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自分を見つめなおす時? 転職を決断する前に振り返るべきこと

  • 2020.1.9
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世の中に楽な仕事はありません。ですが、誰でも一度は「転職しようかな」と思ったことがあるはずです。とはいえ、勢いに任せて感情的に転職をすると、また同じ失敗を繰り返してしまうかも。辞めたい時ほど自分の状況を整理してみて。

転職を決断する前に振り返るべきこと

1. 疲れ過ぎていない?

「もう辞めてやる!」と自暴自棄になっている時は、多忙な時期が続いていたり、睡眠不足など疲労が原因になっている場合があります。また、職場の全てがネガティブに感じる時も単純な疲れがマイナス思考を招いていることも。冷静になれない状態で仕事を辞めたいと思っているなら、まずは自分をいたわりましょう。決断は、じっくり自分を休めてからでも遅くないのです。

2. 自分の強みと弱みは確認した?

どんな職場でも学べることはあります。単純に「今の職場を去りたい」という理由が主になっていると、次もまた辞めたくなってしまうかも。まずは自分主体に切り替え「私の得意なことって何?」とか「苦手なことって何だろう」と振り返りましょう。その上で、現在の職場では自分が全く活かせないというなら転職するのも良いでしょう。反対に、自分が成長できる部分があるなら学びの為に留まるのも一案です。

3. 給料だけを追いかけていない?

お給料に満足できないとストレスになりますよね。でも、それに代わる良いことはありませんか。例えば、通勤がラク、上司が穏やか、残業が少ないなど。他にも、ランチタイムが自由、歓送迎会など付き合いが少ないなど、ちょっとした気楽さもあるかもしれません。誰でも良い部分は見えなくなっているもの。職場の居心地の良さは給料以上の価値があります。安定して仕事ができるなら、現状の良い環境に目を向けてみるべきかも。

4. 退職する理由はハッキリしてる?

辞めたい時は、とにかく今すぐ解放されたい気持ちがいっぱいです。でも、時がたって冷静になると「退職した理由は?」と聞かれてうまく答えられなくなります。気持ちが不安定な時は、気分の解放感だけを求めがち。なぜ退職したのか、という質問にスムーズに答えられるくらい冷静になりましょう。何年か後に、転職して良かったと思えるためには、キチンとした理由が必要です。

5. 転職期間に余裕がある?

退職した後は、のんびりできるように感じますが、また新たなプレッシャーが訪れるものです。「早く次の仕事を決めなきゃ」とか「自分は何がやりたかったんだろう」と焦りを感じてしまうこともあるでしょう。勢いで辞めてしまった時ほど、その後の進む道もじっくり検討できなくなってしまいます。職場を辞めたいと真剣に思ったら、まずは転職するまでの自分がどのように過ごすのか計画してから実行するとスムーズです。

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