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真冬も使える♡あったかデザインのネイティブ風ネイル特集

  • 2020.1.20
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近年流行が続いているネイティブ風アート。ターコイズにメタリック、スタッズやフェザーのモチーフが今年も大人気でしたね。夏のイメージが強いネイルデザインですが、寒い冬でもネイティブネイルを楽しみたいという方必見です。真冬にも取り入れられるデザインはどれ?冬はあったかな印象のアートやパーツを取り入れて、真冬もどんどん楽しみましょう。次回のネイルデザインに迷ったらぜひこのあったかネイティブ風ネイルを試してみてね!

ネイティブ風ネイルはどんなデザインなの?

大人気のネイティブ風ネイル。そのデザインの特徴はネイティブアメリカンにインスパイアされています。インディアンジュエリーのデザインをそのままアートに生かしたり、フェザーやターコイズをモチーフにしたり。シルバーやゴールドのメタリックなカラーと組み合わせるのもお約束です。寒い冬に似合うデザインをご紹介します。

冬仕様のネイティブ風デザインを集めてみました

黒をベースにする

ベースのカラーを思い切って黒にしてみましょう。クールな雰囲気はそのままに、一気に冬仕様に早変わり。他は白でもストーン風アートでもOK。

フェザーのパーツをポイントに。ターコイズとパールのストーンも効果的に配置。

ベースが黒だと手書きアートが映えますね。シルバーのメタリックテープとの相性もばっちりです。

べっ甲を組み合わせる

夏にはターコイズにしていたアートをべっ甲に変えることで、冬使用のネイルデザインになっちゃいます。ゴールドのスタッズやパーツをつかってゴージャスに。メタリックカラーをシルバーからゴールドにチェンジすると、温かみが出ますね。

こちらもべっ甲メインのデザイン。色合いが落ち着いているので、ゴールドパーツをたくさん盛り付けても◎。

オルテガ柄と組み合わせる

オルテガ柄をそのままアートに生かして温かな生地感も感じられる質感に。
柄をたくさん組み合わせても素敵!
重厚感も出て一層冬仕様になります。

ベルベットパウダーを使って質感チェンジ。思わず触りたくなっちゃうブランケットアートです。

アニマル柄を組み合わせて

冬のアートといえば、アニマル柄が定番ですが、中でもレオパードは温かな雰囲気になります。
こんな風にちょっこっと取り入れるだけでも、一気に冬仕様になるので、ぜひ試してみてください。

今期流行カラーのくすんだグリーン、カーキと組み合わせておしゃれ度アップ。アニマル柄とオルテガ柄が程よくMIXされた新鮮なデザインです。

冬のネイティブ風デザインはいかがでしたか?

お気に入りのデザインは見つかりましたか?どれもとてもあたたかな雰囲気でしたね。
大好きなネイティブ風ネイルだから、夏だけしかできないなんてもったいない!ぜひこちらを参考に寒い冬も大好きなネイルで乗り切ってくださいね。


Itnail編集部

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