1. トップ
  2. グルメ
  3. おでんに鴨鍋、伝統の蒸し寿司も!冬においしいあったか京料理の名店6選

おでんに鴨鍋、伝統の蒸し寿司も!冬においしいあったか京料理の名店6選

  • 2020.1.21
  • 561 views

「京の食文化ミュージアム・あじわい館」京の食文化の語り部である川添智未さんに京都人に愛される冬グルメを聞いた!冬に食べたい京都の味が楽しめる店をご紹介。<※情報は関西ウォーカー(2020年2号)より>

【写真を見る】炭火で約5時間じんわり焼いてからダシに投入するトロットロの焼たまねぎ(300円)/にこみ 鈴や

絶品ダシが染み渡るおでんと店主厳選の日本酒でポカポカ「にこみ 鈴や」

カツオと昆布、数種の魚系節で毎日仕込むダシは、じんわり旨さが染みる上品な仕上がり。定番と季節ダネは常時12・13種、1種ごとに辛子と柚子胡椒添えで提供する。京町家の趣も粋な空間で、日本酒と共に味わいたい。

年季の入ったおでん鍋に、いいあんばいに炊かれたおでんがダシの中に整然と沈む。もつ味噌煮込み(600円)など一品料理も/にこみ 鈴や
KADOKAWA
【写真を見る】炭火で約5時間じんわり焼いてからダシに投入するトロットロの焼たまねぎ(300円)/にこみ 鈴や
KADOKAWA

1日8個限定なので、早めに入店しよう。

古い京町家を改装した店内は京の風情色濃い雰囲気/にこみ 鈴や
KADOKAWA

■にこみ 鈴や<住所:京都市中京区姉小路通新町東入ル町頭町90-5 電話:075-708-3178 時間:16:00~23:00(LO22:30) 休み:月曜 席数:17席 タバコ:禁煙 駐車場:なし アクセス:地下鉄烏丸御池駅より徒歩4分>

仕上げのひと仕事が光る創作おでん「おでんと釜飯 ムロ」

食材ごとに取り分けて別鍋で仕上げをする創作おでんが評判に。カツオと昆布で引いた雑味のないダシでじっくり炊く定番ダネもおすすめ。注文が通ってから炊き上げる釜飯には冬限定の牡蠣(1080円)も登場。

ブリしゃぶに完熟トマトとあったか変化球おでんを食す/おでんと釜飯 ムロ
KADOKAWA

おでんは薄味のダシで炊かれ、最後に食材ごとに別鍋でひと調理。食材ごとのおいしさが引き出され、ひと味違ったおでんに。

おでんダシでしゃぶしゃぶした鮮度のいいブリを、カブラをすりおろしたダシと共に。冬限定のブリしゃぶ(980円・税込)/おでんと釜飯 ムロ
KADOKAWA
おでん鍋と厨房をぐるりと囲むカウンター席でほっと温まろう/おでんと釜飯 ムロ
KADOKAWA

■おでんと釜飯 ムロ<住所:京都市中京区壬生坊城町3-3 電話:075-822-7300 時間:18:00~翌1:00(LO24:00) 休み:水曜 席数:30席 タバコ:禁煙 ※電子タバコは可 駐車場:なし アクセス:阪急大宮駅より徒歩3分>

店先で湯気を上げる蒸籠は冬の風物詩「乙羽」

蒸し寿司の発祥と言われる老舗。芝居を見たあとに詰めかける客に温かい食事をすぐ出したいと考案されたのが、むしすし。具はシイタケとカンピョウにハモのそぼろ、活アナゴの照り焼き。少し甘めのシャリと相性抜群。

伝統を守って錦糸卵が敷き詰められたむしすし(1400円)。ふたを取ると甘い香りが立ち上り食欲をそそる/乙羽
KADOKAWA
錦糸卵の下には朝さばいて照り焼きにしたアナゴがびっしり/乙羽
KADOKAWA
大正期に創業したという老舗らしい趣のある雰囲気がいい/乙羽
KADOKAWA

