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直毛や猫っ毛でも簡単!ふんわり今っぽい「流し前髪」の作り方

  • 2020.1.15
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セルフ美容を通して人生を豊かにする一般社団法人日本セルフ美容協会®を設立、理事を務める森田玲子さんによる連載「セルフ美容で気分が上がる♪朝の簡単ヘア&メイク術」。朝におすすめのセルフ美容術をご紹介します♪

サイドに流した長い前髪は、大人っぽく見えて、女らしさもあって…素敵ですよね。

けれど流し前髪は、やりすぎてしまうと、まるで結婚式に行くみたいになってしまうことも。だからといって長いままセットしないと、目にかかって重い印象になってしまう…。

長い前髪のせいで、毎朝セットに苦戦しているという方、多いのではないでしょうか?

今回は、最新のトレンドをおさえつつ、ふんわりとサイドに前髪を流すヘアセットの方法をご紹介します。

なかなか前髪が流れてくれない頑固な直毛さんや、ボリュームが出にくい猫っ毛さんも必見です!

今年の前髪はコレ!長い前髪をソフトに流す方法

私、森田玲子の前髪は、写真のように顎下くらいまで長さがあります。直毛なのと生え癖があるせいで、セットをしない状態だと少しワックスをしたくらいでは目に覆い被さってきてしまいます。

同じような毛質の人はもちろん、伸ばし途中の前髪のセットに悩んでいる人も自然な流れを作る、前髪のヘアセット方法をご紹介しますね。

【1】水スプレーで前髪を塗らす

まずは、毛流れを整えるブローの下準備。水スプレーで、前髪を根元からしっかり濡らします。

【2】前髪を三方向から乾かす

頭皮に指先が当たるようにしっかりと手ぐしを通しながら、左右と中央の三方向から、ドライヤーを当ててオールバックに流します。

手ぐしでジグザグと髪の毛をかき上げながら、分け目が付かないように7割程度乾かします。

【3】流したい方向と逆にブローする

今度は、ふんわりとしたトップのボリュームを出しつつ、前髪をサイドに流しやすくするためにブローをします。

まずは、前髪を流したい方向とは逆方向へ、ドライヤーの熱をあてます。髪の毛が乾いてきたら、流したい方向に向かってかきあげながら風を当てます。

前髪の形が整ったら、ドライヤーを冷風に変えて、毛先に手を添えながら流したい方向に10秒キープ。

髪の毛は熱を入れて冷めたときに形がつくので、前髪が長持ちしにくい人は最後の冷風を当てることをお忘れなく!

【4】スプレーを下から吹きかける

さらに、キープ力を高めるために、前髪にスプレーをかけます。スプレーが前髪全体に付けてしまうと、ふんわり感が無くなってしまうので、立ち上げた下の方から根元に。

ブローをしただけでも、ペタッとした前髪が立ち上がってふんわりと横に流れやすくなりました!

【5】前髪を巻く

ここからは、ダウンスタイルにぴったりな、今っぽい毛流れの前髪に巻いていきます。

まず、前髪を顔の方向に出します。巻き髪をするときは、毛を引き出した方向によっても仕上がりが変わるので、ここも重要なポイントです。

コテを真横に持って、内巻きになるようにカールを付けます。(=平巻き)

このまま熱をしっかり入れると、カールが強くですぎてしまうので、コテの先端を抜くようにして緩ませながらコテを外していきます。

熱を通してすぐに手ぐしを通せば、柔らかなカールに仕上がりますよ。

今っぽい流し前髪の完成!

仕上げにワックスやオイルを付けたら、完成!今回下ろした髪の毛は、ワンカールに内巻きして、オイルをたっぷりつけていますよ。

ポイントをおさらい

長い前髪をふんわりサイドへ流すコツは、以下の4点です。

  • コテだけでなく、ブローで毛流れを整える
  • ブローした後に冷風を当ててキープ力をアップ
  • カールが強くでないようにゆるく巻く
  • カールを付けたらすぐに手ぐしてとかす

前髪の作り方は、メイクでいうと眉毛と同じくらい、実は毎年トレンドが変わるもの。今っぽい雰囲気を一気に出したいという方は、前髪のセットの仕方を変えてみるといいですよ。

今回ご紹介した方法は、一見工程が多いように感じますが、慣れてしまえば3分もあれば前髪がバッチリと整います!

長い前髪の流し方に悩んでいる方は、ぜひ試してみてくださいね。

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