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こんな部屋着が欲しかった!気分が上がる着心地抜群のルームウェア

  • 2020.1.18
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ホッと一息つける自宅でのくつろぎタイムには、着心地や肌触りにこだわったルームウェアを身に付けたいもの。そこでご紹介したいのが、京都のテキスタイルブランド「SOU・SOU」と大手インナーメーカー「ワコール」がコラボレーションした冬のインテリアウェアです。さっそく、その魅力に触れていきましょう。

冬の暮らしを明るく彩る着心地満点のルームウェア

寒い時季はつい部屋にこもりがち。そんな冬の主役着といえば、1日の中でもっとも長時間着ているルームウェアです。温もり感や着心地の良さはもちろん、ちょっとした外出もできるデザインのものを選べば、急な来客時にも安心ですよね。

そんな願いを叶えてくれるのが、京都のテキスタイルブランド「SOU・SOU」と大手インナーメーカー「ワコール」がコラボレーションした、冬のインテリアウェア。デザイン性と快適さを兼ね備えたルームウェアの魅力を3つご紹介していきます。

【魅力①】体温を保ってくれる優しい着心地の素材

まず最初にご紹介したいポイントは、素材感のすばらしさです。

自身の体温の温かさを上手にキープしてくれる吸湿発熱素材(機能系エクス(R))を使用した、ふかふか中綿キルト生地を使用。あたたかさを保ってくれるのはもちろん、着心地もバツグンです。また、袖丈・裾丈ともたっぷりと長さがあるので、冷気を防いでくれる役割も。

セットアップ 秋声寛上下(しゅうせいかんしょうか) 15,400円(税込)

【魅力②】首まわりにこだわったグッドデザイン

続いて注目したい魅力ポイントは、首まわりのデザイン。まるで襟巻を巻いているようにも見えるデザインは、首元に寒さを感じる季節にうれしい工夫が施されています。こちらは、人気の「間がさね」柄が、丁寧に染められ編まれたコットンのダブルジャガードで表現。さらに、裏起毛により、柔らかく温かな肌ざわりに仕上げられています。

寛衿巻ジバン長丈上下(しょうか) 14,300円(税込)

【魅力③】愛らしいデザインとパッと華やぐ明るいカラー

3つ目のポイントは、SOU・SOUが得意とする日本の四季や風情を、現代のライフスタイルに寄り添ったテキスタイルに落とし込んだデザイン。
和の名称が付けられた「間がさね」・「なごみ」・「春と余白」・「南天」・「窓」など、愛らしいデザインを豊富にラインナップ。どれもグレイッシュな冬の陽光に映える、目を引くポップなカラーのものばかりです。

1枚でも着られるワンピースタイプの寛ひとつみ 13,200円(税込)

家でのゆったりタイムにも温もりと華やぎを

ホッとくつろげるお家時間。優しい温もりと彩り豊かなお気に入りのルームウェアをまとえば、さらに自分らしいリラックスタイムが過ごせますよね。また、アウター1枚羽織ればそのまま外出できる点も魅力です。

こもりがちになる時季のリラックスタイムをより充実させるために、ルームウェアにこだわってみてはいかがでしょうか?

writer / ちほ photo / SOU・SOU

取材協力

SOU・SOU
https://www.sousou.co.jp/other/wacoal/2019/w

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