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一年で最も乾燥する1月に取り入れたい、冬の本格保湿ケア

  • 2020.1.11
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忙しい師走が過ぎ、新しい年が明けて晴れやかな気分になる一方で、1月は1年の中でも最も気温と湿度が低下する季節。肌のターンオーバーが乱れ、肌の保湿・バリア機能を担っている角質層が乾燥により水分油分バランスが崩れると、カサつきや肌荒れなど肌の不調を引き起こす原因に。乾燥が加速し、肌ダメージを受け続けると、しわやたるみ、くすみなどの加齢トラブルを招く恐れも…。

そこで今回は、冬の本格保湿ケアのおすすめアイテムを紹介!

うるおいとハリ不足を感じる大人の肌に!

これまでさまざまな保湿スキンケアを試してきたけれど、「しっかり保湿ケアをしているつもりなのに、なぜか効果がイマイチ感じられない」という人は、“うるおいを蓄える力”が不足しているのかも。

資生堂「エリクシール アドバンスド エイジングケア」の化粧水と乳液は、うるおいをしっかりと蓄える独自処方でふっくらとしたハリを与え、みずみずしく輝くような肌へ導いてくれる、保湿ケア難民の強い味方!乾燥に負けない、うるおう肌を育むことで、保湿ケアの効果実感アップが期待できる。

また、年齢を重ねるとともに肌の水分保持機能が低下するほか、ターンオーバーの乱れからうるおいが不足した肌は硬くなり、動きの激しい目元や口元にしわができやすくなる。

そんな、乾燥によるしわが気になる人におすすめなのが、「エリクシール シュペリエル」の「リンクルクリーム」(医薬部外品)。しわ改善効果が認められている薬用有効成分純粋レチノールを配合し、しっとりと柔軟な肌に整え、目元や口元のしわを改善してくれる。これまでのエイジングケア用美容液ではなかなか悩み改善が見られなかったという人にも期待大だ。

朝晩しっかりスキンケアをしても、過酷な乾燥環境の中で過ごす日中は、どうしても肌のカサつきや、乾燥によるくすみが気になるところ。「エリクシール シュペリエル」の「つや玉ミスト」は、美容水層と美容オイル層が混ざり合い、きめ細かな霧で外出先でもメイクを崩さず、肌のすみずみまでうるおいで満たすミスト。

メイクののりがイマイチでスキンケアからやり直したい…という時にも、気軽にいつでもどこでも肌をリフレッシュできる。

画像上から

「エリクシール アドバンスド ローション」 T Ⅰ・T Ⅱ・T Ⅲ <化粧水>

「エリクシール アドバンスド エマルジョン」 T Ⅰ・T Ⅱ・T Ⅲ <乳液>

エリクシール シュペリエル「つや玉ミスト」<美容液>

エリクシール シュペリエル「リンクルクリーム」(医薬部外品)

乾燥・ハリ対策も、シミ予防も手軽に丸ごとケアしたい!

スキンケアにおいて一番重要なのは、“続けること”。続けやすく、自分自身にとって満足度の高いスキンケアを選ぶことが最も大切。

手軽に続けやすい価格で、年々増えがちな肌悩みを毎日のケアでコツコツ改善に導く高機能スキンケア「アクアレーベル」。シミ予防をしながら乾燥・ハリ対策ケアが丸ごと叶う美白ケアシリーズは、美白有効成分のm-トラネキサム酸配合で、紫外線量が少ない冬にこそ行いたい美白ケアで肌の透明感を引き出しながら、Wヒアルロン酸とコラーゲンGLで肌のうるおいを底上げし、ハリを感じる肌に。

画像左から

アクアレーベル「ホワイトケア ローション」M・RM (化粧水・医薬部外品)

アクアレーベル「ホワイトケア ミルク」(乳液・医薬部外品)

アクアレーベル「ホワイトケア クリーム」(クリーム・医薬部外品)

今年一番に初めておきたい、本格保湿ケアによる乾燥に負けない肌づくり。間もなく訪れる花粉シーズンを前に揺らぎにくい肌へ整えるためには、肌のバリア機能をきちんと整えておきたいところ。今回ご紹介したアイテムの詳細は、資生堂のサイトでチェックしてみて。

『資生堂 公式サイト』( https://www.shiseido.co.jp/ )

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