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骨盤がズレてない?側屈でやりがちな間違いとすぐできる改善法

  • 2020.1.14
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よくある側屈の間違いとは

得意なところでポーズをとると体が前かがみになりやすい「側屈」。体を倒すことに執着すると、横ではなく前に倒れることがしばしばありますよね。原因は股関節の柔軟性が追いつかず、得意な方向に曲がってしまうから。それではいつまでたっても正しく側屈できません。

無理やり体を倒すのはNG

「体をいっぱい横に倒せた~!顔は天井に!」でも…骨盤の位置がズレているし首もつらそうだよ~!

骨盤がズレてない?側屈でやりがちな間違いとすぐできる改善法
photo by IKKEN

コツは、体側の伸びを感じて脇を縮めないこと

ウエストから倒れると、下の体側がつぶれやすい。上体は壁を沿うように丁寧に倒し、両体側の伸びが感じられる程度のところでキープを。

足の付け根を手で押し込むと下側の脇が縮まない

1.脚を開き、前膝を踏み込んだら、前脚側の足の付け根に手を添える。

骨盤がズレてない?側屈でやりがちな間違いとすぐできる改善法
photo by IKKEN

2.足の付け根を手で押し込みながら、下の体側の伸びを意識して体を倒していく。

骨盤がズレてない?側屈でやりがちな間違いとすぐできる改善法
photo by IKKEN

3.両体側が均一に伸びていることを感じながら、上の手を耳の横に伸ばす。

骨盤がズレてない?側屈でやりがちな間違いとすぐできる改善法
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4.完成!

骨盤がズレてない?側屈でやりがちな間違いとすぐできる改善法
photo by IKKEN

ポイント

手を上げる角度は肩がリラックスできるところまで

手は無理に頑張る必要なし! 肩と首のスペースを保ちながら、楽に上がるところで。

前脚はつらくなるまで踏み込まなくてOK

前膝の角度は90度まで。前脚だけでなく、両足でバランスよく体勢を保つことが大切。

パリヴルッタジャーヌシールシャーサナにも応用できる!

下の脇を伸ばした状態で側屈することで、両手が揃って頭上に伸び、つま先がつかめる!

骨盤がズレてない?側屈でやりがちな間違いとすぐできる改善法
photo by IKKEN

教えてくれたのは…楠原宏子先生
ヨガインストラクター。2009年3月よりアンダーザライト マイソールクラスに通い始め、クランティ氏に師事。アシスタントも務める。現在はアンダーザライト ヨガスクールの養成講座の講師も務める。

モデル…石川 凛さん
雑誌やCM、ドラマなど多方面で活躍中のモデル。陸上や水泳など運動が得意で、2年前よりヨガを始める。現在はティーチャートレーニングを受けながら、ヨガの学びを深めている。

photos by IKKEN
model by Rin Ishikawa
hair&make-up by Rika Imazeki(P-cott)
illustration by Misako Nakagawa
text by Megumi Nishijima
yoga Journal日本版Vol.66掲載

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