など)
デヴィッド・バーティス(『SUITS/スーツ』、 『コバート・アフェア』 ) 他
■監督︓ケヴィン・ブレイ(『SUITS/スーツ』、『ホワイトカラー』、『殺人を無罪にする方法』など) 他
■脚本︓ダアーロン・コーシュ(『SUITS/スーツ』)、ダニエル・アーキン(『SUITS/スーツ』) 他

(フロントロウ編集部)

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