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「新・ミナミの帝王」第19作に出演の波岡一喜、千原ジュニアの印象は「想像してたよりも寡黙でシャイ」

  • 2020.1.17
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「新・ミナミの帝王」に出演する千原ジュニア、大東駿介(写真左から)
(C)カンテレ

【写真を見る】テツ(波岡一喜)をめぐり銀次郎(千原ジュニア)と竜一(大東駿介)が激しく衝突

2010年の放送スタートから10年目を迎える千原ジュニア主演ドラマ『新・ミナミの帝王』のシリーズ第19作「失われた絆」が1月18日(土)昼3:00~4:30カンテレで放送される。

このドラマは、原作・天王寺大、萬画・郷力也の漫画『ミナミの帝王』を実写化した作品で、「ミナミの鬼」と恐れられている金貸し・萬田銀次郎が、依頼人が借金せざるを得なくなった問題に切り込んでいくヒューマンドラマだ。

第19作の「失われた絆」は、銀次郎(千原)と16年前の弟分テツこと大林哲彦(波岡一喜)との間に横たわる悲しい確執の物語。過去を悔やみ、人生の再出発を図りたいテツの夢は“間違いを犯しても戻ってこられるような場所”としてミナミで飲み屋を開くこと。銀次郎の現在の弟分・坂上竜一(大東駿介)は意気投合してテツを応援するが、銀次郎は拒絶する。

銀次郎のかつての弟分として大阪出身の波岡一喜が出演

千原ジュニアと初共演となる波岡一喜は「テレビで拝見して想像してたよりも寡黙でシャイな方なんやなぁ、という印象でした」とその印象を語った。

大阪の天王寺出身で高校1年生から俳優養成所で勉強していた波岡は、ミナミの帝王との不思議な縁について「どうやったら俳優としてやっていけるのか、と日々考えてた時に、偶然ミナミの帝王の関係者の方と話す機会がありました。その時に、“ホンマに俳優になりたいんやったら東京行かなあかんで”と言われ、高校卒業と同時に東京に出ました。それから約25年。今回、『新・ミナミの帝王』に出させて頂いたことで、恩返しができた気分です(笑)」と語った。

【写真を見る】テツ(波岡一喜)をめぐり銀次郎(千原ジュニア)と竜一(大東駿介)が激しく衝突
(C)カンテレ

奥村佳恵は2年ぶりの本作出演に「帰ってくることが出来てとても嬉しいです」

また2014年放送の第7作目からシリーズ8作品に出演した、喫茶店のウエートレス・船場藍役の奥村佳恵が2年ぶりに登場。奥村は「藍がバイトをしていた喫茶店はあの日のままで、そこでお世話になっていたスタッフの皆さんがいきいきと現場を作っている姿もあの日のままでした。大好きで、ありがたい作品で帰ってくることが出来てとても嬉しいです」と久しぶりの現場の雰囲気を語った。

弁護士を目指すウエートレス役から今回弁護士役として演じることについても「(藍は)人を助けたいという思いが軸になっている人だと思うので、そこはそのままで。弁護士になってやっと銀次郎さんの役に立てる日が来たという喜びが大きいと思います」と藍の気持ちを語った。

 奥村佳恵が2年ぶりに弁護士役で登場
(C)カンテレ

原作の漫画を描く郷力也氏は、今回10年目を迎えることについて「カメラマンや監督などのスタッフ、そして役者を含めてとどまらず進化していてチーム力を感じます。そしていつ来てもものすごくあたたかく迎えてくれてホッとできる現場です。そういう力の結集がこの作品を通じて原動力になっているなと。作者としてこんなありがたいことはないですね」と振り返った。ドラマの見どころについて「(漫画にも共通する)この作品の原点でもある“なにわの人情”。竜一は一般的で分かりやすい人情、銀次郎は深いところで大事にしている人情。その交差するさまを見てください」と語った。

そのほか、今回最大の危機を迎える銀次郎と竜一の出会いからこれまでを懐かしい過去映像も入れて振り返っており、まさに10周年を記念する特別なドラマとなっている。(ザテレビジョン)

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