1. トップ
  2. おでかけ
  3. 子どもは遊びに夢中! 母はちょっとしんみり? 公園の遊具ここが変わった【もちもちエプリデイ】 Vol.31

子どもは遊びに夢中! 母はちょっとしんみり? 公園の遊具ここが変わった【もちもちエプリデイ】 Vol.31

  • 2020.1.18
  • 5380 views


あけましておめでとうございます。かわベーコンです。どうぞ、今年も生暖かい目でよろしくお願いいたします。

この前、娘たちと公園に行きました。この時期の公園は寒い…子どもたちは元気に走り回っておりました。若いな…。

そんな公園について、前々から思っていたことを漫画にしてみました。

■公園の遊具が減ったような?



昔と比べると遊具が減ったなぁと感じます。

滑り台は置いてあるけど、それだけ〜とか。ただ「滑り台」といっても、近所の公園の場合は、アスレチック的なやつと複合になってる遊具が置いてあることが多いですね。

ブランコとか鉄棒とか、あの地球儀みたいなのに入ってグルグルやるやつとか、ロープで作った東京タワーみたいなやつとか…。あ、ジャングルジムも近所では見かけなくなりました。

「子どもが安全に遊ぶため」だというのは分かるんです。ただ、わたし自身に楽しく遊んだ思い出もあるので「さみしいなぁ」とも思っちゃいました。

遊具そのものがなくなるのもそうですが、以前とは材質が変わった遊具もあると気がつきました。



■滑り台のメリット、デメリット



夏場はいいんです。おケツがやけどしないから。

だけど、プラっぽい素材の滑り台が試されるのは冬! そう、静電気!!

私はただでさえ静電気が起きやすいので、プラスチックタイプの滑り台を触ると「バチィ!」となるのです。

下敷きをこすって髪の毛を立たせるかのごとく、滑り台を滑った後の娘と息子の髪の毛はとさかのように逆立っておりました(笑)

「今、あの子らに触ったらやばい…」と思い、距離を取ります…。

それにしても、子どもたちは滑っててバチバチならないんだろうか…? 遊びに夢中でそんなこと気になってないのかな、と思う母なのでした。

(かわベーコン)

元記事で読む
の記事をもっとみる