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<麒麟がくる>本木雅弘が斎藤道三のろう人形と対面!「不思議な感じでしたが、ろう人形から新たなエネルギーをもらいました」

  • 2020.1.20
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本木雅弘が岐阜県岐阜市で大河ドラマ「麒麟がくる」ゆかりの地を訪問!
(C)NHK

1月19日にスタートした大河ドラマ「麒麟がくる」(毎週日曜夜8:00-8:45ほか、NHK総合ほか)のパブリックビューイングが岐阜県・岐阜市で行われ、斎藤道三を演じる本木雅弘が出席。パブリックビューイング前にドラマゆかりの地をめぐった。

【写真を見る】本木雅弘が斎藤道三のろう人形と対面!

同作は、史料がほとんど残っていない20代の明智光秀の青春時代から始まり、織田信長、斎藤道三、今川義元、松永久秀さらに秀吉や家康といった英雄たちが天下を狙って戦う群雄割拠の時代を描く。

本木は金華山ロープウェー乗り場で2021年1月11日まで展示されている斎藤道三のろう人形と対面。

「岐阜にお邪魔したのは3回目になりますが、金華山のエリアが非常に多くのお客さんで賑わっていたことに喜びを感じました。ようやく道三公のろう人形と対面ができました。

髪型や髭の雰囲気など細部までこだわって再現していただき、自分の分身のようにいるのは不思議な感じでしたが、逆にそのろう人形から新たなエネルギーをもらいました。新たな対流といいますか、渦が巻き始めるような予感に満ちた対面ができたので、大変ありがたく思いました」と感想を語った。

長谷川博己のサインは「ものすごく独特で、グラフィカル」

本木は、岐阜市大河ドラマ館と斎藤家の菩提寺・常在寺も訪問。

大河ドラマ館では、「展示の中でジオラマがあり、戦の撮影の様子が再現されているのですが、ジオラマの中にカメラマンや照明さんなどの撮影スタッフもいて面白かったです。また、途中で道三のエリアがあり、セットの背景にある波の背景も描かれていて、なかな見応えがありました」とコメント。

さらに、「出演者のサインが展示されていますが、長谷川博己さんのサインが個人的に面白かったです。ものすごく独特で、グラフィカルで、この雰囲気の文字は見たことがありません。字体からもただものではないという雰囲気が漂っていますので、ぜひ注目してください。まだまだ長谷川さんは未知の領域を持っているなと思い、とても惹きつけられました。物語の登場人物だけではなく、演じている役者さんたちの横顔も垣間見えるのが面白いと思います」と見どころを語った。

常在寺については、「最初に岐阜に来た際に道三塚にはお邪魔しており、常在寺にも来てお祓いもしていただきましたが、境内の中にある斎藤家の慰霊碑にはちゃんと手を合わせることが出来ず、心残りでしたが、第1回が放送される前に無事に手を合わせることができました」と明かす。

「道三は、父の代から国取りを始めましたが、斎藤道三として名前は通っていますが、さかのぼると本名は西村なんですよね。そこから、お父さんが商人から武士に転じたときに下剋上のようなことをして、武士になって別名を名乗っていったんですね。西村から長井に代わり、そのあと斎藤を名乗りました。元々斎藤ではないんです。ですので、道三だけではなく、道三のお父さんが乗っとってしまった斎藤家にも手を合わせました」と話す。

そして、「自分1人の力では役を背負うことはできませんので、岐阜の地元のみなさんやその土地の磁場など、あらゆるつながりに触れていくことで自分の中で道三がよりリアルに生きてきまして、今回最後の最後にすがらせていただき、とても助けになりました」と語った。(ザテレビジョン)

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