■乙羽<住所:京都市中京区新京極通四条上ル中之町565 電話:075-221-2412 時間:11:00~21:00(LO) 休み:月曜 席数:48席 タバコ:禁煙 駐車場:なし アクセス:阪急京都河原町駅より徒歩1分>

専用牧場をはじめ、えりすぐりの極上肉「モリタ屋 木屋町店」

1869(明治2)年創業のすき焼きの名店。丹波和知高原に自社牧場を持ち、生産・加工・販売を一元管理するから肉質は折り紙付き。九条ねぎやゴボウなど水分の少ない野菜を使うことで、香ばしさが際立つすき焼きに。

お昼のすき焼き竹コース(4800円・サ別 ※飲食代の10%)は、前菜2種、ご飯、赤出汁、フルーツ付き/モリタ屋 木屋町店
KADOKAWA
最上級の黒毛和牛を使ったお昼のすき焼き 特選コース(7500円)/モリタ屋 木屋町店
KADOKAWA
古い旅館を改装した店内は趣も格別。鴨川が眺められる部屋も/モリタ屋 木屋町店
KADOKAWA

■モリタ屋 木屋町店<住所:京都市中京区木屋町三条上ル上大阪町531 電話:075-231-5118 時間:11:30~15:30(LO14:30)、17:00~23:00(LO22:00)、土日祝11:30~23:00(LO22:00) 休み:なし 席数:60席 タバコ:分煙 駐車場:なし アクセス:京阪三条駅より徒歩3分>

ブランド鴨×黄金スープの最強タッグ「京・鴨料理 はじめ」

京都のブランド鴨“京鴨”料理の専門店。鴨ガラと日本酒をベースに5時間以上かけて丁寧に仕込む黄金スープを使った鴨鍋が名物。定番の醤油鍋(3800円)など3種のスープに加え、冬は酒かすを使った白い鴨鍋が登場する。

たっぷりの生姜と酒かす入りのスープで体の芯から温まる白い鴨鍋(4000円)。締めは葉酸たまごの雑炊(500円)を/京・鴨料理 はじめ
KADOKAWA
鴨の旨味を凝縮した絶品の鴨生ハム(1500円)など、京鴨を使った多彩なメニューも充実/京・鴨料理 はじめ
KADOKAWA
2階のテーブル席は予約が確実/京・鴨料理 はじめ
KADOKAWA

■京・鴨料理 はじめ<住所:京都市中京区道祐町135-1 食彩ろぉじ内 電話:075-708-7600 時間:17:00~22:00(LO) ※昼は要予約 休み:月曜 席数:15席 タバコ:喫煙可 駐車場:なし アクセス:地下鉄烏丸御池駅より徒歩5分>

全国の漁師から鮮度抜群の魚介が届く「旬菜鮮魚 さんじ」

元寿司職人の店長が目ききする魚介類は全国の漁師からの直接仕入れ。驚きの鮮度で提供される刺身や寿司がお手ごろ価格で楽しめる。今が旬の寒ブリは、3月初旬までがベスト。こだわりのポン酢でしゃぶしゃぶを。

生でも絶品の寒ブリを黄金のダシに通すと甘味が倍増。コスパ抜群の極上ぶりしゃぶ(1980円)は予約が確実/旬菜鮮魚 さんじ
KADOKAWA
その日一番おいしい旬の魚介類を肉厚にスライスした造り盛合せ5種(1680円)は、食べ応え満点/旬菜鮮魚 さんじ
KADOKAWA
奥にはテーブル席や個室もあり/旬菜鮮魚 さんじ
KADOKAWA

■旬菜鮮魚 さんじ<住所:京都市中京区二条東洞院東入ル松屋町40 二条コーポ1F 電話:075-213-0331 時間:17:00~24:00(LO23:00)、日曜17:00~23:00(LO22:00) ※平日のみランチ営業11:30~13:30 休み:月曜 席数:40席 タバコ:喫煙可 駐車場:なし アクセス:地下鉄烏丸御池駅より徒歩7分>(関西ウォーカー・関西ウォーカー編集部)

元記事で読む