サブウェイから冬にぴったりの新ジャンル「焼きサンド」デビュー！

1月10日(金)、サンドイッチ・チェーンのサブウェイに、冬にぴったりのアツアツメニュー「焼きサンド」が登場する。

冬本番のこの時期に食べたい「焼きサンド」は、お肉、チーズに加え、通常はトーストしない野菜とソースも含め、全ての具材をのせてトーストしてあるのが特徴。

野菜には、加熱したときに甘さが増しておいしくなる、ピーマンとオニオンをイン！また、通常より約10秒長めにトーストしているので、パンはカリッ、チーズはグツグツ・とろ～りと溢れ出るほどに仕上がっている。

今回発売される「焼きサンド」は、「モ〜ッツァ・イタリアン」420円(税抜)と「モ〜ッツァ・てりチキ」420円(税抜)の2種類。

「モ〜ッツァ・イタリアン」は、コク・旨みが凝縮された食べ応えのあるソーセージと、バジルソース＆完熟トマトソースを組み合わせ、アクセントにオリーブを追加。とろ～りとろけるチーズを加え、ピザを彷彿とさせるイタリアンな味わいに仕上がっている。

「モ〜ッツァ・てりチキ」は、肉厚な甘辛てり焼きチキンをサンド。たっぷりのチーズとマヨネーズソースが食欲をそそる一品だ。

こごえる寒さも2種類の「焼きサンド」でほんの少し和らぎそう！販売予定は3月17日(火)までの予定。