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恋がうまくいく!「モテ期到来かも?」と思ったときに取るべき行動

  • 2020.1.8
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人生のうちに3度あると言われている、モテ期。

モテ期が実際に到来したときは、ホイホイ男性について行かないことが、幸せな結婚を引き寄せるためのポイントとなります。

今回は、「モテ期到来かも?」なときに、意識しておきたい行動についてピックアップ。

どんなことを意識して、相手の男性と接していけばいいのでしょうか。

恋がうまくいく!「モテ期到来かも?」と思ったときに取るべき行動

2回目以降は簡単にデートの約束をしない

男性からのアプローチを受けてデートへ発展しても、2回目以降の約束はジラすのが鉄則なようです。

「飲み会で知り合った主人と知り合ったのは、5年前のこと。飲み会帰りに連絡先を聞かれて交換し、翌週に二人で会う約束をしました。二人っきりで居酒屋へ行き楽しい時間を過ごしたあと、カレから『次はいつ会う?』と質問が……。当時私は仕事が本当に忙しく、『ごめん、また予定が空いたら連絡する!』と何の計算もなく答えたました。

しかし、当時のことを主人に聞いたら、あの日『このままじゃもう会ってもらえない!』と思って、必至にアピールを続けてくれたそう。簡単に2回目のデートを取りつけないほうがいいこともあるんだなと、実感しました」(32歳女性/主婦)

「きっと相手も、自分に気があるな」と思われてしまうと、彼の本気が見られないまま、付き合うことになってしまう可能性もあります。

いつまでも愛される女性でいるためにも、手早く自分のものにできる人だと思われないように注意しましょう。

告白されてもすぐ返事をしない

気になる彼から告白されても、すぐに返事をしないことで、男性の本気が見れたというケースもあるようです。

「『生まれてからずっとモテ期!』という友だちから聞いた話ですが、男性から告白されてもすぐに返事しないのが鉄則だそう。自分も相手のことが好きだと、すぐに返事してしまいたくなりますよね。でも、それだとすぐに手に入ったと思われて、付き合ったあとに付き合うまでの優しさが、消えてしまうらしいんです。

返事を焦らせば焦らすほど、付き合ったあとにも大切にされる度合が増える……のが恋愛の法則だそうですよ」(27歳女性/ネイリスト)

「釣った魚にエサはやらない」というタイプの男性は、意外と多いものです。

モテ期に彼氏はできたものの、付き合ってから大切にされない……。

そんな失敗をしないためには、告白のときにも「焦らす」のがポイントですよ。

他の男性とも同時進行で進めてみる

他の男性とも同時進行で進めてみる

モテ期は、自分に合う男性を見つける絶好の機会。

一人に絞らず、何人か気になる男性を比較してみるのもアリですよ。

「結婚して子どもが生まれると、旦那への愛情って冷める人が大半。私も例外ではないのですが、自分の冷めた気持ちに直面したときにいつも思うのが、結婚前にちゃんといろんな人と比較すればよかったなということです。

どんな人と結婚しても、男と女は分かり合えないもの。でも、結婚前に自分が納得できるまで『吟味』したかどうかは、結婚後にも生きてくるポイントになると思います。運命の相手を絶賛探し中の人は、後悔しないようにいろいろな人と比較して相手を見つけてほしいです」(30歳女性/保育士)

モテ期の間に結婚できる相手を見つけたい場合は、好意を伝えてきた1人だけと関係を進めていくのは、もったいないと言えます。

付き合ったり体の関係を持ったりするという意味ではなく、どんな人が合うのかを見極めるために、いろんな人と食事などへ行ってみるといいでしょう。

モテ期を有効活用して最高の結婚相手を選ぼう

モテ期到来の予感がしたら、自分に最適な相手を選ぶために、あらゆる手段を試すべきですよ。

自分にはどんな人が合うのか、どんな人となら居心地がいいのかは、いろいろな男性とコンタクトを取ってみないとわかりません。

モテ期を有効活用して、積極的にふさわしい相手を見つけにいきましょう。

(愛カツ編集部)

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