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ハワイ旅のおすすめフライトとホテルといえば?持ち込みコスメ一式も大公開。

  • 2020.1.16
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日々国内外を旅している前田紀至子が楽しく美しく、時にはマニアックに旅を満喫するコツをナビゲート。今回は不動の人気デスティネーションであるハワイへ行く時におすすめの航空会社やクラス、現地でのホテルをご紹介します。さてさてどんな旅になる?

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Hanako 編集部

〈デルタ航空〉は東京、大阪、名古屋、福岡の4大都市から直行便が出ているのに加えて、「デルタ・コンフォートプラス」へのアップグレードが比較的気軽に叶うこと。時期にもよりますが1万円以下のちょい足しで、メインキャビンのよりも最大約8cm広い座席になったり、耳栓やアイマスク、歯磨き粉などのアメニティキッドがいただけたりするので満足度はかなり高め。

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Hanako 編集部

シックな水色に赤いステッチのスリッパと、ブランケットも可愛い。もちろん枕もあり。

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Hanako 編集部

メニューはエコノミークラスと同じながら、堂々の充実度。

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Hanako 編集部

「カプレーゼ サラダ フレッシュモッツアレラチーズとバジルのペストソース」と「ペンネパスタ バジルペストとトマトソース」は鉄板のコンビネーション。機内食がこんなにおいしくなるとは、と感動するばかり。

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Hanako 編集部

食後のデザートには〈ハーゲンダッツ〉のバニラアイスでリラックスタイム。他にも機内後方にはお菓子がたくさん用意されているのも嬉しいポイントの一つ。

モダンラグジュアリーかつ自分らしく過ごせる〈トランプ・ホテル・ワイキキ・ビーチ・ウォーク〉。

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Hanako 編集部

航空会社の選択肢同様に悩ましいのがハワイでの宿泊先。魅力的なホテル揃いながらも今回は〈トランプ・ホテル・ワイキキ・ビーチ・ウォーク〉に決定。シンプルで心地良いラグジュアリーな空間はリゾート気分をより一層高めてくれるはず。

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Hanako 編集部

高さが程よく、柔らかくて頭の形に沿う枕は安眠のおともに。時差ボケ対策として、枕元に自分好みのフレグランスをさっとひと吹きしても。

アメニティやビューティにかける時間を堪能できるのもハワイの魅力。

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Hanako 編集部

〈トランプ・ホテル・ワイキキ・ビーチ・ウォーク〉のアメニティは、なんと〈ナチュラビセ〉! バスタイムには優雅な気分に酔いしれられること間違いなし。

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Hanako 編集部

日本から持参した〈シャクダ〉の「スーヴェ ボディブラシ」と「ドゥーオーガニック」の個装タイプのバスソルトは、移動疲れや旅先での疲れを和らげるためにもマスト。

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Hanako 編集部

今回厳選してポーチインしたスキンケアはこの通り。普段のスキンケアに加えて、疲れが出てしまわないようにサプリメントやローヤルゼリーなども摂取!

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Hanako 編集部

コスメ類は素肌感やツヤ感重視のアイテムがハワイのムードと好相性。季節問わず紫外線は強めなので、日焼け止め効果が高い下地はマストアイテム。

抜群の眺望とともにハワイのムードを楽しむことができる客室。

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Hanako 編集部

〈トランプ・ホテル・ワイキキ・ビーチ・ウォーク〉はセルフでいただける飲み物も充実。〈カウアイ・コーヒー〉や高品質なオーガニックティーで知られる〈リシティー〉を常備。

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Hanako 編集部

ついつい出歩きたくなりがちなオアフでも、贅沢にもホテルでほっと一休みしたくなるのは、〈トランプ・ホテル・ワイキキ・ビーチ・ウォーク〉ならでは。

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Hanako 編集部

立地も眺望も抜群なホテルだけに、運が良ければなんとも美しい虹が見えるかも!

覚えておきたいチェックポイント3つ

1:夜発朝着の〈デルタ航空〉なら、1日目からフルで楽しめる
2:洗練されたシティトラベル派は〈トランプ・ホテル・ワイキキ・ビーチ・ウォーク〉を
3:飲み日焼け止めやUV効果の高い下地で不用な日焼けは徹底ガードを

前回の記事「【マカオ女子旅】至高のホテルステイとホッピング。〜〈JWマリオット・ホテル・マカオ〉&〈ザ・リッツ・カールトン マカオ〉編〜」こちらから。
連載『前田紀至子のビューティートラベル』ページはこちらから。

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